糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
アロエがやけどに良いというお話はよく聞きます。が、ここで紹介する方のお話は事例がすごすぎますので、ご参考までにとお考えください。
私達夫婦は糖質栄養素を９４年から摂りはじめました。私達はベビーブーム世代で、病気や障害者になりたくないので品質の高いサプリメントを使って来ました。今食べられる一番良い食品でも、私達の健康は維持できないのです。糖鎖栄養素製品がよいということは日々体感しておりましたが、この栄養補助食品の驚くべき力を知ることが出来たのは、それから２年経っての事でした。
９６年10月庭で仕事をしていた時、私の目の前で2ガロンのガソリンが発火し、私は火に包まれ砂利に叩きつけられたのです。幸運にも妻がすぐ傍にいたので、私を助ける為に、火を払いのけて、家に飛び込んで救急車を呼んだのです。
救急車が来るまでの間、私達は風呂場に行き、体から垂れ下がっている皮膚を切り離し、汚れを取ろうとしていました。顔から肘、そして指の先までが一番醜く火傷を負ったところでしたし、胴体の上の方にも火傷を負っていました。鏡を見ると私の顔はトーチランプで吹き飛ばされたように見え、妻に「君が言ってくれた、ハンサムとは昔の事だね」といいました。
※やけどの応急処置として患部を水で洗い流すことは大事です。
救急車が到着しましたが、妻が私の傷を綺麗にし、糖質栄養素のジェル（アロエジェル）を塗り終わるまで待ってもらいました。この製品はアメリカ農水省のアロエの有効成分検査で突出した有効成分残留濃度を誇っているものでした。
それから救急車で病院の「火傷センター」に到着し、私は抗生物質は要らないと言ったので、スタッフは普通の患者ではないと思ったようです。医師が火傷の程度を確認した所、皮膚の20％が火傷し、胴体の一部は火傷で窪みが出来ていました。医師は抗生物質を取らないと他の病気に感染すると説得しつづけましたが、私は日頃摂りつづけている糖鎖栄養素の免疫力を信じていましたので、拒否しました。
また医師から、皮膚移植を複数回する為に少なくとも2週間は入院しなさいといわれたので、出来るだけ穏便に火傷をした口で「多分その必要はありません」と答えると医師は私の言っている意味について質問してきたので、「皮膚移植の必要はありません、その他の事で必要で、可能性のある事は全てして欲しいし、そうして頂けるのが回復には一番です。」と言いましたが、医師は皮膚移植以外に助ける道はないと言いました。
それでも私は糖質栄養素を使いつづけ、家内が作ってくれる健康に配慮来た食事をし、出来れば皮膚移植をしないで自分で治していきたいと医師に話しました。
医師は私の同意を得ずに皮膚移植をするつもりだと言って部屋を出ていきました。妻は糖質栄養素の粉末と糖質栄養素含有化膿止めジェルを混ぜてヒリヒリ痛む傷口に塗り込んでくれました。看護婦達は妻の治療とその取り方を集まって見つつ、赤い感染症が出ていないか確認していました。けれど２日ほど経つと看護婦達は感染症を見つける代わりに、私に神経と皮膚がビックリするような速さで、正常になりつつあるのを見て、私達の治療法を喜んで手伝ってくれるようになりました。
私は２週間以上も病院にいるのは嫌で、火傷集中治療室から医師が予知できない速さの６日目に歩いて出て来ました。医師からは痕跡が残らないように圧力服を着るよう２週間以内に来るように言われました。言われた通り２週間後に病院へ行ったところ、腕には痕跡は全くなく、圧力服も必要ないとのことでした。
医師に、肌の色素が不足しているので、少なくとも一年間は太陽に肌をさらさない様に注意をされましたので従いました。肌の色素はその後すぐに元に戻りましたので、今は普通の生活を送っています。火傷をした肌は、今では引き締まり、健康になり、６ヶ月ほど経った現在、友人は顔色がまえより良くなったと言ってくれますし、誰も私が大火傷をしたと思えないくらいに回復しました。
時代の最先端、糖質栄養素製品は、私の火傷の治癒に本質的に働き、破壊的な結末を避け、私に希望を与えてくれました。
注：もしこの人が庭に植えてあるベラアロエをとって患部に塗っていたら、破傷風や雑菌感染の危険があったと指摘しています。糖鎖アロエジェルは無菌状態で塗ることができたのです。
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