★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

うちの子は字が書けない~7月7日発売!!

2017年05月22日 | ★育児
皆様のご協力のおかげで
7月7日(金)に発売されることが決定しました


うちの子は字が書けない
~発達性読み書き障害の息子がいます~
著:千葉リョウコ
監修:宇野彰
(筑波大学教授、NPO法人「LD・Dyslexiaセンター」理事長)




ご興味のある方、
発達性読み書き障害の啓発にご協力いただける方
ぜひぜひご購入お願い致します

発達性読み書き障害について、
まだ理解されていない先生方などに働きかける際に
この本をオススメするといいと思います。

Amazon からのご購入はこちら↓



本屋さんで予約するには…

本のタイトルと
↓のISBNの番号を店員さんに指定するとスムーズですよ
ISBN-13: 978-4591155325

2冊買って、自分用と
もう1冊は小学校に寄付しようと思います!

在住の市の図書館においてもらえるように
リクエストしようかな~。


うちの子は字が書けない
~発達性読み書き障害の息子がいます
作:千葉リョウコ 監修:宇野彰


http://www.webasta.jp/serial/uchinokohajigakakenai/


毎週月曜:午前7時更新・連載中


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子ども会で「クラス会議」をやってみた

2017年05月21日 | ★道をひらく
ケンとコウが所属している単位子ども会で
いつも利用している地区の公民館の草取りをしました。

地区の公民館は、自治会の管理で運営されている公民館です。
子ども会が無料で利用させていただいている代わりに
年3回の草取りをしています。

これまでは大人だけが参加して草取りをしていました。
私はこれを疑問に思いました。
「子ども会」なのに
どうして大人だけが草取りをしているのか?、と。

そこで、今年度の子ども会総会で
保護者の皆さんに提案し、同意を得て、
今回から親子で草取りを行うことになりました。

8時から予定していた草取りは
たくさん集まってくれた親子で、
あっと言う間に終わりました。

当所8時~9時という予定を立てていましたが
8時15分には終了してしまいました。

スゴイ!
子どもの力はあなどれないですね。

その後、「子ども会議」と
名付けた会議を開催しました。

アドラー心理学を元にしたクラス会議方式を採用し
8月に予定している「お楽しみ会」の内容を
子どもたちに話し合ってもらうというものです。

クラス会議方式を参考にさせてもらった本は



です。


保護者の皆様はご自宅に戻ってもらい
子どもたちは公民館に入ってもらって
まずは輪を作ってもらいました。

輪を作るのはお互いに協力しないとできません。
私の息子たちがふざけてて
なかなかすぐはできませんでしたが
なんとか輪になってくれました。

次に会議のやり方とルールを説明しました。
魔法のしつもんのひろろさんがやっている方法も取り入れて

1.どんな答えもすべて正解
2.わからないときはわからないと言ってもいい
3.「いいね~」と答えを受け止める、チクチク言葉は使わない。
4.どうしたらいいかを考える

と伝えました。

そして、自己紹介。
くまモンのぬいぐるみをトーキングスティックにして
発表する人はぬいぐるみを持って順番に

1.○○○○です。(フルネーム)
2.○年生です。
3.いいことみつけ

を言ってもらいました。
私の息子たちは「いいことみつけ」ができませんでした…

最近、怒ってばっかりいるからかな~(^_^;)

それか、子ども会のメンバーの子たちに
信頼感がないからかもしれません。
自分の意見を言って、何か言われるのを怖がっているのかも。
やっぱ私のせいかな~。色々言っちゃうからな。

それが終わったら、お楽しみ会に何がしたいか
考えてきてない子もいると思ったので
私が集めたパンフレットやHPの印刷を真ん中において
5分間のシンキングタイムを取りました。

議題に入って、またトーキングスティックを
順番にまわしてもらい、何が良いかを発言してもらいました。

子どもたちが自分たちで、
子ども会の行事を話し合って決める。
自分たちが子ども会を作っているということを実感して
自分たちが作り上げる喜びを感じて欲しいと思っています。

