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ラタトゥイユ


 もうそろそろ夏も終わりです。去り行く夏を惜しんで、夏のおいしさがギュと濃縮された料理を作りました。夏野菜がいっぱいのラタトゥイユです。野菜のごった煮ですが、れっきとしたフランス料理です。
 材料はトマト、ズッキーニ、なす、ピーマン、赤ピーマン、黄ピーマン、玉ねぎ。みんな食べやすい大きさにカットします。
 深鍋にオリーブ油を取ってにんにくを炒めて香りを出します。玉ねぎも炒めます。フライパンでピーマン3種を炒めて深鍋に。なす、ズッキーニ、トマトも同じようにします。
 かたい野菜から順々に炒めて、深鍋に入れていくわけです。材料の野菜を全部入れたら、塩、こしょうとタイム、バジル、オレガノなどのハーブ類を入れてやります。この場合、生のものより乾燥のものの方が香りが立って具合がいいです。
 あとは蓋をして20分ほど弱火で煮ます。水やスープは全く使わなくても、野菜から水分が出るので焦げません。ただ火加減には気をつけなくてはいけません。野菜の滋味たっぷりでとてもおいしいです。
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ジャンバラヤ

 
 ぐっばいじょー みがぁるごぉ みーお
ハンク・ウィリアムスのカントリーでおなじみのジャンバラヤである。カーペンターズのカバーバージョンでもおなじみ。ようするにアメリカの炊き込みご飯。スペインのパエリアに起源があるそうな。
 フライパンでにんにく、玉ねぎ、ピーマンをオリーブ油で炒める。鶏手羽中、ソーセージも加える。白ワインで少し煮る。
 米を加え、米が透明になったらホールトマトを入れる。ローリエ、タイム、カイエンペッパーでスパイシーに味付け。チキンスープを注ぐ。
 深くて蓋ができる鍋に移す。10分ほど炊く。炊き上がったら、さらに10分蒸らす。炊飯器で炊いてもいい。その方が焦げなくていいかも。
 出来上がったらパセリをパラパラして食べよう。
 ぐっばいじょー みがぁるごぉ みーお
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8月29日(金) こら巨人。やる気あんのか

 こら巨人、なにしとんや。やる気あんのんか。セリーグを、これから先ずっと消化試合にするつもりか。このアホが。
 阪神VS巨人。7対5で阪神の勝ち。
 めーくどらまをするためには阪神に3連勝せなあかんかったんやろ。その大事な初戦。まったく気迫が感じられへん。あのラミレスの外野守備はなんや。金本の外野守備と比べてみい。金本は上手ではないけど一生懸命にやっとおやろ。同じ4番でもえらい違いや。なんぼ打ってもあの守備やったらあかんな。最後に最近不調のウイリアムスを打ったけど手遅れや。もうちょっとセリーグを面白うしてえな。
 ま、巨人がこの調子やったら、わがタイガースとしては、3タテを食らわせて、とっとと引導を渡して、あとはクライマックス・シリーズの算段と、日本シリーズの対西武の対策をゆっくりやったらええな。
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SKAT.7


第45回宣伝会議賞実行委員会編    宣伝会議

 第45回宣伝会議賞に応募して、1次審査以上を通過した作品を掲載している。571ページの分厚い本の中身は、ほとんどが、応募作品の広告コピー、ラジオCM、テレビCMのコンテ。広告のクイエイティブに興味の無い人にとっては、面白くもなんともない本だろう。小生は興味深く読んだ。
 45回は22万件の応募があったとか。もちろん小生も、別名義で応募した。1次審査を2本通っていた。
 第46回の応募受付が9月1日から始まる。昨年までは、15日からだったから、今年から半月早くスタートできる。今年もがんばって、いいコピーを書いて応募しなくては。
 この宣伝会議賞。応募者のほとんどが、コピーライターとして世に出ようという若い人。小生はこの歳で、しかもコピーライターを辞めて30年になる。いまさらコピーライターに戻ろうとは思っていない。では、なぜ応募するか。ひとつのケリをつけるためである。なんらかの結果を出すまで応募を続けるつもり。
 ところで久保田宣伝研究所コピーライター養成講座大阪教室「情熱の17期」のみなさんは、お元気ですか。
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8月28日(木) 神様はつらいよ

