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阪神やっと引き分け。アニキがおらんかったら負けとった

 負けている試合やった。もし阪神にアニキがおらんかったら日本ハムに負けとった。抜け目なさ、選手のやる気、点を取ることの貪欲さ、どれをとっても日本ハムが阪神を凌駕しとった。
 一見互角の試合やっとうみたいに見えるけど、選手一人一人の勝利への貪欲さがぜんぜん違う。それが守備にも表れている。真弓阪神になってからやたら、エラーやミスが多い。岡田阪神はこんなことなかったのに。
 せっかく、新井がさい先良くタイムリー打って先取点を取って、今日はいけるか思うたけど、正直、地力の差が出たな。
 ホームラン打って、ヒット打って、盗塁までしてアニキの獅子奮迅の活躍で、やっと引き分け。
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フライドチキン


 この時期の日曜の夜はビールと決めている。先週は、スペアリブだったが、今週はフライドチキンとジャーマンポテトといこう。
 小生、ビールの友はフライドチキンが大好き。メガネ白ひげで阪神に呪いをかけているおじさんのフライドチキンを、初めて食べたのは、1970年の万博でだった。小生、あの万博は夏休みに日参した。ほとんどのパビリオンは見た。で、昼食は毎日フライドチキンを食っていた。鶏の唐揚げなんて、当時はぜいたく品で珍しかった。ともかくおいしかった。
 ところが、このメガネ白ひげ阪神呪いおじさんのフライドチキンが、おいしいと感じなくなった。あのフライドチキンは、鶏の味を抜いて、変わりにスパイスの味をつけている。だから、鶏の味ではなくスパイスの味なのだ。
 だから、日曜に自宅でフライドチキンを食べる時は、自分で料理している。鶏肉は白ワイン、醤油、味醂、すりおろししょうが、すりおろしにんにくのタレに半日ほど漬けておく。ローズマリー、ローリエもいっしょに入れておくと香りがいい。黒コショウ振って、小麦粉をまぶして、160度の油でゆっくり揚げる。
 ジャーマンポテトもビールと相性がいい。じゃがいもをゆでる。小生は固いめにゆでるのが好き。皮をむいて食べやすいように切る。フライパンにバターを溶かして玉ねぎを炒める。ベーコンを入れる。ベーコンは薄切りではなく、かたまりをサイコロに切った方が、ジャーマンポテトにはあう。じゃがいもを加える。塩、こしょうで味を調える。じゃがいもの表面がカリッとするぐらい炒めた方がクリスピーでおいしい。
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「しあわせのかおり」海定食トマト卵炒め


しあわせのかおり」は実においしそうな映画であった。この映画に出てくる「小上海飯店」のおすすめは、3種の定食。「海定食」2種類「山定食」1種類。
このうちのトマト卵炒めの「海定食」を作った。
 メニューは次の通り。
  トマト卵炒め
  揚げた白身魚甘酢あんかけ
  酸ラータンスープ
  カニ焼売
  ザーサイ
  ごはん
 メインは、トマト卵炒め。この料理はこの映画のテーマに関わり、主人公二人にとって大切な料理。
 素材は卵とトマト。これを炒めるだけ、というシンプルな料理だが、味わい深く奥が深い。シンプルな料理ほど奥が深いのだ。
 トマトは湯むきしてクシ型に切る。少し多めに炒め油を入れた中華鍋に、といた卵を入れてかき混ぜる。半熟になったらトマト投入。塩こしょう。最後に紹興酒で香りをつける。
 白身魚の甘酢あんかけ。サワラを使った。サワラの切り身に片栗粉と小麦粉をまぶす。揚げる。水と酢、醤油、砂糖、ケチャップ、塩、水溶き片栗粉で作ったあんをかける。
 酸ラータンスープ。豆腐を短冊切り。椎茸はマッチ棒切り。スープを熱して椎茸、豆腐を入れる。醤油、酒、酢、黒コショウで味付けして、水溶き片栗粉でとろみをつける。こしょうは多い目。
 カニ焼売。干し貝柱、長ネギ、しょうがをみじん切り。豚ひき肉に混ぜる。玉ねぎをみじん切り、片栗粉をまぶす。ひき肉と玉ねぎをあわせる。焼売の皮で包む。カニ身をのっけて8分蒸す。
 ザーサイは市販のびんづめ。ごはんは普通に炊く。
 以上、映画の通りではなく、少々アレンジをしているが、ほぼ再現できたのではないか。

