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カレーつけだれそうめん


 そういうわけで、まだまだそうめんが山ほどある。きょうも変化球のそうめんの食べ方をする。今回はカレー風味でそうめんを食べようという算段だ。
 まず、玉ねぎと合いびき肉を炒める。しめじも入れよう。しめじはそのままよりも、炒めるといい香りがでる。そこにスープを注ぐ。スープは中華スープだ。時間があれば鶏ガラでスープを取ればいいが、今回は創味シャンタンで作った。簡単中華スープ。以前は味覇(ウェイパー)を使っていたが、最近は、もっぱら創味シャンタンを愛用している。味覇と創味シャンタンの間に何があったのか。こういうことがあったらしい。
 それはさておき、スープにカレー粉を入れてカレー味にする。小生はカレー粉はインデアンのカレー粉を使っている。あんまり売ってないが、エスビーのカレー粉よりも香りがいいと小生は感じる。
 あとはそうめんをゆでて、カレースープをつけて食べるだけ。香菜を添えた。
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とつぜんSFノート 第93回


 1982年、星群の会は創立10周年を迎えた。この時、会員数150名。本誌「星群」50冊を発行。平均すれば隔月刊のペースで発行していたことになる。児島冬樹、菅浩江といった同人が商業誌デビューを果たしている。イベント「星群祭」毎年欠かさず、この年で9回目となった。また、50号目は204ページという特大の号となった。星群の最盛期はいつかと、思い浮かべるに、このころだったかも知れない。
 その特大50号の次の号51号は、第9回星群祭特集であった。同人の創作が1本も載ってない。異例の号であった。
 第9回星群祭は星群創立10周年ということで、特大バージョン、2日間に渡って開催された。星群祭は通常1日だけである。
 1982年7月24日25日の会期で、会場はいつもの京大会館。2日間の会期なので途中に合宿を設けた。合宿は毎年星群祭の前日に行っていた。この例年の合宿は、いわば星群会員のための前泊の意味合いのモノで、星群会員だけの合宿であった。この第9回の合宿は本会が2日間だから、星群非会員も受け付けるオープンなモノとした。
 星群の会員だけの合宿なら、酒とアテだけ用意すればよかった。ところが非会員の人たちも泊まるわけだから、ほっておくわけにはいけない。クイズなどそれなりの合宿企画が用意された。なにをやったかというと「宇宙横断SFクイズ」大昔日本テレビでやっていた「アメリカ横断ウルトラクイズ」のパロディである。映像(もちろん当時のことだから静止画)とナレーションでドラマ仕立てにしたクイズ。ちなみにシナリオを書いて司会をやったのは当時星群の若手同人だった山本弘。51号のレポートも山本氏が書いている。このころの山本弘は「とんでも」ではなかった(その気はあったが)。
 さて、第9回星群祭本会である。テーマは「書くことの意義」ゲストは、柴野拓美、桐山芳男、横田順彌、堀晃、巽孝之、谷甲州、風見潤、新井素子、高井信、安田均、豊田有恒、荒巻義雄、眉村卓の各氏。なんとも、にぎやかかつ豪華な陣容になった。
 本会の紹介は、また次回。

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選択肢があらへん

 なんのためかよう判らんけど、衆議院が解散になった。昔は良かったなあ。55年体制といって、自民党か社会党。保守か革新か。社会党はもひとつやけど、自民もいや、ゆるやかな革新がええな、という人向けには民社党というのもおった。選択肢があったわけ。今は保守か、はたまたもっと右よりな保守か。選択肢があらへん。
 10月22日が選挙やそうな。ワシは選挙権を得てから投票は皆勤や。しかし、ワシが投票した候補者で当選した人は非常に少ない。勝率はたぶん阪神タイガースのチーム打率より少ないであろう。
 ワシが住いおる神戸では市長、市議会、衆議院とみっつの選挙が同時に行われる。まったくもって困ったもんだ。この三つとも選択肢がない。
うんことおしっこどっちがええか。選択肢がない。そうか目くそと鼻くそもおるで。そんなことゆわれてもなあ。なんやったらゲロも耳だれもおるで。しゃあないな。ちょっとでもマシな屁にでも投票しようかな。
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遙かな海路


