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展覧会を二倍楽しむ法

2017-10-11 01:34:35 | 日常のあれこれ
ネットで知り合い、日ごろその様子を拝見しながら
仲良くしている方がある。

もうかれこれ、20年近くのつきあいか。

一番最初は、彼女が描いていた台湾旅行の
絵日記風の作品が楽しかったので、印象に残っている。

実際に会ったのは数回。

長谷川きよしのコンサートに一緒に行ったり、
浅草橋で、民家にヤギを見たり(レオさん参加の東京観光)
彼女が出品した展覧会のご主人の肖像画を見にいったり。


墨絵の個展、昨年に続き二回目をなさるというので
昨日最終日に、出かけてきた。

普段から、制作経過をアップなさっている.

途中で、「今日はこれまで」とあったり、
「これで完成にする」とかあったり、

制作中の技法の紹介があったりで
予備知識があると、個展を拝見していて、楽しさが違う。


会場に貼ってあった、墨絵の説明の図。
墨絵に関する質問が余りにも多かったのでこれを掲げたのだそうだ。
彼女の分身が、最初に見た台湾旅行のようで楽しい。



猫、花、故郷の風景等々、
その対象に限りない愛を感じる絵の数々。

集団に組することは余り好きでなく、
特に、水墨画の特殊な世界は、「卒業」なさったというか、

洋画の世界を経た自分は、なじめなかったというような表現が
彼女らしい。

昨日、会場にしばらく留まっていると、
ご主人も現れ、そのご夫婦の会話に、とてもいい印象を受けた。
お互いを大事にしているのが伝わってくる。


会場を探すときに、「都内」「ギャラリー」「安い」で検索したら
トップに出てきたギャラリーっていうのも、面白いし、

あのね、50をすぎて個展やってるって、
このあたりでは珍しいらしいよ。
逆に、彼女の挑戦が素晴らしいと思う。

このギャラリー、若い子ばっかりで
あの若さで個展やるって、すごいね。


原宿の混沌の中にあるので、
入ってくるお客が良くも悪くもかわっていて、あきないこと。

外国の人の割合もかなりで、
そこで起こる片言の国際交流も楽しそう。

彼女は台湾が大好きで、絵の説明で台湾に行く話になったら
台湾がいかにいいところかを、滔々と述べだして、
あれを聞いているだけで、台湾の観光協会からお礼貰ってもいいと思ったり。

「鬼殺し」をチュウチュウやって入ってきた人のこと、
アクリルを知らない若い男性(な~んも知らなさそうなお兄さん)とか、

背景の塗り方にこだわっていた、書道をたしなんでいるという女性、

「写真みたい」は誉め言葉なのか?


今日の画像は、千田淑子さんと私が頂いた猫の絵。
実をいうと、私は猫が苦手なので、自分でも何で猫の絵を買ってしまったか
不思議なのだが、それだけ魅力的だったクロネコ。

で、この絵の後ろに、こういうカードがはさんであったとのこと。
名も告げず、カードを置いて行った外人さんの思いまで一緒に、
今、我が家におります。なんか、凄い存在感の絵です。




原宿という町は、いく度に変わっていて
今回は、何故並んでいるのかわからないような店に大行列。

彼女によれば、「インスタ蠅」!(←面白いでしょ)

人物としても、絵そのものも、物の見方も、とても大好きな方なのです。

で、紹介終わり。


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