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三つそろってこそきれいに観えるのだ

 NHKが4Kだの8Kだのといったスーパーハイビジョンを盛んに宣伝している。なんでも、ものすごくきれいな映像が観られるとのこと。でも、しかし、スーパーハイビジョン放送を観ようと思えば、そういう放送を受信するチューナーがついた4Kだか8Kだかのテレビが必要ではないのか。これはそういうテレビを国民に買わせて需要を増やし経済を活性化しようとする政府の算段ではないのか。
 小生なんざ、今ある普通のテレビで充分に満足しているが、万が一政府の算段に乗せられて、そいうテレビを買ってそういう放送を観れば、きれいな映像を楽しめるかといえば、そんな単純にモノゴトが運ばないんだな。
 小生、白内障ではないが、このトシになると。ゴホゴホ。眼もウトくなり、近視に乱視に老眼。テレビの画面もかすみがち。
 NHKがスーパーハイビジョンで放送して、スーパーハイビジョン受信テレビで映しても、それできれいに観える保証はない。若い健康な眼があってこそであえる。放送、テレビ受信機、視聴者の眼、この三つがそろってこそきれいな映像が観られるのだ。
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