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常夜鍋

 
 毎夜食べても食べ飽きないから「常夜鍋」という。ようするに豚肉のしゃぶしゃぶ。材料はシンプルに豚ロース肉と、ほうれん草だけ。タレはごまダレではなく、ポン酢を用意した。
 鍋に昆布を1枚ひいて水を張る。ここに酒を入れたり、しょうがで香りをつけたりしない。味は昆布だけ。シンプルに行こう。具も豆腐を入れたい、えのきを入れたい、くずきりぐらいは入れたい、と誘惑にかられるが、ぐっとがまん。豚とほうれん草だけ。シンプルでストイックな鍋にしよう。そのかわり、ほうれん草はたくさん食べよう。一人1把は欲しいな。豚肉は一人150gは食べたい。
 ポン酢は作ろう。市販のポン酢は、いわばメーカーの押しつけの味。手作りのポン酢なら、自分のお好みの味が作れる。
なに、難しくはない。醤油、だし(昆布鰹節)、かんきつ類の汁を混ぜ合わせるだけ。かんきつ類の汁は、ユズ、レモン、ライムの汁をミックスした。絞ってビン詰めにした市販品を使ってもいいが、できたら実を自分で絞ろう。今回は、ユズとライムは実を絞った、レモンはビン詰めを使った。
 これを、基本は同量で混ぜるが、お好みで酸味を増やしたいとか、薄くしたいとか、醤油味を濃くしたいとか、お好みしだい。食卓に醤油、だし、かんきつ類の汁を置いておいて、各人で好みに調合すればいい。
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コメント
 
 
 
常夜鍋 (giants-55)
2008-11-23 21:26:51
書き込み有難う御座いました。

寒くなって来ると、鍋が恋しくなりますね。すき焼き等と並んで、常夜鍋は好きな鍋物の一つです。子供の頃はその意味も判らずに「じょーやなべ」と呼んでいましたが、年を経て「常夜鍋」と書く事やその意味を知り、日本語の持つ美しさを知った次第です。シンプルだけど、美味しい料理ですね。

P.S. 手塚ファン歴ウン十年ですので、所謂ファン大会には何度か参加しているのですが、サイン色紙は一枚も持っていないんです。何とは無しに、「今貰わなくても、何時でも貰える。」という思いが在り、結局は貰えず仕舞いになってしまった訳ですが、自慢の一つは手塚先生と連れションをした事。やはりファン大会で、イベント中に尿意を催してトイレに駆け込み用を足していた所、トイレのドアが開いて誰かが入って来た。直ぐ横に背の高い男性が並んだので、何とは無しにチラッと見ると、何とあの手塚先生。オーラが差すなんて表現在りますが、本当にオーラが差しており、自分は声も出せず固まってしまいました。一言でも話しておけば良かった・・・今でも後悔しております(苦笑)。
 
 
 
giants-55さん (雫石鉄也)
2008-11-24 04:30:08
やっぱり、常夜鍋はシンプルさが命ですね。

私も手塚先生とお会いしたのは、1度だけでしたが、気さくに言葉をかけていただきました。
 
 
 
寒い夜に (bagabon)
2008-11-25 11:53:52
いかにも身体が温まりそうな名前、知りませんでした。
中に入れる野菜の基本はホウレンソウなのですね。

熱い鍋の白菜をいつも最後までつついている私にはピッタリくる呼び名です。
 
 
 
bagabonさん (雫石鉄也)
2008-11-25 20:13:47
ほうれん草以外でもOKだと思いますが、ほうれん草が、この鍋に一番あっていますね。
白菜は、私は、汁に味がついている、寄せ鍋タイプの鍋の方があっているように思いますね。
 
 
 
常夜鍋 (南 うなみ)
2008-12-04 07:32:53
雫石鉄也さん常夜鍋へのトラバおおきに
ほんとな前のとおり食べあきのしないなべですよね。
うなみん家のレシピは20年くらい前に向田邦子さんんの料理本で読んだのをつくりつづけているだけです。
ほんとうにほうれん草おいしく食べるために作る鍋ですね。
 
 
 
南 うなみさん (雫石鉄也)
2008-12-04 20:40:26
そうですね。常夜鍋は豚も美味しいですが、ほうれん草が美味しいですね。この鍋の主役はほうれん草でしょうね。
 
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