神戸新聞社編      神戸新聞総合出版センター

 かって、神戸に日本一の巨大商社があった。鈴木商店という。神戸の小さな砂糖問屋であった鈴木商店が、いかにして巨大な商社に成長し、そして滅んでいったのか。
 ホンダに本田宗一郎、パナソニックに松下幸之助、ダイエーに中内功がいたように、鈴木に金子直吉がいた。ただ、本田、松下、中内たちは企業の創立者でありオーナーでありカリスマ経営者だ。金子は違う。20歳で高知から神戸に来て、鈴木商店に丁稚として雇われた。
 金子はただの丁稚では終わらなかった。鈴木のトップ「お家さん」鈴木よねに見こまれ、すべてを任され、稀代の名番頭として辣腕をふるい、三井、三菱、住友を凌駕する商社に育て上げた。
 金子自身は商人でありながら「生産こそが人間が行う最も尊い仕事」との信念の元、砂糖、樟脳、食品、製鉄、造船などあらゆる製造業にアメーバのごとき、触手を伸ばし、自ら起業し、はたまた既存企業を買収し、近代日本の製造業の骨組みをつくったといっても過言ではない。
 例えば、日本を代表する製鉄所のひとつ、神戸製鋼は、東京の書籍商、小林が神戸の脇の浜に小さな製鋼所を作った。それを金子が買収して、今の神戸製鋼となった。神戸製鋼のルーツは本屋であったのだ。小生(雫石)が入院して手術を受けた神鋼記念病院の正門の前に「神戸製鋼発祥の碑」がある。
 主人鈴木よねは番頭金子に全幅の信頼を置いている。金子はよねに忠誠をつくす。だから、金子は鈴木を株式会社にしなかった。株式会社にすれば会社はよねのモノではなくなる。だから資金の調達は台湾銀行に頼っていた。ここに金子の誤算があった。昭和初期の恐慌にたえきれず鈴木商店は滅亡した。
 鈴木商店は大きくなりすぎたのだ。金子の暴走ともいえる。西川文蔵という人がいた。鈴木商店本店支配人。事務方の実務を取り仕切っていた。この西川が若くして死ぬ。それは、優秀な補佐役豊臣秀長を失った秀吉である。暴走した秀吉が朝鮮に侵略して豊臣政権を疲弊させたように、西川を失った金子の暴走を止める人はいない。
 鈴木商店は今はない。しかし、神戸製鋼、双日、サッポロビール、帝人、IHIといった企業が鈴木商店の衣鉢を継いでいる。
 鈴木商店は今はないといったが、登記上、鈴木商店は、今もある。金子の意志を受け継いだ人たちが清算手続きをしなかった。
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謎の看板


 これは神戸市営地下鉄海岸線のホームにある広告である。ご覧のように日本語が判らない外国人向けに掲示されている広告であることは判る。なぜ日本人の小生がこの広告の意図が判ったのか。この看板には日本語と英語で表示しているから、日本語が読める小生でも理解できたわけ。
 では、この看板は誰に向けた看板か考えてみよう。文面をお読みいただければお判りになると思うが、日本語が判らない人向けの看板だということは判る。ここで謎が浮かび上がる。では、この看板の日本語の表記はなんのためか。日本語のわからない人は日本語で書かれていても判らないだろう。日本語が判る人にとってはこんな看板は不要だろう。う~む。この看板の意図が謎である。
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おとなの事情


監督 パオロ・ジェノベーゼ
出演 ジュゼッペ・バッティストン、アンナ・フォッリエッタ

 月食の夜、なかよしのお友だちが7人が集まってホームパーティ。夫婦が3組と男が1人。この男も連れ合いを連れてくるつもりだったが、あいにく連れ合いは病気。やむなく1人で来たわけ。
 楽しいパーティーだ(だった)。テーブルの上にはごちそうがいっぱい。1本25ユーロもするワインを飲む。こうして、おいしいもん食べて、上等のワインを飲んで盛り上がって楽しんでおればいいものを、1人が余計なことをいいだした。
「みんな、自分の持ってる携帯電話をテーブルの上に置こうよ。来たメールみんなに見せる。通話はスピーカーで鳴らして、みんなに聞こえるようにする。秘密なんてないでしょ」
 酒の勢いか、みんなこの提案に賛成。7台の携帯電話がテーブルの上に置かれた。
 で、電話がかかってくる。メールも来る。それは、あたかも安定した化学物質の中に、強力な触媒を放り込んだよう。仲の良い夫婦、友だち同士が、ガタガタと揺れ動いていく。携帯電話、それは現代人にとって肉体の一部。それも極めて個人的な、だれにも見せられない肉体、というより、内臓といっていいだろう。その自分の内臓を見せ合うという、なんとも露悪的な遊びをやっていたわけ。やってるこいつらたまらんが、観てる観客は、なんとも面白い。そういう映画である。
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なすと豚肉のつけだれそうめん