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神戸・元町の交番


 ご覧のとおりこの建物は交番です。なんか、どっか高原のリゾート地にあってもいいような交番ですね。場所はJR元町駅を南へ出てすぐのところ。冬にルミナリエに行った人なら、ああ、あれかと思い出されることでしょう。なんでもブラジルの建物を参考にしたとか。
 こんな建物ですから、建てられた当初は違和感がありしたが、今は元町の街にすっかりとけこんでいます。交番の後ろに高架が見えるでしょう。この高架の下に商店街があります。面白いところです。神戸に来たら立ち寄られたらいいですよ。
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とつぜんリストラ風雪記 29

とつぜんリストラ風雪記 28

 尼崎のNP社。仕事は小生の得意分野、電子部品の購買だが、当初はなかなか小生の担当の仕事を決めてもらえなかった。正直にいうと、この会社は小生にとって、決して居ごごちが良い会社ではなかった。
 会社の玄関の前に社旗と国旗が立っている。朝、その前に「旗当番」と称する社員が立っている。出勤すると、2本の旗の前で旗当番が「おはようございます」と大きな声であいさつをする。その前を通過する時は、立ち止まって、旗に向かって、お辞儀をして「おはようございます」といわなければならない。
 ある日、副社長に注意された。「おはようございます」の声が小さい。もっと大きな声であいさつすべしと、叱られた。ある朝の朝礼で、部長にみんなの前に小生一人呼び出された。お辞儀をしてみろという。すると、旗の前でのお辞儀の角度が浅いと叱られた。
 NP社の始業時間は9時。8時半には出て来て、社内の掃除をすべしということ。この30分早出の時間外手当は付かない。朝の掃除は自由かと部長に聞くと、社員の義務だから出て来るべしとのこと。毎日30分早出してもくもくと掃除する。
 NP社の就業規則では12時から昼休みとなっている。ところが12時ちょうどに席を立つ者はいない。12時半ごろになって、勇気のある人が立ち上がって食堂に向かうと、パラパラと他の人も立ち上がり始める。午後の始業は1時からだから、この会社の実質昼休みは15分ほどしかない。
 ある日、意を決して小生が12時ちょうどに決然と、一人席を立って食堂に向かった。他の連中の席の間を歩く時は、非常に不愉快な視線にさらされた。だれもいない食堂で、小生が一人で弁当を食べ始めると、やはり12時半ごろにパラパラと食堂の席がうまりはじめた。ちなみに小生は愛妻弁当だ。自席での食事は禁じられていた。以前いたMK産業でも、H屋D堂でも愛妻弁当だった。愛妻弁当だから、もちろんおいしい。しかし、NP社の食堂で食べる弁当は砂を噛むような味だった。
 終業は5時だが、5時ちょうどに退社したことがなかった。7時か8時、二度か三度10時に退社したこともあった。用があって定時に退社したことがあった。課長に「すみません。今日は用がありますので5時に帰ります」とことわらなければいけない。別に5時になれば、だまって堂々と帰ればいいはずだが、「すみません」と謝って、コソコソと小さくなって会社を出ないといけないような雰囲気だった。ある日だまって5時に帰った。翌日「雫石君、昨日は用事か」と部長に聞かれた。もちろん残業代は出ない。
 月に一度、1時間ほど早く出て「全社朝礼」というのをやる。最初に社長の訓示。各部の部長がパワーポイントなどを使いながら前月の実績報告。前月の優秀社員の表彰。そしてこの朝礼のレポートを書かされる。時間外手当は出ない。

