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名鉄パノラマカー、終演へのカウントダウン。

2008-04-08 21:52:45 | 鉄道

半世紀の旅、終着駅へ 名鉄パノラマカー、09年度中に全車両廃車 CHUNICHI Web

名古屋鉄道がこの夏、同社のルーツともいえる7000系車両の大幅減に踏み切る。環境問題への対応やサービス向上に取り組む中、約半世紀前にデビューした名鉄で「最古」の車両が一挙に刷新されることになる。

 7000系車両は今年3月初めまで、名古屋本線など4路線を中心に計66両が走っていた。「パノラマカー」のゆえんとなった前面展望のほか、旋律が付いた名鉄独特の警笛を導入した初の車両としても知られる。

 名鉄は同系の全車両を2009年度中に廃車にする方針を決定。今年3月24日に6両、同30日に18両の計24両を引退させ、現在は42両と1カ月前の約6割に減った。

 ただ、これまでの緩やかなスケジュールとは異なり、7月ごろに予定されるダイヤ改正では一気に12両に減らす計画だ。09年度中としている全車両廃車も「年度末まで待たず、年度の初めに実施することもあり得る」(名鉄幹部)。人気の7000系ながら、1年後には完全引退している可能性がある。

 廃車の最大の理由は、車両の老朽化。同系は最も新しい車両でも1975年製で、既に30年以上が経過している。旧式の部品のため調達が難しく、整備に要するコストが新型電車に比べて大きい。

また、最新車両に比べて電力消費量が多いデメリットもある。ブレーキをかけた際にモーターが発電機代わりになり、電力を架線に戻して再利用する「回生ブレーキ」が装備されていないためで、省エネ対策でも“旧規格”になっている。

 さらに、入り口扉が一つの車両に2カ所しかなく「ラッシュ時は客が扉に集中した」(車両課)。安全と快適さが重要な乗客サービス面でも不利になった。

 鉄道事業で好調な名鉄だが、名古屋-岐阜間など、JR東海との競合路線も多い。高速性、快適性を向上させ、競争力を高めていく考えだ。

 

今朝の中日新聞。

ページを一枚めくったとたん、ショックを受けました。

ガ━━━━━━∑(゜д゜lll)━━━━━━ン

パノラマカーの最後が近い事は分っていたし、少しづつ数を減らしているのは知っていたけど、こうやって活字になり、改めて現実を突きつけられてしまいました。

ウワァァ-----。゜(゜´Д`゜)゜。-----ン!!!!

。゜・(ノД`)人(´Д`)人(Д` )・゜。

かたちあるもの、いつかはお別れする日が来る事は分っていますが、どこかで奇跡が起こらないかなという気持ちもあっただけに、辛いです。

パノラマカーと入替わる車両が、パノラマの伝統を引き継いだパノラマスーパーを廃車・機器流用した5000系というのが、余計に悲しい。

今の名鉄を代表するミュースカイ2000系・2200系が駄目とは言わないけど、名鉄でパノラマという遺伝子を受け継いだ新たな車両が登場してくれる事を、願わずにはいられない。

 

ジャンル:
経済
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