心とほんとの会話屋さん

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どうしてマイナスな感情が生まれるのか?

2017-01-01 18:37:10 | 本のネタ
 自分自身がうつ病を患ったとき、私の周辺にはマイナスな出来事ばかりが発生していると感じていました。

 毎日毎日

  『どうして、私にばかりマイナスな出来事が起こるのだろう?』

 と本気で悩んでいたのですから。
 (まぁ、だからうつ病を患ったのですが、、、)


 幸いなことに私が通院していた心療内科では、投薬治療の他に”集団認知行動療法”という治療(保険外診療)をやってくれたのです。

 ”集団認知行動療法”というのは、うつ病患者が8名程度集まり、自分が落ち込んだ出来事を共有し合います。

 どんな出来事があり、どんなマイナス感情が生まれたのか。ということを共有するのです。

 その話を聞いた他のうつ病患者たちが、客観的にその出来事を捉え、出来事に対する解釈を変えることを提案してくれるのです。


 同じうつ病患者から、自分が落ち込んだ出来事が大したことないというアドバイスをくれるので、とても新鮮・刺激的な経験ができたのです。

 これは、どういうことかというと、出来事そのものには良いも悪いもなく、その出来事をどのように捉えるか次第で、発生する感情が好ましいものにも好ましくないものにもなりうるということを意味しているのです。

 つまり、好ましい感情が発生するように、すべての出来事を受け止めることができるようになれば、好ましくない感情(=マイナス感情)とはサヨナラすることができるのです。


 明日は、どのようにすれば、好ましい感情が発生するように解釈できるのかを書きおこしてみたいと思います。


 本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
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