 松坂工場への日帰り出張を命じられる。この松坂行きは何度かやったが、会社を離れて一人でドライブするので気が晴れる。阪神高速→西名阪→伊勢自動車道で、5時間ほどのドライブ。
 このNP社は尼崎と松坂に工場がある。社長室、経理、営業、設計、購買などは小生がいた尼崎にある。また製品の一部は尼崎で造っている。尼崎担当以外の機種の製造と、製品倉庫、部品材料倉庫は松坂にある。だから尼崎で発注した物は、通常、松坂に納品される。
 購買課は課長、小生、他に3人の5人。小生と課長は購買業務のベテランだが、他の3人は初心者。だから彼らは自分が注文した品物を実際に手に触ったことがない。前回にいったが、部品を覚えるには、実際に部品を手で取って、触って覚えるのが一番。小生もそうして仕事を覚えてきた。ところがこの3人はそれができない。3人のうち一人は中途採用で、以前は板金のプレス屋さんだったとか。2人は学卒。いずれも入社後2年ほど。彼らは一生NP社にいるのならいいが、他社に移籍しても電子部品の購買係としては使い物にならないだろう。電子部品の実物を全く手にしたことのない人間が、電子部品の購買ができるはずがない。では、なぜ彼らがNP社で電子部品の購買ができるのか。
 NP社は自社ブランドの電源装置を作っている。従って、新製品が出ない限り、造っている製品はずっと同じ。ラインで生産している。だから、それに使用する部品も同じ品物。購買の仕事は、ラインを止めないように部品を供給すること。製品製造に使う部品の在庫の残量に気を留め、一定の数量になれば発注をする。基本的にはこれの繰り返しだ。
 小生がK電気でやってきた購買は違う。K電気は自社ブランドを持たない。客先からこういうモノを造ってくれとの発注を受けて、品物を造る。原則として一品料理を造る。マイクロ通信、光通信、衛星通信、ITV,ページングなどの守備範囲であれば、依頼を受ければどのような品物でも造る。当然、使う電子部品もオーダーによって違う。しかも特殊な部品が多く、なおかつ短納期のものが多い。少量、多品種、短納期に対応できなければK電気の購買はできない。小生はそれを27年やってきた。NP社の購買はこれと正反対、大量、少品種、長納期。
 従って、NP社の購買は仕入先との関係を良好に保つことに腐心していた。仕入先に対してものすごく気を使う。小生の目で見て、どっちが客先か判らない。これは理解できる。仕入先との関係が壊れれば、次の仕入先を開拓するまで、部品の供給は止まる。生産も止まる。
 小生がK電気でやっていた購買はそんなのどかなものではなかった。こんなこともあった。期日までに部品をそろえなければ製品納期が遅れる。するとその仕事は他社にとられる。また、原子力発電所の仕事などは、トラブルが起きれば新聞の1面に載る。真剣勝負だ。仕入先との関係を良好に、なんてのんきなことはいってられない。ともかく必要とするものを決められた期日までに、絶対に手に入れなければならい。
 時にはケンカ寸前にまでなる。それでも、お互い根に持たない。こちらも真剣、相手も真剣。スポーツのような快感さえある。27年間、小生はこんな仕事をしてきたが、仕入先と本気でケンカして絶交となったことは一度もない。
 こういうガチンコ購買の小生がNP社の購買に入ったのである。
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阪神チグハグ。西武の投手が点やるゆうとんのに遠慮する

 7安打4点。打線はなんとか上向きになってきたきざしが。ところがままならんもんで、このところ好調だった先発陣に疲れの色が。昨日の下柳は良かったが、今日の安藤は明らかにお疲れ。
 打線もベクトルは上だが、爆発力が不足。西武のピッチャーが阪神に点やろゆうとんのに、なにを遠慮する。3回、涌井がフォアボール二つ、デッドボール一つ、ワイルドピッチ一つ、どうぞどうぞゆうとんのに、いえいえ1点だけいただければ結構です、と、実に奥ゆかしい。8回も、何を思うたか西口がでてきて、早々にフォアボール連発で、こんどこそどうぞ、ゆうとんのに、いえいえもったいのうございます。日本シリーズででもいただきます。実に遠慮深い。阪神はよっぽど点がいらんと見える。
 後ろのピッチャーもままならん。このところ不安定なウィリアムスが3人でピシャリ。アッチソンもOK。この二人は安心したが、渡辺と江草が打たれる。なんかちぐはぐやな。

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国鉄は生きている


 今は2009年である。決して1987年以前ではない。このことよくご存知だろう。わけのかわらんことを、いいだしたが小生は別にボケているわけではない。
 国鉄、日本国有鉄道は、1987年に分割民営化されてJRとなった。ところが、実はまだ、国鉄は生きているのだ。写真は2009年の5月に撮影したもの。確かにこの標識から南に5分も行くと駅がある。JRの摂津本山駅が。写真をご覧になればお判りになると思うが、この標識は新しい石でできている。
 う~む。私は行き着けなかったが、この道は「国鉄本山」に至る道なのだ。その世界は、2009年ではあるが、国鉄があるのだから、専売公社、電電公社、郵政省もあるのだ。そしてヤクルトスワローズではなく、国鉄スワローズなのだ。SF者は、こんなモノ見てもうれしいのだ。
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冬に備えよう─新型インフルエンザ