さて、どうなるかな~。
自分の息子たちを含めて
この地区の子どもたちが主体的になって
子ども会のみんなと協力して実行できる
仲間になってくれたらいいな~と思っています。

将来大人になったとき、この子ども会の経験が
少しでもお役立てたらすごく嬉しいなと思います^^
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これからの子どもが大人になって必要な力

2017年05月18日 | ★道をひらく
2020年。

何かが変わろうとしています。
教育も、日本の国も、世界も。


今の小学生が大人になったらどんな力が必要なの?
http://benesse.jp/kyouiku/201603/20160323-2.html

小6で成績が下がり始める二つの理由…後藤卓也
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/jyuken/ranger/20160418-OYT8T50074.html?from=yhd

アクティブ・ラーニングは文科省の言い訳!
 子どもが生き残るための勉強法とは
http://www.jprime.jp/articles/-/9587

不登校やいじめ、学級崩壊…。
 教育の現場を変える「アクティブラーニング」
https://www.houdoukyoku.jp/posts/5352


何が起こるかわからない。
想定外なことがおこりそうな未来。

どんなことがおきても、主体的に動いて
どうすればいいか考えて、みんなと力を合わせることができれば
きっと未来は良い方に変えられると私は信じています。

でも、変えた方がいいものと
けして変えてはいけないものがある。

私は、日本国憲法は変えてはいけないと思う。
今の憲法が、悪政から国民を守ってくれているから。
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千里の道も一歩から

2017年05月17日 | ★道をひらく
最近、忙しいです。

なぜかというと、4月から
小学校区の子ども会育成連合会の副会長と
地区の単位子ども会の副会長を
兼務することになったからです。

さらに…

福島みずほさんの「みずほ塾 未来を作る女道場
に応募したら、審査が通って、塾生になり
毎月東京へ通うことになりました。

今すぐに政治家になろうとかは考えていませんが
私の最終目標は
「みんなが幸せを感じられるように日本を変えること」だから、
いつかは政治家になる日がくるかもしれません
もし、その時はたっちーファンの方、応援してね

今は、そのための下準備。

今すぐに選挙に出るのも、一つの方法かもしれません。
私の友人が今、数少ない女性政治家として
頑張っています。

私は一国民として、一母親としての
経験値を重ねて、人の心を動かせるだけの
説得力のあることを言えるようになりたいと考えています。
実体験で語れば、言葉の重みが全然違います。
経験に勝る者はありません。

偉そうにして、国民に寄り添わない
政治家たちの言葉が上っ面に聞こえるのは
実体験を通して、物事を言っているわけではないし
色々な苦渋をなめたわけではないから人の痛みが分からず
人を思いやる想像力に欠けているからだと思います。

だから、「東北で、あっちの方だったからよかった
なんてひどいことを言えるんだと思いますね。

私が日本を変えたいと考えるようになったのは、
自分が結婚を考えたとき
夫婦別姓がどうして認められないのかという
疑問から始まったことでした。
その疑問がだんだん大きくなり
次第に、夫婦別姓も認められるように
「日本を変えること」という目標になりました。

で、手始めに。

日本を変える原動力になるのは
将来、この日本を動かす立場になる、今の子どもたち。
と、言うことは「教育」が
一番大切ということだと感じました。

教育次第で、昭和の悪い遺物を残してしまうか
新しい未来を切り開ける人間を育てられるかが決まる。

私はこれ以上、昭和の悪い遺物を
子どもたちに伝えたくない。
今の時代で断ち切りたいと私は考えています。

だから、まずは私の息子2人を
自立できる大人に育てることが先決です。

そんな想いの中で、縁あって
子ども会の役員の仕事が回ってきました。

「子ども会」という組織は、これまた歴史が古く
昭和20年の終戦を境にして生まれた会のようです。

子ども会の組織というのは…


全国子ども会連合会 

都道府県子ども会育成連合会

市町村子ども会育成連合会

小学校区子ども会育成連合会

単位子ども会

という風になっているようです。
行政の区割りと同じになっているというわけですね。

そして、親は「育成者」という呼び名で位置づけられています。
また育成者は親だけではなく、
地域の人や学校の先生も含めた、
子どもに関わる人すべて入るようです。

私がいる小学校区子ども会育成連合会(俗称:育成会)は
顧問として、前年度会長をやった方、
協力員として
育成会行事に協力して下さっているOB・OGの方、
幹事として、
小学校の教頭先生が担当して下さっています。