 小生たちはずいぶん色々な人を「神様」に仕立て上げてきた。「ショートショートの神様」星新一、「フォークの神様」岡林信康、「漫画の神様」手塚治虫、そして、いまだに阪神ファンに神格視されているランディ・バース。
 彼らははたして「神様」でいる間は幸せだっただろうか。いろんな情報に接するに、どうも幸せとはいい難い。もちろん喜びもあっただろう。しかし、それと同じか、いや、それ以上の苦悩を彼らは背負っていたのではないだろうか。
 星新一は昨年の名著「星新一1001話を作った人」を読んで判ったのだが、星さんは小生たち、読者が考える以上に「ショートショート」というものを重く考えていた。小生もショートショートを書くのでよく判るが、あんな短い話でも書くのは大変な苦しみである。アイデアが出るまでさんざん頭を悩ませる。
 星さんはそれを1001回もしてきて、あれだけの作品を世に残した。もちろんアマチュアの手なぐさみで書いている小生とは比べ物にならないが、その苦悩は想像できる。
 手塚治虫に関しては、2007年5月15日の日記で書いたが、手塚の漫画に対する取り組みは、それはもう「業」としかいいようがない。小生たちファンは喜んで読んでいたが、描いている手塚は「何か」に突き動かされて描いているとしかいいようがない。
 岡林は小生たちが「フォーク」「フォーク」といっていたが、岡林本人はフォークよりもロックへの志向が強く、また、後年、演歌にも開眼して美空ひばりに曲を提供していた。それでもファンは「フォーク」「フォーク」というから、岡林はとうとう田舎にひっこんでいた。
 バースは史上最強の助っ人として、1985年の阪神タイガース日本一に大きく貢献したが、息子さんの病気をめぐって、球団と対立。石もて追われるようにタイガースを去った。巨大な足跡を残した大選手にしては、あまりに寂しい阪神退団であった。
 まったく「神様」とはつらいものだ。小生などは凡人のままでいいから「神様」の偉業を楽しむだけでいい。と、いいつつ、また、誰かを「神様」に仕立て上げようとしているのかも知れない。

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宇宙(そら)へ

「もうすぐ帰ってくるはずだが」
「遅れているな」
「あいつは大丈夫だ。必ず帰ってくる」
 数人の男が上空を見ながら心配そうな顔をしている。みんなフワフワと足元がおぼつかない。
 その時、上空にキラリと何かが光った。
「帰ってきた」
「迎えに行く」
 一人が上に駆け出した。上空から下りてくる者ははっきりと丸い輪郭が見えるまで下りてきた。ひどく疲れている様子だ。フラフラしている。そこに一人が駆け寄った。下りてきた者に寄り添い抱きかかえるようにして下に歩いてきた。
 二人がみんなの所に下りて来た。一人は立つのがやっと。浮遊寝台が用意されていた。そこに寝かされてやっと口がきける状態になった。
「どうだ」
「OKです」
「そうか。よくやった」
 各部族の代表が集められた。議長が立ってあいさつした。
「では宇宙探査委員会を開催します。まず重要な発表があります。その発表はわれらが英雄バルが行います」
 バルが壇上に出てきた。上空から下りて来た男だ。
「みなさん。私は今回の探査飛行で宇宙空間に達しました。そのレポートはお手元の書類に書いてあります。詳細はそれを読んでいただくとして簡単に説明します」
 バルの説明を聞いて一同ウォーと喜びの声を上げた。バルが大きな拍手を受けながら下がり、議長が再び立ち上がった。
「みなさん。お聞きのとおりバルが開発した飛行方法ですと、いつでもだれでも簡単に宇宙空間に達することができます。ただいまより宇宙探査委員会は解散し、新たに地球脱出計画本部を設置します」
 おおきな拍手。そこにいる全員が丸い身体をフワフワさせて喜んだ。
 数年前から下から妙な物が飛んで来るようになった。最初はフワリと浮かぶ丸いものだったが、最近は鳥によく似た固い巨大なものが飛んで来る。どうも地上の生き物が空へと侵出を試みているようだ。
 バルたちは戦うことを知らない。地上の民に見つかる前に宇宙に脱出することになった。そして少数の見張り役を残して空中生物の種族は宇宙へと去った。
 見張り役は時々、地上の様子を見に下りてくる。丸い彼らの身体を見た地上の民は彼らを未確認飛行物体UFOと呼んだ。
 地上の民が滅んだ後、地球の空には宇宙からバルたちの種族が戻ってくるはずだ。空中で生まれ空中で死ぬ空中生物が。本来、地球の空は鳥と昆虫と彼らの物なのだ。
 