 今年の夏は、お中元にそうめんを山ほどいただいた。せっせと食べているが、つゆで食べるだけでは、いかに麺好きな小生でもええかげんあきてきた。
 で、今回は少し毛色の違うそうめんの食べ方をした。
 材料はなすと豚肉。なすと豚肉をゴマ油でさっと炒める。そこにショウガをいれてつゆをそそぐ。市販のめんつゆでもいいが、小生は自分で作ったつゆを常滑の壺に入れて常備している。
 しばし、煮こむ。そうめんをゆでて、これをつけ汁に食べる。なかなかいける。おいしい。
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鶏手羽元のトマト煮こみ


 はいはい。ごはんですよ。きょうは鶏料理です。ちょっと洋風の鶏料理にしました。鶏の手羽元を洋風に煮込んでみました、
 フライパンに油をしいて手羽元を軽く焼きます。あとで煮込むので中まで火を通さなくてもいいですよ。表面に少し焦げ目がつくぐらいでいいんです。
 玉ねぎ、にんにくのみじん切りを入れて、玉ねぎが透きとおって、にんにくの香りが出たら、フライパンから煮込み用の鍋に移し替えて煮込んでいくとしましょう。あ、フライパンには鶏肉のうまみが残っていますので、赤ワインを少しフライパンに入れて、鶏のうまみを煮込み鍋に移しましょう。
 さて、チキンスープを鍋に入れて手羽元を煮込みます。カットトマトも入れてトマト味にします。野菜も入れます。ナスとセロリです。20分ほど煮込めばできあがりです。
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お彼岸ですからお墓参りに行きました


 お彼岸ですので、お墓参りに行きました。久しぶりです。たまには墓参りもしないと墓の下からオヤジが怒ります。朝のうちだけ会社で仕事をして、出かけました。
 ウチのお墓は西宮の満池谷です。阪神電車で西宮まで行って、そこからタクシーに乗ります。阪神の駅ですから泊まっているタクシーは阪神タクシーです。私は、ここでいつもタクシーに乗るのですが、今まで縞模様のタイガースキャブに3度乗ったことがあります。阪神ファンとしてうれしい限りです。今回は残念ながらタイガースキャブは停まってなかったです。
 久しぶりに来た満池谷の墓地です。ここの墓地は広いです。墓地なんてもんは、同じようなお墓がいっぱい並んでいるものです。迷ってしまいました。自分ちのお墓がどこか忘れしまいました。さんざん歩き回ってやっと見つけました。
 お参りをすませて阪急夙川までタクシー。芦屋川で電車を降りて杵屋さんへ。この杵屋さんはウチのオフィシャル和菓子屋です。おはぎと糸切り団子を買いました。私はお酒も飲みますが甘いもんも好きです。この杵屋さんの和菓子は、あんこや薯蕷、求肥といった和菓子の基本がしっかりしているから、とてもおいしいです。
 お天気がいいので、芦屋の杵屋さんから、ぶらぶら歩いて帰りました。
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みまもりナース