私の母親は、今住んでいる地元育ちの人ですが
その頃の子ども会というのは、
子ども同士が集まって全部子どもたちが決めて、
実行していたそうです。

ラジオ体操はどこの家で集まるか。
宿題はどこの家で一緒にやるか。
何で遊ぶか。

しかし、私が小学生の時の子ども会は
大人の飲み会になっていました。
子どもには、カップラーメンを食べさせて
大人達はお寿司を食べているという…。
当時小6の私はその光景にびっくりしましたよ。

そして、現代。
自分の子どもを子ども会に入れてみたら
総会がなんだか殺伐とした雰囲気で
なんだか居心地が悪い…。
イベントは大人がすべてお膳立てしている、
子どもがお客さんの子ども会でした。

いつの頃からかそれがずっと続いてきたのでしょうね。
PTA組織と同じで、「変えよう!」と
言い出せる雰囲気ではないから
誰かの勇気がないと変えられず
ここまで来てしまったんだろうなと感じました。

そこで!

私が変えてしまおう!と動き出しました。
批判や悪口を言われるのを覚悟の上
「子どもの手による子ども会」にしようと!

まず
単位子ども会は…
 公民館の草取りを親だけでしていたのを
 親子で行うように変更。

 草取り終了後に、「子ども会議」を開き
 8月のお楽しみ会の内容について
 子どもたちに話し合ってもらうことにしました。
 アドラー心理学を元にしている
 「クラス会議」のやり方を取り入れてやってみようと
 考えています。


次に
小学校区育成会は…
 今年すぐに変えるのは無理なので
 来年に向けて、下準備と構想を練っています。
 みんながイヤイヤやっている
 廃品回収を廃止しようと企み中。
 私はまったく楽しくない廃品回収をやりたくない。
 大人だけでやっているので
 「子どものための子ども会」ではないし
 子どもが参加しないので子どもは何も学びません。
 資金集めのためとはいえ、
 時代に合わないこの方法はもう廃止したい。

そこで!
 「子ども会フェスタ」をしようかとこちらも企み中( ̄∇ ̄)
 フェスタでは、フリマをやろうかと構想中です。
 フェスタを開けば、地域の人と子どもたちが交流できるのでは?
 と考えています。

これも日本を変える第一歩。
まずは自分が関わる地域から。

この地域はかなり保守的なので、苦労しそうですが
できることから少しずつ、
批判覚悟で行動していくしかないかなと思います。
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うちの子は字が書けない~7月に単行本化!

2017年05月12日 | ★育児
幸せな“お母さん”になるための子育て」を私は学んでいるのですが
幸せなお母さんのHPやテキストを作られたパピーさんから
会員専用のSNSにコメントをいただき、
なんとずっと夢だった
パピーさんのメルマガに掲載していただきました!!

第915号 読み書きが苦手
http://www.age18.jp/back915.html

実はそれよりも前に
私からパピーさんに千葉リョウコさんのマンガのことを
メルマガに掲載してほしいとお願いしようと思って
メールを下書きしてあったのです。

そこへタイミング良くこのコメント!

引き寄せの法則でしょうか!

めっちゃ舞い上がりました

そして、その効果なのか
千葉先生のTwitterを見てみると
こんなツイートが掲載されていました!