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大いなる陰謀


監督 ロバート・レッドフォード
出演 トム・クルーズ、ロバート・レッドフォード、メリル・ストリーブ

 このメンツを見るとえらい豪華メンバー。で、大作かというと、この映画は大作ではない。名作ともいいかねる。佳作でもない。かといって駄作でもない。ではどういったらいいかというと、中途半端な小品というのが一番当たっているのでは。
 映画は、ワシントン、カリフォルニア、アフガニスタンの3ヵ所で繰り広げられる会話劇が、同時進行で進む構成。
 ワシントン。野心的な上院議員アーヴィングはアフガニスタンでの新しい作戦を立案、実行に移した。そのことをベテランテレビ記者ロスにリークする。次期大統領をも狙うアーヴィングは野望達成のための手段にロスを利用しようとする。
 カリフォルニア。マレー教授は、優秀だがやる気がなさそうな学生トッドと個人面談をしている。かって教え子だった二人が志願兵となりアフガニスタンに出征。教え子を戦場に送り出した教授は、トッドには同じ経験をしてもらいたくない。
 アフガニスタンでの新作戦に従事したアーネストとアリアンは、敵襲を受けヘリコプターから転落。タリバン兵に包囲される。
 アメリカが進める「テロとの戦い」それをどうとらえるか。映画はなんの結論も出さないまま、唐突に終わる。どうとらえるかは観客まかせという印象を受けた。ただトム・クルーズ演ずるアーヴィング上院議員の描き方や、ラスト近くのメリル・ストリーブのロス記者の表情から、何をいいたいかがだいたいわかる。
 
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8月25日(月)その2 久しぶりの阪神。桜井にやっとタイムリー

 阪神VSヤクルト。3対0で阪神の勝ち。なんか、ものすごく久しぶりに感じる阪神タイガースの試合。きのう雨で流れたから、よけいそう感じるのかも。飢えておったぞ。
 オリンピック3人組はお休み。ヤクルトの宮本、青木もお休み。それでええと思う。彼らも労働者なんやから、長い出張のあとは休暇をとらにゃあかん。
 双方ともランナーを出しチャンスはいちおう作るが、あと一押しができん。なんとも欲求不満な試合展開。7回に代打桜井!?桧山やないの。それでも桜井しょぼいながらもタイムリー。あと赤星の犠牲フライで2点。8回に鳥谷のソロで3点。
 この3点を安藤→アッチソン→久保田→ウィリアムスが守って完封リレー。久保田珍しく3者凡退。藤川不在の最後の試合を合格点で締める。よかったよかった。