「松阪のおばさんは帰ったか」
「うん。おとうさんのことをくれぐれも気にかけろ、と、しつこくいってタクシーに乗ったよ」
 火葬場から帰って、初七日の宴が開かれた。最近は、葬式から七日たって、また親族が集まるのは時間のムダということで、火葬場から帰ってすぐに初七日の法要をすますことが多い。
 仏事の膳を食べ、精進落としの酒を飲んで、親族が順々に去って行った。最後に松阪在住の父の妹が帰って行った。連れ合いを亡くし、これから一人暮らしとなる父を盛んに心配していた。
「兄さん、お父さんをもう一度説得したら」
「したさ。ダメだ。一人でだいじょうぶといって聞かない」
「で、お父さんがOKといったら、結局、だれがめんどうを見る」
「やっぱ、長男のシゲにいさんが見るべきじゃ」
「うちはダメだ。なんせヨメさんがアレだから」
「そうだな。久代さんはオヤジの顔見ただけでゲロ吐くぐらいだからな」
「お前がこの家に引っ越して来て同居すりゃいいんだ。家賃がいらんからトクだぞ」
「博之が念願のN中に入ったんだ。できるだけ学校に近い方がいいんだ」
「ヨシニイの家は子供の教育第一だからな」
「末っ子のお前がここに来ればいいんだ。お前はまだ独身だし」
「オレ、来年当たり、MITに留学するかも知れないんだ」
 と、いうわけで、結局、七十五歳の三兄弟の父は、この家に一人で暮らすことになった。七十五歳と高齢者といってもいい年齢だが、まだまだ身体は元気で、自炊もできるし、認知症の兆候はでてない。月に1度は松阪の妹が様子を見に来るし、兄弟が順番に週に何回か顔を見に来ることになった。
 母の四十九日の法要である。
「私が、もっとひんぱんに来れるといいんだけど、松阪から神戸じゃ月に1度がせいいいっぱい。私もそんなにヒマじゃないんだし」
 叔母はそういうと、見慣れない電子機器を出した。
「これを兄さんにつけてあげて」
 マッチ箱ほどの小さなシール。「みまもりナース」と書いてある。かわいい女性看護師のイラストがある。
「これ、なんですか。叔母さん」
「兄さんの健康を守ってくれるものよ」

 息子たちと妹がおかしげなシールをワシの背中にくっつけていきおった。首の少し下、肩甲骨の間に小さなシールを貼り付けおった。薄いシールだから重くはないが、不思議なことにこいつがしゃべる。なんでも「えーあい」とやらが、このシールの中におって、ワシを見張っとるそうな。
「おはようございます。今のあなたの身長は168センチ体重76キロ。血圧上が158下が97。血糖値145。尿酸8.5。肥満で高血圧、糖尿病と痛風の心配があります。食事と適度な運動を心がけてください」
 朝起きると、必ずこんなことをしゃべりよる。こないなマッチ箱がどうしてワシの健康状態を知って、それをしゃべるのか判らんが、死んだ女房が生き返ったみたいだ。しゃべるのは朝だけではない。おりにふれて、しょっちゅうしゃべる。
「きょうの歩行数は2576歩です。あすは10000歩は歩きましょう」
「いけません。ウィスキーは200CC以上飲んではだめです」
「現在の時刻は21時27分です。21時以降の食事は許しません」
「ちょっと待ってください。イクラは魚卵です。魚卵はプリン体が多いからダメです。あなたはいつ痛風になってもおかしくないのですよ」
「お酒は2合までです。血糖値が上がります」
「またビールのアテは唐揚げですか。中性脂肪が275ですよ。あなたは」
「お風呂に入る時は脱衣場を温めてください」
「1日に水を2リットルは飲みましょう」
「前立腺のPSAが15になりました。近日中に泌尿器科に行ってください」
「胃酸が少々多いめです。胃潰瘍の再発が心配です」
「白内障の兆候が認められます。眼科へ行きなさい」
「コーヒーに砂糖を入れすぎです」
「トーストにマーガリンを塗ってはダメです」
 ええい。うるさいわい。マッチ箱を外してやった。
 携帯電話が鳴った。だれだ。松阪の妹だ。
「兄さん。『みまもりナース』外したらダメでしょう」
 また電話。長男の茂之だ。
「お父さん。糖尿と痛風になってもいいのか」
 う~む。こやつシールのくせに、妹や息子に告げ口しおる。これじゃ、女房の方がマシだった。あいつも口うるさかったが告げ口はせんかった。死んだ女房が恋しい。困ったもんだ。
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とつぜん上方落語 第16回 青菜