ポプラ社公式サイト、
ウエブアスタ http://www.webasta.jp/
連載中のコミックエッセイ
「うちの子は字が書けない~
発達性読み書き障害の息子がいます」ですが、
7月に単行本になります。
描き下ろし30P以上、
監修の宇野先生との対談など盛りだくさんです。

千葉リョウコさんのTwitter:
https://twitter.com/chibaryoko/status/860006622491320320 より引用


絶対買う!
ネットじゃなくて、書店で買うぞ!
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便利になって失ったもの

2017年05月11日 | ★道をひらく
私はこれ以上の便利さはいらない気がした。

宅急便の再配達問題。

テレビのニュースの
「配達するのが当たり前だと思ってるんですよ。」
と言う言葉を聞いて、ハッとしたのだ。

不便だからこそ工夫したり、
それをしてくれた人に感謝をする。

「当たり前からは、感謝は生まれない」

パピーさんはそう言っている。
本当にそう思う。

スマホを使って「いつでもどこでも」
ネットショッピングで購入すると
「当たり前」のように自宅に商品が届く世の中になった。

確かに便利。

でも、増えすぎた商品配達で
宅配ドライバーさん達を苦しめている。
配達してくれるのが「当たり前」だとお客がふんぞり返る。

もしも、昔のように物流がよくなかったら
宅配ドライバーさんが自宅まで届けてくれることを
とても「有り難い」と思うのではないかな?


スマホ。

私はスマホをあえて選ばない。
LINEもガラホに入っているけど使わない。

使おうと思えば、どちらも使える。
けして機械が弱くて、できないわけではない。
どちらかと言えば覚えは早いほうだから。

スマホやLINEは
人の大切な「時間」を奪うと感じている。
人のことを想って「待つ」ことや
人を思う「優しさ」を奪っていく気がする。

そして、LINEをしない人を迫害していく。

「みんなLINEをしているのに合わせないおまえが悪い」、と。

そういう目で人をみる。
多数派が少数派を追い詰めていく。

どうして?
やりたくないのに、どうしてみんなやってるからって
合わせないといけないの?

だから、私は「流行」って子どもの頃から嫌いだった。
「流行」なんて、いつか
「流」れて「行」ってしまうのにね。

スマホもそうだ。
アプリをダウンロードしないとできないサービスを
お店が提供するようになる。ガラケーは置き去り。
スマホが多数派だから、
少数派のガラケーを使っているお客はいらないってことか。

便利さにおぼれて、
人を想う心や、工夫したり、考えたりする脳を
私は失いたくないと思った。

私は今まで、「便利」だからAmazonで本を買っていた。
いつも自宅に届くようにしていたが、
ニュースでドライバーさんが大変なのを知って
先日、コンビニで受け取るようにした。
そもそもコンビニで受け取れることを知らなかったのだ。

そうだよね。
コンビニなら24時間やっているし、
ドライバーさんがいつきても預かってくれる。
私もいつでも受け取りにいける。

でも、商品がそんなに早く手元に来て欲しいとは正直思わない。
商品が届くまで待つ時間も楽しいものだから
お店に行って取り寄せてもらってもいいなって最近思うようになった。
手間がかかっても、不便でも、遅くてもいい。
ちゃんと手元に商品がくれば、それでいいのだから。
配達の早さはいらない。

それにネットばかり使っていると、実店舗がつぶれてしまう。
手に取って本を選べなくなってしまう。
本屋にふらっと行って、
ふと手にした本との出逢いはこれも楽しいもの
ネットではそれはできない。

コンビニも24時間営業していなくてもいいんじゃないかな。
昔の7時から23時でいいんじゃないの?
便利じゃなくてももういいよ。
コンビニのオーナーさんたちを休ませてあげたい。
スーパーだって年中無休にしないで定休日があってもいいじゃない?

便利が「当たり前」になって
有り難みをわかる人が減ってしまったから
世の中が殺伐としているのかもしれないね。

有り難みを感じられる人間に私はなりたいな

子どもたちも、色々工夫して
自分の頭で考えて生きていけるように
たくさんの不便さを体験して、工夫や失敗の経験を積んで
もしも災害で電気が止まっても
なんとかできる人になってほしいと私は思う。

「便利になって失ったもの」

 待つ時間
 優しさ
 感謝

かな。
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子どもにあたってしまうときは……。

2017年05月02日 | ★道をひらく
子どもにあたってしまうときは……。
http://ameblo.jp/cs-kosodate/entry-12019754796.html


