本日、シンボルツリーの「常緑ヤマボウシ」を植栽してもらいました。(2m)
植栽スペースはただの真砂土でしたので、土壌改良をしてから麻布に包まれたまますっぽりと入れ
位置や高さを調整されていました。
その後、土を少し戻した状態で、水をたっぷり入れ、根鉢と土の間に隙間が出来ないよう
にしっかりとなじませていました。
すり鉢状に水鉢を作り、再度水を入れ、水が引けば完了。
支柱は建てませんでした。
風が強い地域なので大丈夫か確認すると、2m程度なら大丈夫だと。
もし傾いたりしてきたら補強しますということでした。
その他
アセビとアベリア(カレイドスコープ)
このアセビは、あまり大きくならないタイプのものだそうです。
カレイドスコープ(万華鏡)は、斑入り葉白花でアベリアの中でも新しい品種だそうです。
大変芽吹きがよく、寒さにあたるとオレンジ~赤褐色を帯びるとのことで、変化も楽しめそうです。
カラタネオガタマ”ポートワイン”
神社などによく植えられている「オガタマノキ」の仲間で、モクレン科ですが常緑です。
ポートワインの名の通り、この品種は赤みがかった花が咲くそうです。
植栽スペースはただの真砂土でしたので、土壌改良をしてから麻布に包まれたまますっぽりと入れ
位置や高さを調整されていました。
その後、土を少し戻した状態で、水をたっぷり入れ、根鉢と土の間に隙間が出来ないよう
にしっかりとなじませていました。
すり鉢状に水鉢を作り、再度水を入れ、水が引けば完了。
支柱は建てませんでした。
風が強い地域なので大丈夫か確認すると、2m程度なら大丈夫だと。
もし傾いたりしてきたら補強しますということでした。
その他
アセビとアベリア(カレイドスコープ)
このアセビは、あまり大きくならないタイプのものだそうです。
カレイドスコープ(万華鏡)は、斑入り葉白花でアベリアの中でも新しい品種だそうです。
大変芽吹きがよく、寒さにあたるとオレンジ~赤褐色を帯びるとのことで、変化も楽しめそうです。
カラタネオガタマ”ポートワイン”
神社などによく植えられている「オガタマノキ」の仲間で、モクレン科ですが常緑です。
ポートワインの名の通り、この品種は赤みがかった花が咲くそうです。