 ここ神戸もほとんどの学校が再開した。街で制服を着た高校生たちを見かけるようになった。夜間に私服の高校生らしき子供たちを見かけたことはあったが。
 今朝の通勤電車の車内も、マスクをしている人がだいぶん少なくなった。地下鉄は半々だが、JRはマスク着用者の方が少ない。外を歩いている人も、マスクしていない人の方がかなり多い。神戸は顔を取り戻しつつある
 よく考えてみれば日本での感染者は1000人を超えていないわけで、毎年流行する季節型インフルエンザより、患者は少ない。これから夏に向かい、この騒動も収束の方向に向かうだろう。
 本当に心配なのは、今年の秋から冬にかけてだ。季節型インフルエンザも冬に流行する。このたびの新型インフルエンザの流行(流行というほどの患者数ではないが)は第1波だろう。第2波が冬に襲ってくることを想定に入れた対策を考えなくてはいけないだろう。昔のスペイン風邪の時も、第2波の方が被害が大きかったという。
 そういう意味からも、この5月の関西版パンデミックは良い訓練になったと思う。訓練にはなったが、神戸は大きな訓練代を負担させられた。有馬温泉、須磨、中華街、北野などの神戸の観光地は、大幅な観光客の減に見舞われた。死者こそ出なかったが、神戸の受けた被害は計り知れない。この被害は阪神大震災以来だろう。
 厚労省、兵庫県、神戸市などの、このたびの対応は合格であったと小生は評価する。国内で最初の感染者が確認された神戸市は、いち早く、学校、保育所、幼稚園の休校を決断した。この素早い決断が感染拡大を防いだと考えても良いだろう。先日、国会で自味なるご仁が「たかが風邪とかわらんのに大騒ぎしすぎ」と桝添厚労相に質問していた。それに対して桝添大臣は「こんな場合は、少し大げさかなというぐらいで、ちょうど良いのでは」と、答えていた。このやりとりは小生は桝添氏の方が正解と見る。確かに厚労省の当初の対策は、強毒性のH5N1型鳥インフルエンザに対応したマニュアルに従ったものだろう。だから、このたびのような弱毒性のH1N1型に対しては大げさすぎて、経済的なデメリットが大きすぎたという意見もあるのだろう。しかし、これは結果論であって、こと国民の健康に関することである。最悪の事態を想定するのは為政者として当然のことだと思う。
 ともかく、神戸を始めとして、関西の各都市は、新型インフルエンザが発生したら、どういう事態になるのか、何をするべきか、何をするべきではないか、を示したわけだ。次の第2波に備えて、この教訓を生かしてもらいたい。神戸のこうむった損害を無駄にして欲しくない。
 
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ショック!JFが打たれて阪神が負ける。

 日曜日の雨で流れた試合を今日やっとる。先発だれにすんねやろ。え、阿部。阪神に来て初先発。なるほどな。阿部、いつか先発させたらええやろ思とったけど。大ピンチを作ったけど切り抜ける。ええやん阿部。そのまま投げさせてもええんちゃうのん。なんで4回で変えるねんやろ。
 阪神9安打。一時の貧打病は治ったみたいやけど、あと一息決定力が足らんな。タイムリーが葛城一人じゃねえ。あかんわ。
 でも、今日の敗因はウィリアムスと藤川。去年までの阪神やったらJFで負けるなんて考えられへんかった。この二人昨日もやばかった。特にウィリアムス。球速は出てるけどコントロールがままならん。元々コントロールあまりようなかったけど、今年は特にあかんみたい。
 藤川はどっかのネジが外れてるみたいや。ネジが元通りになったらだいじょうぶちゃうかな。
 ともかく、この二人が打たれて阪神負けたら、何を頼りにしたらええねん。

