健康を支える糖鎖

日本で唯一の糖鎖栄養療法相談室です。ガン、間質性肺炎など改善の可能性を体験談で掲載中。健康問題解決ブログです。

夜驚症改善策

2009-12-04 16:58:12 | インフルエンザ、吃音、夜驚症、

夜驚症には糖鎖糖質栄養素を是非食べさせてあげてください!

「夜驚症」は育て方よりも生まれつきの夜驚を起こしやすい脳の素質によって起こると言われておりますので、きちんとした、糖鎖栄養環境においてあげることで、脳の機能を正常にしていくことが大事です。

糖鎖糖質栄養素とは?! (ブログ内記事)

夜驚症に関して、糖鎖糖質栄養素で劇的な変化を見せた子どもたちの体験談も多数あります。子供用の糖鎖グミだけで、変化する子もいるほどです。最善の食事療法としては糖鎖パウダーとの併用をお勧めしております。

◎1才の頃から、寝入って2時間後に、泣いたり、騒いだり、動き回ったり、階段を駆け降りたり、・・・といった夜驚症が8年間、ほぼ毎日続いていました、恐怖にとりつかれた言葉を繰り返しながら、暴れ回り、本当に狂ってしまったのか、何かに取り憑かれたような感じでした。学校でのストレスが原因なのか?と心配な毎日でした。本人は朝起きると全く覚えていないというのです。

いつも2時間ごとに起きて様子を見たりで、私も精神的に参ってしまっていたある日、知人から、糖質栄養素を紹介され、半信半疑で食べさせた。信じられないことに8年も続いていた夜驚症が治まったんです。 そこで安心が生まれました。小4以来、1度も症状が現れていません。糖質栄養素は試してみる価値があると思いますので、ぜひ食べさせてあげてくださいね。

◎6才男子 夜驚症はタミフルを飲んだのがきっかけで始まりました。毎日夜起きて、徘徊することが続きました。小児科に行くと、薬を出されるか、「大きくなったら自然と治りますよ」と言った事しか、言ってもらえなくて、このサプリメントを試してみることにしました。幸い子供にも食べやすいので、何とか食べてくれたのです。食べだして、いつもはおねしょをする子なんですが、むくっと起きてトイレに行ったのです。そんなことは初めてでしたし、その日はおねしょもすることがなかったのです。今は夜驚症も週1に激減しました。

糖鎖糖質栄養素とは?! (ブログ内記事)

抗アレルギー剤(商品名オノン)やRTC(テオフィリン:商品名テオドール)と言った薬物の使用は大変危険をはらんでいますから、使わない!方が懸命です。

また精神的なフローも大事であることから、こちらの方のお話を紹介します。参考にしてください。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411480934

親の理解と熱意と糖鎖栄養素が一つになって子ども達は安らかな眠りを取り戻すことが出来ると感じております。

詳しくは下をクリックしてメールしてください。

お問い合わせ(子供の成長)


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