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8月25日(月) 北京オリンピックがやっと終わった

 北京オリンピックが無事終わった。心配された、テロ、大気汚染も大過なく、まことにご同慶の至り。ここは、素直に関係各位にご苦労様でしたといおう。
 オリンピンクがあるから、とりあえず横に置いといた問題、人権、チベット、ウイグルなどを、中国政府が横から前に置きなおして、どうするか世界は注目しているであろう。
 小生はオリンピックにはさして興味はなかった。開会式と野球は観た。正直いうとオリンピックは邪魔だった。楽しみにしているNHK「探検ロマン世界遺産」や「上方演芸ホール」などの番組が、ワリを食って休止。プロ野球も変則日程。それがやっともとに戻る。やれうれしや。
 特にしゃくにさわるのが、わが愛する阪神タイガースの成績に大きく影響したこと。この間、5勝8敗。負け越しである。これはあきらかに藤川、新井、矢野の不在が大きく影響している。特に矢野の不在が痛かった。
 被害は阪神だけではない。西武はGG佐藤に外野フライトラウマが出てないか心配だろう。中日は川上も打たれ、特に岩瀬のショックは人ごとながら察するにあまりある。巨人は比較的被害は少ない。上原は本来のピッチングを取り戻した様子で、阿倍はもともと無神経そうなご仁だからショックを受けていないと見受けられる。
 ほんとに邪魔っけやった北京オリンピック。小生の一番の楽しみ、阪神タイガースの試合を邪魔しおってからに。
 ロゲたらいうおっさんが、野球は大リーグの選手が参加せえへんかったら、オリンピックに入れたらへんとゆうてるそうな。それやったら入れてくれんでもええやないの。このおっさん、オリンピックは世界のトップアスリートが無条件で参加するイベントでないと、お気にめさないそうな。サッカーでもテニスでもバスケットでも野球でも、トッププロはオリンピックに出てもらいたいらしい。
 小生はオリンピックはアマチュアだけの大会であるべきと考える。そして、平和と友好の祭典であるべきだ。それがいつのまにか(ロス五輪あたりが曲がり角だったかな)メンツと金儲けと曲芸の巨大な見世物小屋になってしまった。今度の北京オリンピックでそれが極まった感じ。
 オリンピックは村の親睦運動会のでかいのでええのではないか。ま、いろいろもめごともございましょうが、それは、ま、それとして、この間だけは楽しゅう運動会を楽しみましょうや。本来、そういう性質のものであるべきだ。だから、今回もロシアとグルジアのもめごとが勃発した時点で、ただちに北京のオリンピックは中止すべきだった。親睦運動会やっている横で、村と村がでいりを始めたら運動会どころではないだろう。
 ロゲのおっさんはオリンピックをトッププロのデパートにしたいらしい。それはオリンピックではない。各スポーツの世界選手権とワールドカップを同じ場所で同時開催しているだけである。もしどうしても、かようなイベントがやりたいのなら、本来のオリンピックはオリンピックとして別に開催すべきと思うが。
 オリンピックは素直に、黄色い人も白い人も黒い人も、一堂に会して楽しゅう運動会をやっているサマをみるだけで、ええのやないか。そういう素朴さが必要だろう。本気でひいきの選手なりチームなりを応援したいのならば、プロの選手かプロのクラブチームを応援すべきである。国の代表を応援したがるから、妙なナショナリズムが入っておかしな具合になってしまう。
 こんどの野球日本代表にしても成績は4位。世界で4番目に野球の強い国なわけ。それでいいのじゃないの。これでも充分強いのだから。満足して賞賛すべき成績だと思うが。これで気に食わんというのは、日本より成績が下のチーム台湾、カナダ、オランダ、中国に失礼なことだと思うが。オリンピックなんだから、世界の野球を愛する人たちと交流を深めましたね、良かったね、でいいのでは。本当の真剣勝負はWBCでやればいい。
 こう考えると、日本選手がメダルを何個取ったと、一喜一憂するのはいかがなものかと思う。親睦の運動会なんだから、たまたま1等賞になれば良し、ビリでもよその国と仲良く楽しくやればそれで良し。カンカンになって、日本はメダルを取れと、血眼になって応援して選手にさんざんプレッシャーをかけるのは、どこかおかしいと思うのである。
 もっと余裕を持ってオリンピックを観ましょうや。勝てば善し、負ければ、それも善し。善き哉善き哉。善哉善哉。
 阪神の応援は必死で、カンカンになって、やりましょう。ろっこう おろ~しに さっそうと
かっ飛ばせ金本、かっ飛ばせ桧山。
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手羽先の煮物

 
晩ごはんのおかずは手羽先を煮ました。手羽先は、大根、里芋などいろいろな野菜と煮ると美味しいです。骨付きの肉はそれ自身も美味しいですが、美味しいスープとなって、鍋の中の相棒をも美味しくします。
 今日は干し椎茸といっしょに煮ました。干し椎茸も戻し汁がたいへん美味しい出汁となります。美味しいものと美味しいものの掛け算。大変、結構な晩ご飯のおかずとなりました。
 干し椎茸は一晩水につけて戻します。戻し汁は捨てないように。手羽先はフライパンで軽く焦げ目をつけてやり、熱湯をくぐらせて、余分な油を抜いてやります。
 鍋に手羽先と椎茸を入れて、椎茸の戻し汁をひたひたに注ぎます。しょうがを入れ、砂糖、酒、味醂、醤油で味付けして、コトコトと煮てやります。煮上がったら、火を止めて鍋に蓋をしてそのままにすると、味がしみていっそう美味しくなります。晩ご飯のおかずにするのでしたら、昼から煮たほうがいいでしょう。肉が骨からほろほろとはずれて、大変、おいしゅうございます。
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8月23日(土) 日本惨敗。だれが監督やったらよかったかな