ケンとは最近、関係が良好になってきたように感じます。
ケンが成長し、パニックをコントロールして
話せば理解できるようになったからでしょうか。

それでも、未熟な私はイライラして、
つい怒ってしまうんですけどね。

最近は、コウに怒るようになってきてしまいました。

コウは少しの痛みが耐えられず
すぐに「痛い、痛い」と言います。

勉強をやるときは、話も聞かないで
「わからない、できない」
と言ってなかなかやり始めません。

夕ごはんの時に限って、ふてくされてたり
何かやらかして、ご飯を食べ終わるのが遅くなります。

わざわざ手を煩わせるようなことが増えてきました。
そのせいでしょうか。

またキレやすくなってきました。

私はもしかしたら、ケンと同じ
「自閉症スペクトラム障害(ASD)」
昔で言う「アスペルガー症候群」ではないか?
と思い始めています。

こだわりが強い
興味の範囲が狭い
服装にこだわらない
ガールズトークが苦手
子どもが苦手
男性脳である
女性が喜ぶとされるプレゼントに興味がない

大人の女性アスペルガー症候群(ASD)の普通でない特徴
http://www.asuperugashoukougun.link/category14/

女性のアスペルガー症候群の意外な10の特徴―慢性疲労や感覚過敏,解離,男性的な考え方など
https://susumu-akashi.com/2016/03/woman-asperger/


ASDの特徴がまさに私。


周りの女の子たちが普通にしていることができない。
女の子が好きな物が好きじゃない。
少女マンガより、少年マンガが好き。
徹底的に調べるのが好き。
深く掘り下げる話が好き。


こんな特性があっては、ママ友とうまく行くはずないよね。
思考がぜんぜん違うんだもの。
居心地が悪くなるのも当然。

すごく疲れるのは、周りに合わせられない特性を持っているのに
無理に合わせていたから、ものすごく疲れてしまったんだね。

子どもを怒ってしまうのは、自分を大切にしていないからかも。

コウに
「うるせえんだよ。」
と言われたり、話を聞いてもらえなくなると
キレてしまうのは、大切にしてもらえてないと感じてしまうから。
居心地の悪い場所も私を大切にしてくれていないと感じるから。

大切にしてほしいのに、大切にしてもらえなくて
怒りを感じているんだね。

なるほど。
もう。人に合わせるのはやめよう。
私は、女子とは合わないのだから、
無理して女友達の輪に入るのはもうやめよう。

居心地が悪いし
疲れるし
イライラしてしまう。

だから、サークルを2つ退会しました。
ちょっとすっきりしたかも。
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「ゆとり決別」を宣言 学習指導要領改訂と教育のゆくえ

2017年03月21日 | ★育児
「ゆとり決別」を宣言 学習指導要領改訂と教育のゆくえ
(3/17(金) 12:48 配信)


私がずっと思っていること。

フィンランドの教育政策に詳しい
都留文科大学(山梨県)の福田誠治学長(66)

「テストの点はいいけど、その知識を使えない、ということ。
 原因はテスト自体にある。『この知識はテストに出るかどうか』で 学びが終わってしまうのです。先生が『出るぞ』と言って、それを生徒が学ぶ。それで、本当に出すわけですよ。
 そこで学びが閉じちゃう。それより上に行こう、飛び越えようとしない。これではクリエイティビティが育ちません。」

そうそう。
テストの点数がいいだけの使えない大人ができあがる。
さまざまな問題を自分のこととして考えない大人。
人任せの考えない大人。

私は、子どもたちのテストの点数は
あまり重要だと思っていない。
テストでどんなに良い点を取っていても
それでは、ただの知識バカになってしまうからだ。

知識は知っているだけではなく、
生かしていかないと意味がない。

私は子どもたちに「考える力」を付けさせたい。


福田学長「テストは子どもの自信を奪う」
テストが両国の差異を生んでいる、と福田学長は指摘する。「フィンランドは、基本的に16歳まで学校でのテストを無くしました。
 テストがあることで能力が伸びなくなる、と考えたからです。
 日本は、点数が良くても自信や意欲が低い。
 テストをやると半数は平均以下ですから、やればやるほど自信を失う子どもが出るのです」