「植木屋はん、青菜を食べるかえ」
 仕事を終えた植木屋はんに、だんさんが酒の相手をしてもらう噺です。だんさんの奥方の対応に感心した植木屋、家へ帰って自分の女房に同じことをやらすわけですな。四畳半一間の家です。奥なんかありません。押し入れに女房を入れて「奥や奥や」とやるわけですな。
 これ、ほんとは夏の噺なんです。で、このたび、この噺を再現しようとしました。ウチはマンションなので奥はありません。ダイニングキッチンにおって、ワシが手をたたくと洋間から出てこいといおうと思いましたが、ウチの洋間にはエアコンがありませんので彼女が熱中症になったらいけないので、それはやめました。
 で、青菜とお酒を再現しました。お酒はやなぎかげというお酒ですな。これは判りました。焼酎を味醂で割って冷やしたモノです。やなぎかげを作ったあとの、残った焼酎のしまつに困りました。私は酒は日本酒、ビール、ウィスキーしか飲みません。焼酎は嫌いです。ワインに関しては無知です。捨てるのももったいない。結局、料理の調味料として使いました。
 で、モンダイは青菜です。青菜といえば小松菜、ほうれん草、春菊といったところが代表的な青菜でしょう。だいたいが、かような菜っ葉は冬が旬。しかし、この噺は夏の噺。いろいろ調べたが判りません。どうもカブの葉ではないでしょうか。今の時期、カブの葉は手に入りません。で、小松菜かほうれん草、どっちかということになりました。ほうれん草は原産が外国、小松菜は昔から日本にある野菜。と、いうことで小松菜を使いました。おひたしにして、ゴマをふりました。これをアテにやなぎかげを飲みました。
 ところで、この「青菜」桂米團治さんが、米團治襲名直前の小米朝時代に神戸文化ホールで「青菜」をやらはった。今から9年ほど前のことです。聞きほれてしまいました。名が人を作るとはこういうことです。10月に7代目笑福亭松喬さんの襲名披露公演に行くつもりで前売りを買ってあります。たのしみです。
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SKAT.16


第54回宣伝会議賞実行委員会編       宣伝会議

 9月になった。今年も宣伝会議賞の募集がはじまった。今年も応募しよう。今年は55回目だ。さて、この本は昨年の第54回宣伝会議賞の1次審査通過以上の作品4852本の作品が掲載されている。テレビ、ラジオのCMとキャッチフレーズだ。
 小生は、この賞には毎年応募している。以前は1次審査には何本かは通過していたが、年々、通過作品が減ってきて、一昨年、昨年は1本も通過作品はなかった。コピーの才能も年齢とともにおとろえていくことが実感できる。
 それでも、今年も応募するぞ。年寄りの冷や水。ふん、知ったことか。
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三つそろってこそきれいに観えるのだ

 NHKが4Kだの8Kだのといったスーパーハイビジョンを盛んに宣伝している。なんでも、ものすごくきれいな映像が観られるとのこと。でも、しかし、スーパーハイビジョン放送を観ようと思えば、そういう放送を受信するチューナーがついた4Kだか8Kだかのテレビが必要ではないのか。これはそういうテレビを国民に買わせて需要を増やし経済を活性化しようとする政府の算段ではないのか。
 小生なんざ、今ある普通のテレビで充分に満足しているが、万が一政府の算段に乗せられて、そいうテレビを買ってそういう放送を観れば、きれいな映像を楽しめるかといえば、そんな単純にモノゴトが運ばないんだな。
 小生、白内障ではないが、このトシになると。ゴホゴホ。眼もウトくなり、近視に乱視に老眼。テレビの画面もかすみがち。
 NHKがスーパーハイビジョンで放送して、スーパーハイビジョン受信テレビで映しても、それできれいに観える保証はない。若い健康な眼があってこそであえる。放送、テレビ受信機、視聴者の眼、この三つがそろってこそきれいな映像が観られるのだ。
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トラキチ酒場せんべろ屋 第63回

「おう、雫石さん、きょうは阪神の試合見てへんのんか」
「うん、イタリアボローニャ国際絵本原画展を見に行ってたんや」
「ふーん。阪神が負けて広島優勝したで」
「そうか。それはそれは広島東洋カープのみなさん、カープファンのみなさん、まことにおめでとうございます」
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イタリアボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。


 毎年、秋の吉例、西宮の大谷記念美術館のイタリア・ボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。ことしは明るい作品が多く、ワクワク感がある展覧会となってました。来場者が多く、なかなかの盛況でした。
 夕食は芦屋の焼肉あずまでいただきました。お肉をたくさん食べて、マッコリを飲みました。
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