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ハッピーフライト


監督 矢口史靖
出演 田辺誠一 綾瀬はるか 時任三郎 寺島しのぶ 岸部一徳 吹石一恵

 男子高生のシンクロ女子高生のビッグバンドジャズと来た、矢口監督の群像劇第3弾は、高校を離れて空港へ行った。
 1機の飛行機が、整備され、乗客乗員が乗り込んで、離陸、目的地に向かって飛ぶ。それの顛末を描いた映画。例によって、くすぐりを散りばめながら、ふりかかる大トラブル、小トラブルを乗り越えながら目的に向かって進む。空飛ぶ「有頂天ホテル」といったら判りやすいか。
 ストーリーはこの手の映画としてはあたりまえのもの。新人パイロットと新人キャビンアテンダントが、厳しい先輩にしごかれながら一人前になっていく。かって流行った「アテンション・プリーズ」「スチュワーデス物語」とさして変わりはない。しかし、そこは、それ、矢口監督のこと、かような70年代根性職業ドラマには仕立てていない。
 前2作では、シンクロ、ジャズと一つのワザを見せたのだが、今回は飛行機にまつわる、様々な仕事を見せる。整備、操縦、客室、地上業務、管制などなど。鳥を追い払う専門の人まで登場する。これらの業務が同時進行に遂行されているわけだが、それぞれの業務の見せ場、腕の振るいどころを、過不足なく手際よく、面白く見せる。実はこれがこの映画の一番の見所である。新人のパイロットやキャビンアテンダントの仕事ぶりは、様々なエピソードをつなぐ、糸のようなもの。
 後半、彼らの飛行機、ホノルル行きANN1980便はトラブルに巻き込まれる。それをいかに乗り越えて安全を確保するか。このあたりは、ハリウッド映画の「大空港」「エアポート・シリーズ」と同様の展開になるが、この映画にはチャールトン・ヘストンのごときマッチョなヒーローは出てこない。普通の人が普通に仕事して普通に飛行機を着陸させる。
 おもしろかったが、気になった点が一つ。なんだか、高校のクラブ活動で飛行機を飛ばしているように見えたが。
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阪神競り勝つ。久保初勝利、新井3ラン、球児ヒヤヒヤ。

 23日の日記でワシは、ヒット量産のあとは貧打ちゅうのんが、今年の阪神やから、明日が心配ゆうたが、その明日の24日が雨でノーゲーム。結果論やけど、恵みの雨やったな。
 4対3でロッテに競り勝つ。これが14対3ぐらいやったら、心配性のワシのこっちゃ、また貧打にならへんやろか思うて心配やけど、競り勝った。けっこうけっこう。競り合いに勝つゆうことは、ちょっとは強なったちゅうこっちゃ。
 ま、なんっちゅうても、久保。阪神移籍後初勝利。まことにおめでとう。くさらんと、ようがったな。好投続けとるが勝ち星つかへんちゅうのんが続いたからな。そして、新井や。やっぱアライ大センセが打つと阪神強いな。5番に置き続けた真弓はんもホッとしてるやろ。これでしばらくアニキにイジられんですむな。
 で、アッチソン、手なめるクセ止めた方がええで。インフルエンザは手から移るんやで。やめられへんのやったら、せめて関西のインフルエンザ騒動が治まってからにしなはれ。
 ワシ、阪神の試合しか観いひんからパリーグにはなじみないけど、ロッテのユニフォーム、不細工なデザインやな。なんか肩から黒ペンキかぶったみたいやな。しかも中途半端なグラデーションがかかっとう。さらにあの帽子。ピンクのだんだら。もうちょとええデザインのユニフォームにできへんのやろか。
 最後は藤川、ヒヤヒヤさせやがって。よう井口を打ち取ったな。もし逆転されてたら久保に顔向けできへんぞ。球児よ久保田のマネするんやないで。

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スペアリブのロースト

 
ビールがうまい季節になった。グビーとビールをあおって、肉にガブッとかぶりついて、またビールをグビー。たっまりませんなあ。やっぱ、こういう時の肉は骨つきの肉を手づかみでつかんで、かぶりつきたい。
 と、いうわけで今夜はスペアリブを焼こう。刑事コロンボの犯人の家のような広大な庭があれば、特性のかまどでもこしらえて、友人を呼んで自宅で豪快にビアパーティーと行きたい所だが、なにぶん拙宅はウサギ小屋マンション。オーブンで焼いて家族だけで食べるとする。
 スペアリブを200度のオーブンで15分素焼き。その間にソースを作ろう。赤ワイン、ケチャップ、ワインビネガー各100cc、砂糖大さじ2、にんにく2カケ、玉ねぎのすりおろし大さじ2、ローリエ1枚、ウースターソース、マスタード各大さじ1、塩適当、こしょう、タイム、クローブ各適当。以上を小鍋に入れて20分ほど煮込む。
 素焼きが終わったスペアリブにソース半量をかけて、180度のオーブンで20分焼く。裏返して、残りのソースをかけて、さらに10分焼く。添えはクレソンとポテトサラダ。できあがり。さ、ビールだ。
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ゴイクン


