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桂雀々独演会に行ってきました


 きのうは午前中仕事です。11時に会社を出て三宮へ。国際会館のプレイガイドへ行って桂文珍独演会の前売り券を買いました。来年の1月15日です。そのあと、吉兵衛でカツ丼を食べて新神戸に移動しました。
 新神戸オリエンタル劇場の桂雀々独演会に行きました。この時、前売り券を買っておきました。
 この独演会、出演者は桂雀々さんんとお弟子さんの桂優々さんの二人だけです。最初は「開口一番」ということで優々さんが出ました。優々さんは甘党ということで、マクラでミスタードーナツのドーナツのうんちくを披歴したあと「子ほめ」をやらはりました。
 雀々さん登場。マクラは枝雀師匠に入門してすぐのころの新弟子時代のエピソード。とてもエライ人から電話がかかってくる。困った人は二人。6代目笑福亭松鶴師匠。ほわいほわいほわい。大きな声で何をいってるかわからない。もう一人は3代目桂春団治師匠。遠くの方で小さな声で、ほにょほにょほにょ。聞き取り不能。雀々さんのこのマクラは何度か聞きましたが、何度聞いても大爆笑です。
 このマクラのあと「動物園」をやらはりました。雀々さんのようなベテランがやるには意外なネタです。大学の落研がやるようなネタですが、雀々さんがやればたいへんおもしろいです。虎の皮をかぶるシーンだけでも爆笑です。
 中入りのあと、雀々さんが2席連続で高座を務められました。珍しいネタをしようということで、「あたま山」と「タコ芝居」です。確かにこの二つはあまり聞いたことはありません。
「あたま山」さくらんぼを食べた男が、種を飲みこんだため頭から桜の木が生えてくる。春になって満開。花見客が大さわぎ。たまらん、桜の木を抜く。抜いた後に大穴。それがあたまが池という池に。夏になって、あたまが池で夕涼み、花火大会、船遊び。うるさくてがまんできん。とうとう自分の頭の池に身投げして死んじゃったとさ。雀々さん、ついてこれますかと、心配してましたが、私はSFもんです。充分についていけますよ。
「タコ芝居」だんさんも丁稚も店じゅうみんな芝居好き。酢だこにするため、そんな店に買われたタコ。すり鉢をぬけだし、タコまで芝居をします。
 雀々さん、夜の部は「地獄八景亡者戯」をやらはります。そっちも聞きたかったな。
 
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