うん、うん。
それ、わかる気がする。
学校の点数の付け方でもそう。

ケンが理科のテストの結果を持って帰ってきた。
表は100点なのだけど
(親バカだけど、発達性ディスレクシアなのにスゴイ…と思った)
裏の100点が消されて、90点になっていた。
なんでなのか見てみると…。

× ねっこ

○ ね 

となっている。

「根っこ」も、「根」も意味は同じじゃん!
合ってるのに、表現が違うだけで×で
マイナス10点って……

せんせ~い。
どうしてそんな杓子定規な点数の付け方するの?

日本の教育が、
子どもの自信を奪うのはこういうところだよね。

私はケンに言った。

「お母さんが点をつけるなら、これは100点だよ!!
 どうして、先生はこういう点の付け方するのかな~。
 先生も、先生の学校でそう教わってきたからなのかもね。」

ってね。
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第7回LDDXの会

2017年03月13日 | ★育児
3月12日(日)にLDディスレクシアセンター主催の
LDDXの会に初めて参加してきました。



そこで、発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)の
息子さんを持つマンガ家:千葉リョウコさんの
Webマンガの紹介がありました。

うちの子は字が書けない
~発達性読み書き障害の息子がいます
作:千葉リョウコ 監修:宇野彰



http://www.webasta.jp/serial/uchinokohajigakakenai/


本日午前7時より配信開始
毎週月曜:午前7時更新



発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)のお子さんと
ご両親(主に母)の実話に基づく物語(マンガ)です。
LDディスレクシアセンターの理事長の
宇野彰先生が監修されています。

このWebマンガは
アクセス数により出版化されます。
発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)」を
たくさんの方に知ってもらいたいので
ぜひご一読下さい。
また拡散のご協力をお願い致します


このマンガを多くの人に読んでもらい、
発達性ディスレクシアの理解を深めてもらいたいと思います。
出版化して、特に学校の特別支援学級や通級指導教室の先生に
読んでいただきたいですね~。

ちなみにマンガの最初に登場する男性が宇野先生ですね


         


発達性読み書き障害は、やはり「障害」なので、
一生治ることはなく付き合っていかなければいけませんが
宇野先生や研究に携わる先生方が考えて下さった
LDディスレクシアセンターのトレーニングで
ある程度改善されるそうです。
その子のディスレクシアの重症度にもよりますがね。

気づいてあげるのに早いに超したことはないけれど
どんな年齢になっても
読み書きで困っていることに気がついてあげて
改善できる方法が少しでもあるなら
あきらめずに挑戦してみることが大切かなと感じました。

ケンは昨年の6月からトレーニングを開始して
ひらがな、カタカナ、
最近では、漢字を書けるようになりました。
あれだけ、学校の漢字練習が大っ嫌いだったのに
すごい成長ぶりです。

先日、夕飯のお手伝いをお願いしたら
メニューを書くと行って、まだ習ったこともない漢字を
パッケージを見ながら書きました。



ケン、すげー
「麻婆豆腐」なんて、難しい字を書いたよ。

LDディスレクシアセンターのトレーニングのおかげです。
本当に有り難い。
ケンの改善が早いのは本人のがんばりと、
もしかしたら重症度が軽いのかもしれませんけどね。
それと、パピーいしがみメゾットのおかげもあるかも

千葉県市川市のセンターだけでなく、
このトレーニングが全国どこでも、
障害で困っている人が誰でも受けられるように
行政で改善してくれればいいのにな~って思いました。

やっぱり宇野先生にぜひとも
発達性読み書き障害の子の学校を作って欲しい

どこかで要望が出せれば
行政や教育委員会に働きかけようかなと思いました。

LDDXの会では、
発達性読み書き障害を持つ保護者とご本人から
直接、今までのことをお話ししていただきました。

高校3年生で、これから介護職の正職員で就職する男性とお父様。
高校2年生の女性とお母様。
高校1年生の息子さんのお母様。

の3組のご家族がお話しをしてくれました。

この春から介護職に就職する男性は、
「障害が受け入れられなくて、
 勉強も嫌いだったから、あまりしなかったけど
 もっと勉強しておけば良かったと思った。」
と言っていました。
ケンにはその先輩の言葉を伝えました。

