かおさんのみみはねこのみみ

ふたのないたからばこ
〜コトバのむこうにあるもの〜

定型

2017-05-16 21:31:47 | 日記
松尾芭蕉の生誕の地として、
俳句を世界遺産登録しようという活動がなされている。
世界でいちばん短い定型詩である。
伊賀市民の義務として、俳句経験は、ある。
とにかく、俳句は言い足りないことだらけなのだ。
その、言い足りないことを言い表すことに
美学があるのだと思う。

最近、SNSのジャンルとして、
Facebookの活用年齢はどんどんあがって、
twitterを、転がす、
という感じで若い人たちが活用している印象だ。
わたしは今、どちらかというとFacebookを主体にしているけれど、
とっかかりは、twitterだった。

140文字の制限で、俳句とはもちろん比べ物にならないが、
それでもやはり、そこに収めるためには、
言い回しから句読点から、改行、空白にいたり、
吟味しなければならない。
酒造りの米で言う、研ぐという感じだ。
研いで、タイムラインに放つ。
そこに、媚はない。
もちろん、それぞれの選ぶ言葉なので、
使い方もそれぞれで然りだけれど。

Facebookの疲労感は、なんだか少々閉口しているのだ。

自由であるのはよい。
自由が無秩序に乱立している。

もちろん、それぞれでよいのだけれど。



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