稲村亭日乗

京都の渓流を中心にルアーでトラウトを釣り歩いています

アマゴ 根こそぎ持ち帰りの憂鬱

2017年06月10日 | トラウト
 笙の川、梅雨入りで7日に雨。

 それでも水位は低いままだ。

 川面を覆う木の葉、それにクモの巣。

     

 釣りづらいが、アマゴたちの活性はこの季節こそグンと上がる。

 ・・・いや、そのハズが今日はどうもいまひとつ。

 釣り上がって行くと、先行のエサ釣り師がアマゴをさばいているではないか!

「釣れましたか?」と尋ねると
 これからさばく予定のアマゴを見せてくれた。

     

「今日は朝からイクラで60匹ほど釣りました、先に釣ったのは車に積んでいます」と。

「これ、みんな食べるんですか?」
「いえ、一夜干しにして商売に使うんです」と言う。

 聞けば愛知方面から釣りに来ているそうだ。
さらに「これから下流に行きます」と。

『この分なら確実に100匹は釣りそう・・・』と驚いてしまった。 

 アマゴの持ち帰りを責めるつもりはないが、ここまでやられるとうらめしい。

 ぼくの方はここを断念し、場所を変えて入渓。

 アマゴたちは今日も瀬で活発にルアーを追った。

     

 それでも何やら暗い気持ち。

 根こそぎ、佃煮サイズまで貪欲に我がものにするというあのおじさん。

 年券を買ったらあとは自由ではあるものの・・・気分は憂鬱。

     

 本日 水温 17℃
     アマゴ 20匹(13~22cm)
     イワナ  1匹(17cm)
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