★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

親の敷いたレールの先にあるのは?

2017年01月25日 | ★道をひらく
子どもは「悪い子」に育てなさい
(教育活動家「いぬかい良成」)ブログ
◆親の敷いたレールの先にあるのは?


「燃え尽き症候群」

それになったのは、まさに私が高校受験で受かった時だった。
親のために行った高校。

「高校ぐらい出なさい。それがあなたの将来のため。」

そう言われて、仕方なく行った進学校。

学校という組織が大嫌いだった私は
頼むからもう学校に行くのは辞めさせて欲しいと言ったがダメだった。
それもそのはず、両親は、父親が高校定時制中退、母親が中卒。
どちらも学歴がない。
それに、私が高校受験した時代は、まさに学歴社会で、偏差値教育だった。

私は疑問を抱きつつも、
親の敷いたレールから、飛び出すことができなかった。

なぜなら、私には経験値があまりになさ過ぎた。

人とコミュニケーションを取ること。
自分自身の力で調べ物をすること。
誰かと何かをやり遂げたこと。
どこかへ自分で出かけること。

自分で行動する経験がほとんどなかった。
だから、一人でなんの支えもなく飛び出す勇気がなかったのだ。

そして、さらに仕方なく短期大学へも進学。
でも、別に行きたかったわけではない短大。
せめて、場所を選ばせて欲しいと、あだち充の故郷である群馬県へ。

ただ、その短大に行ったからこそ知り合うことができた友達もいる。
今もつながっている新潟と福島と佐渡島にいる友達。
年賀状でのやり取りしかしていないけど、
会えばあの頃のようにたくさんおしゃべりができた。

結果的にはよかったのかなって思うけど
やっぱり自分で選んだ方がいいなって思った。
例え、失敗しても、だ。

私も、ケンとコウに色々言ってしまう。
だけど、できるだけ色々な経験や色々な場所に連れて行こうと
あちこちに連れて行っている。
それだけでも、違うのかな。
だから息子たちは、私がしなかったような経験をたくさん積んでいると思う。

息子たちは反抗もするし、兄弟ゲンカもすさまじい。
感情表現がとても豊かだ。
色々やらかして、ハッキリ言って面倒くさいけど。

でも、いぬかい良成さんが言うように
良い意味での「悪い子」かもしれない。
私のやっていることや考え方はけして間違ってはいないのかな。

これからの時代は、AI(人工知能)との共存だと思う。
だから、言われたことだけできる人間はハッキリ言って必要ない。
言われたことだけやる人間はいらないのだ。


それじゃ、どういう人間が必要か。
AIを使いこなせる人間、
AIができなような発想力のある人間が必要。

そういう脳に育てるにはどうしたらいいか。

それはやったことない経験をたくさん積むこと。
失敗して、試行錯誤を繰り返すこと。
答えのないものに答えを出すこと。
これでいいのかと問いを持つこと。

かな?!
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