 と、いうわけで3位決定戦でアメリカに惨敗。星野さんは「金以外いらん」というとったから、その通りになったわけ。いや、北京オリンピック日本野球代表の話。金どころか銅メダルにすら届かなかった。
 これで日本野球のレベルが韓国、キューバ、アメリカの後塵を拝しているとの結論を出すのは早計ではないか。確かにこの結果は事実として受け止めなければならないだろう。しかし、小生は選手個人個人の野球選手としての能力は、決して上位3カ国の選手にひけはとらないと思う。では何が足らなかったのか。メンタル面ではないか。日本選手の勝利への飢餓感が不足していたのだろう。
 韓国。負ければ兵隊に行かなくてはならない。勝てば兵役免除。勝てば英雄、負ければ、特に日本に負ければ、なにいわれるかわからないお国柄。
 キューバ。社会主義国。選手は国家公務員みたいなもん。かてばカストロ議長の覚えがめでたく、英雄扱い。
 アメリカ。全員、ファームの選手。みんなメジャーに上がることに必死。
 こういう連中あいてに、各球団のスター、中心選手、エース、と、名をなし、負けても残念やったね、日本に戻ったらそれぞれの球団でペナントレースがんばってね、の日本選手が後れを取ったのはむべなるかな。
 それとやっぱり星野さんの責任も大きい。北京入りする前に「金以外いらん」と、さんざんいって来た。選手もキャプテン宮本以下、同様の発言をしている。これが一部の選手に大きなプレッシャーとなっていたことは否定できまい。星野さんは、小生、個人的には好きな人だが、ある意味ハッタリの人だ。そのハッタリが吉とでれば2003年の阪神優勝のような結果をだすが、今回は凶と出た。それに星野さん、監督として短期決戦に弱いのでは。
 2003年の日本シリーズ。絶不調だった伊良部を第2戦、第6戦に先発させて負けている。シーズン後半、不調だった伊良部を、悲願の日本一を目指す大事なこのシリーズで2度も先発させたのか今でも疑問に思っている。
 これと同じ失敗を今回もしている。あの時は伊良部だったが、今回は岩瀬だ。記者に「あそこでなぜ岩瀬ですか」と聞かれて「これが私の野球だ」と答えたとのこと。2003年の失敗を忘れたらしい。
 星野さんは選手のプライド、自分のプライド、自分の美学を大切にする監督さんだろう。中日のリリーフエース岩瀬は、あそこで必ず抑えてくれるはずだった。星野さんの中では。
 オリンピックや日本シリーズのような短気決戦は、星野さんや岡田さんのような自分のスタイルを持っているというか、頑固というか、そういう監督より、臨機応変、融通無碍な監督さんの方が向いているのだ。例えば、故仰木彬監督のような人がいいのではないか。
 投手交代にしてもこの打者まで、この回までではなく、勘でその場で直ちにかえるようでなくではだめだ。三原マジックといわれた三原脩は、つかつかとマウンドに歩み寄り、投手のキンタマをむんずと握ったという。キンタマが縮んでいれば即ピッチャー交代したという。
 では今回の北京オリンピック日本代表監督はだれが良かったかと聞かれると、ちと困る。まさか長島というわけにはいかん。王さんは大病が癒えたばかり。野村では暗い。オリンピックはお祭りである。というとキャラ的には星野さん以外には考えられない。
 さて、来年はWBC。こんどこそ本当に日本野球の真価が問われる。で、監督はだれにやってもらう?

追伸
韓国がキューバを破って金メダル。同じアジア人として、こころからおめでとうといわせてもらいたい。

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焼きうどんだ


 焼きうどんだ。焼きそばだと、キャベツ、豚肉、ウースターソースが定番だが、オレは焼きうどんには醤油が好みだ。肉も豚ではなく鶏を使う。キャベツは使わず長ネギだ。
オレはきのこが大好き。きのこも入れたい。きのこと肉は相性があるんだ。牛とは松茸、豚とは椎茸、そして鶏肉には舞茸が合うと思っている。今回は鶏だから舞茸を使う。
まず下ごしらえ。舞茸はほぐしておく。長ネギは斜め切り。鶏肉は焼いておく。うどんはゴマ油をかるく振って、中華鍋で焼く。うどんはこの時点で、しっかり両面を焼いておく。小皿に醤油、味醂、酒、砂糖を入れて合わせ調味料を作っておく。
さて、これだけの準備ができたら、後は一気に仕上げる。油ならしをした中華鍋にゴマ油を取る。長ネギを炒める。舞茸、鶏肉を投入。最後にうどん。鶏肉、うどんともに加熱調理済みなので、さっと一気に炒めるだけ。用意の調味料で味付けして出来上がり。皿に盛って、鰹節をトッピング。七味とんがらしをパラパラ。さ、食おう。 

