稲村亭日乗

京都の渓流を中心にルアーでトラウトを釣り歩いています

日本の国技でモンゴル人力士が上位を占めていること

2016年10月18日 | 日々
 再び読売テレビ NNNドキュメント。

 今回は横綱白鵬の歴史的な記録と昨今の取り口への批判などがテーマ(10月10日放映)。

 確かにここしばらく日本出身の横綱がいない。

 稀勢の里や琴奨菊の綱取りは大きな話題になってきた。
 けれども黒星とともにあえなく消えていく。

 裏を返せばそこに日本出身力士への期待が渦巻いているということなのだろう。

 かつてぼくの知り合いが
「外国人力士は規制すべきやろ、これは日本の国技なんやから」
 と言っていたことを思いだした。
 
 が、ぼくには『それはどうかな』と疑問だった。
 開かれたものであっていいのではと。

 相撲はあまり見ないが、体が大きければ強いというわけではないのだから。

 この番組でモンゴルでの相撲ファンへのインタビューが入っていた。

     

 この人は次のように評していた。
「日本人はすごいと思う。
 外国人が国技で活躍し、ずっと優勝し続けても認めているのがすごい」と。

 これを聞いたとき、これ以上の賛辞はないと思った。
 そのとおり、スポーツでも国際主義を貫けばいいのだ。

 もっとも八百長、陰惨な弟子いじめで死なせるなど暗い内幕も気になる。
 外部からは見えない不合理なならわしなどがあふれているかのようにもみえる。

 国際主義を貫きつつ、もっと自由でのびのびしたスポーツであってほしいもの。

 いや、それとは別に、このドキュメント。
 深夜時間帯の放送というマイナー番組ながらおもしろい。
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