コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-06-24 01:19:38
大雑把な質問で恐縮ですが・・・。
二次審査の通過コピーと、一次通過のコピーの出来の差がよくわかりません。
一次と二次通過のコピーを全部いっせいに見せられたら、どれが二次通過のものか多分、わからないと思います。
二次まで進むのは、基本的に何が優れていると考えられるのでしょう。さすがに、最終ノミネートや入賞しているものは、何か違うと思えるのですが・・・。
 
 
 
Unknownさん (雫石鉄也)
2009-06-24 04:29:22
正直、私もよくわかりません。
ただ、2次のモノは1次のモノに比べて、少しだけ広告になっているような気がします。
コピーは川柳や俳句と違い、必ずクライアントがいます。そのクライアントのビジネスを支援するのがコピーです。自分自身の表現だけにこだわっていてはダメです。そのへんのビジネス感覚を持つ必要があります。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-06-28 00:00:39
当たり前ですが「広告になっている」のがポイントですね。
その選球視力はまだ当分あがりそうになりですが意識してみます。
ありがとうございました。
 
 
 
Unknownさん (雫石鉄也)
2009-06-28 08:48:14
詩、俳句、川柳、短歌などの文芸の場合は、「作品」を創っている意識で、創作者の頭の中は「自分」があればいいのです。
コピーの場合は、「仕事」を遂行している意識で、クリエイターの頭の中は「クライアント」がいなければいけません。
それから、名のってください。ネットの中のことですから本名を名乗る必要はありません。
ハンドルネームでもいいですから、なんらかの名を名乗るべきです。Unknownでは失礼ですね。
 
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