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8月22日(金) 5月の阪神タイガースがオリンピック出りゃ良かった

 いやあ、負けましたな。オリンピックの野球。昼間の試合のためテレビは観られず。インターネットで試合経過を観ていたのだが、韓国の打力は日本のピッチャーでは抑えきれないのだろう。岩瀬、藤川という日本を代表するクローザーが二人とも打たれた。これじゃどうしようもない。
 敗因はもう、投打の歯車が噛みあわなかったとしか、いいようがない。この大会、対韓国戦2戦とも、日本が先取点をとっている。それをピッチャーが守りきれない。打線が追加点を取れない。投打、両方ペケじゃ負けて当然。これじゃ4月5月の阪神タイガースがオリンピック行っておった方が、もっと良い成績を残したのでは。
 う~む。このカタキは秋のアジアシリーズでわが阪神タイガースにとってもらいましょう。
 ま、せいぜいがんばって明日銅メダルても取ってちょうだい。あ、それから皆さん、くれぐれもケガせんようにね。あんたらの本業は日本のプロ野球の公式戦なんやか。オリンピックにかまけて本業忘れんように。
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SFマガジン2008年9月号


SFマガジン2008年9月号№629読了
 中国SF特集。中国でのSFの状況と短編3編を紹介していた。中国のSFは発展途上といっていいだろう。
 こういう非英語圏の国のSFを特集することは、非常に良いことだと大いに評価する。英米のSFを読んで育った、小生たち日本のSF者にとって、SFの多様性を認識させる好企画だ。

雫石人気カウンター
 1 さまよえる地球 劉慈欣 阿倍敦子訳
 2 閃光ビーチ   菅浩江
 3 綺幻燈玻璃繪噺 今日泊亜蘭
 4 シヴァの舞   江波 阿倍敦子訳
 5 水棲人 韓松  立原透耶訳
 6 5017      草上仁

 1、4、5が中国SF。1の「さまよえる地球」はなんとも乱暴でむちゃくちゃなアイデアだが、SFの原初に戻ったかのようなお話で好感が持てた。
 2「閃光ビーチ」菅浩江の美容SF第2弾。今回は少しすべっていた。
  
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8月21日(木) ゲームの思い出

 小生は今はゲームはしないが昔はよくやった。ゲームといっても任天堂やソニーのテレビゲームではない。パソコンのゲームである。
 生まれて初めて買ったパソコンはNECのPC8801MKⅡ-SRだった。主にワープロに使った。それ以外には、今もそうだが、当時も所属しているSFサークルの連絡人をしていた。そのサークルの事務処理にも使った。
 で、よくやったゲームはハイドライド、ザナドゥ、信長の野望、大戦略の四つ。
 まず、ハイドライド。ⅡとⅢをやった。このゲーム、地下帝国への行き方がなかなか判らなかった。寝ても覚めても地下帝国への行き方を考えていた。やっと判った時はものすごくうれしかった。
 ザナドゥ。大変に面白いRPGだった。小生が一番のめりこんでやったRPG。魔法の扱い方が面白かった。
 信長の野望。一番最初のもの。全国版。戦国群雄伝。と、四つのバージョンをやったかな。明智光秀が絶対に本能寺の変をおこさない。上杉謙信と武田信玄が信長の部下、というような設定でやったら楽々天下統一。あたりまえか。商人相手に商売をすると、「ツルル」といって、グラフィックの商人が頭を下げるのがかわいかった。
 大戦略。スーパー大戦略をやった。このゲームが一番長くやったかな。ともかく面白いゲームだった。ただ難点は対戦相手のコンピュータの考え時間が非常に長いこと。こちらはさっさとコマを動かすが、コンピュータが考え込んでなかなかコマを動かしてくれない。だからこのゲームをやる時はつけっ放し。自分のコマを動かしたら、別の用事をする。しばらくしてパソコンの前にもどってコマを動かしまた別の用事、といった具合だった。
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