今やっている勉強はその時しかできないものね。
私もそう思います。

本人がトレーニングをがんばれるかどうかは
障害を持つ本人のことを理解してくれる人がいるかどうか。
理解してくれる人がいることが心の支えになるそうです。

そういう理解者がこれから
たくさん増えて欲しいと私は願っています。

なんでもいい。
働きかける、発信すれば、私は社会が少しずつでも
良い方に変わってくれると信じて、進んでいこうと思います。
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アドラー心理学に向いている人、向いてない人とは? ―アドラー心理学の危険性

2017年03月07日 | ★道をひらく
アドラー心理学に向いている人、向いてない人とは?
―アドラー心理学の危険性
<宇樹義子(そらき・よしこ)さん>



アドラー心理学が今、注目を浴びていますね。
私も、アドラー心理学に興味を持ち、岸見一郎著の
「アドラー心理学」「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」など
色々なアドラー心理学の本を読みました。

アドラーは、
原因を追及するのではなく、目的を追求する。
「これからどうするか」ということ。

確かに、過去をいくら悔やんだり、
恨んだりしても過去に戻ってやり直すことはできない。

そういう意味では前向きな考え方をできる心理学ですが
トラウマに関してはちょっと疑問を感じています。

「トラウマは存在しない、
 自分自身が周りの注目を集めるために作り出しているものだ」
と、アドラー心理学では言われているけど
私はずっとそれが引っかかっていました。

何か違う。
そう感じていました。

「トラウマは存在する」
と私は思います。

アドラー心理学は万能ではないと感じています。
魔法の杖でもないとも思います。
やみくもに信じて、この心理学“だけ”に頼るのは
とても危険な気がしました。

私には、アドラー心理学の考え方が合わない部分があります。
この心理学は「冷たい」と感じます。
「見放されている」「仲間だと思えない」とも。

苦しんでもがいて、誰か助けてと言っても
「私の課題ではなく、それはあなたの課題だから
 自分でなんとかしなさい。」
と言われているみたいだなと。

どんなぶざまな姿になっても見捨てずに、
側で見守ってくれているようには感じない。

パピーいしがみさんの理論の
「認める、褒める、包む」の方が
ずっと温かくて、優しくて、筋が通った
万人に対して通用する考え方で
最後の「包む」というのが、とても温かい感じがします。
ボロボロになったとしても
きっと包んでくれそうな気がします。

人は一人きりじゃ立ち上がれない。
誰かがいてくれるから立ち上がる勇気が持てる。

ベイマックスの主題歌になった「STORY」の歌詞にあるように

「ひとりじゃないから、私が君を守るから」

という風に寄り添って、
無条件で味方になってくれる、
支えてくれる人が必要なのだと思う。

上記のリンクのライターの
宇樹義子(そらき・よしこ)さんが書いているように
アドラー心理学は、時と場合、その人の状態によって
危険な考え方になると感じました。

アドラー心理学を元にした「クラス会議」のように
みんなで何かを解決していくためにはとてもいい考え方だけれど、
過去にものすごく辛いことがあって、
それを消化しきれないで苦しんで生きている人にとっては
存在を消されそうなくらい、危険な心理学だなと私も感じました。

そして、アドラー心理学の考え方は
私を改善するには合わないなと最近感じました。

アドラー心理学を読めば読むほど、
「課題の分離」や「目的論」という考え方で
自分を責められているように感じて
一歩を踏み出す勇気が持てなくなるからです。

でも、パピーさんの「認める、褒める、包む」は
けして見捨てることはしない、
ずっとあなたの側で応援しているよ、
あなたが自分の力で進めるようにサポートするよ、
という温かく熱いメッセージに思えます。

パピーさんのテキストを、
もう一度学び直そうと思いました。
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