 ベトナム料理である。ベトナム料理はタイ料理のように辛くない。さっぱりとした味付けが多く、香草類を良く使うので香り高いものが多い。東南アジアの料理に中でも一番ヘルシーなのではないだろうか。
 今日はゴイクンを食べる。ゴイクンである。御遺訓(ごいくん)ではない。亡くなった創業社長のお言葉ではないので、神妙に聞くことはない。
 生春巻。バンチャンという米の粉で作ったうすい皮でいろいろなものを包んで食べる。具は次のものを揃えた。
 豚肉、エビ、きゅうり、ベビーリーフ、レタス、ピーナッツ、香菜、ミント。豚肉はゆでる。エビは殻のまま酒蒸し。ピーナッツはあらく砕いておく。
 まず、バンチャンを水に浸す。軽くぬぐってお好みの具を乗せて、破れないように包む。塩、こしょう、酒、ニョクマム、ライムの汁、砂糖で作ったタレをちょんちょんとつけて食べる。香菜とミントはお忘れなく。
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阪神連敗脱出。ヒット量産、明日が心配

 天気はいいが、インフルエンザ騒動で不愉快な気分に、さらに傷口に塩をなすりこむがごとき、阪神の5連敗。非常に機嫌が悪い雫石であった。今日の阪神VSオリックスが始まるまでは。
 それが、久しぶりにスカッとした。あと1本、あと1本と、どれだけいい続けてきたことだろう。そのあと1本が出た、それも1本といわず、何本も。14安打。7点。阪神の打線がこんなにつながったのはいつ以来だろう。やっぱりクリーンナップが打つと、面白いように点が取れる。特に、金本の前後を打つ。鳥谷、新井にタイムリーが出たのが大きい。なんづく新井。金本、新井の連続タイムリー。真弓さんはこれをやって欲しくて新井を5番に据えているのだろう。今期初めて真弓構想が実を結んだのではないだろうか。
 最後はウィリアムス→藤川。二人ともヒヤリとさせたが、ゼロに押させる。
 で、大事なのは明日。今年の阪神、ヒット量産→貧打、貧打、貧打、貧打、貧打、貧打、ヒット量産、を繰り返している。ヒットは量産しなくてもいいから、5安打か6安打ぐらいでいいから貧打を減らして欲しい。ヒット量産の明日が心配だ。

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顔のない街─神戸

 あれから1週間たった。1週間前の5月16日付けの朝刊を目にした小生は、ギョとした。神戸市の男子高校生に新型豚インフルエンザの陽性反応。この高校生に海外渡航歴はない。確認されれば、水際での検疫以外では国内では初めて。
 遠く、メキシコ、アメリカのことだと思っていた。日本での感染者も、カナダから帰国した、高校生が水際で感染が確認された程度だった。小生は、正直、遠くの騒動だと思っていた。それが、一気に地元神戸に。神戸市の反応は早かった。ただちに各学校の休校を決めた。
ほとんどの学校は25日から再開される。ただし、今回、最初の患者が出た県立神戸高校など数校は、さらに1週間休校して様子を見ることになった。
 1週間で神戸は街の様相が大きく変わった。サンチカ、元町、三宮といった、神戸の人通りの多いところは、人通りが減った。パチンコ屋がガラガラとなった。狭い店内で多くの人がじっとしているパチンコ屋は、感染の危険が高いだろう。不思議なことがある。マスクをしてパチンコをしている人がいる。マスクをしているということは感染が恐いのだろう。だったらパチンコなどしないで家におればいいと思うが。
 マスクが感染予防になる、ならない、色々意見もあるが、そのことについてはここでは論じない。しかし、不気味だ。マスクは必要かも知れないが、わずか1週間の間に、ほとんどの人がマスク着用。小生もそうだが、感染予防にはマスクは気休めにしかならないと思っている人もいるだろう。そんな人でも、みんながマスクだから、という理由だけでマスク着用。ある意味これは怖いことだ。マスクだからいいが、「別の何か」をみんなが行い始めて、それをしなかったら白い目で見られる。事実、神戸ではマスクをしないで電車に乗ると白い目で見られる。その「別の何か」が、とんでもないことだったら・・・。こわい。
 外を歩いている神戸市民のほとんどがマスクをしている。ということは神戸の人間の大多数は人相がわからない。顔がない。神戸は今、顔の無い町である。
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