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ブルーレイの機械が壊れた(壊した)

 先日、桂枝雀師匠の「地獄八景亡者戯」を観ようと思ってブルーレイレコーダーにDVDを入れた。どうも入れ方が悪かったらしく、お皿が機械の中に吸い込まれない。押し込んだら入った。再生ボタンを押しても映らない。おかしいなあ。もう一度入れなおそうと思ってボタンを押すが、今度はお皿が出ない。むりやりひっぱり出すと、出たまま入らない。壊れた。お皿を駆動する装置だけが壊れた。HDは無事で機械に保存してある番組は見れる。
 壊れた(と、いうより小生が壊した、といった方が正確か)機械はパナソニックのディーガDMR-BRW500。この機械に慣れている。別の機種にして、また使い方を覚えるのはめんどうだから、これと同じ機械はないかと三宮の星電社に電話。「同じ機械はありませんが後継機はあります」使い方は同じかと聞くと、同じとのこと。で、「壊れた機械のHDの中身を新しい機械に移せるか」と聞くと「できます」
 星電社に行く。DMR-BRW500の後継機をくれというと、DMR-BRW520が現行の機械で店頭に現品がある。500と520はどう違うねん。この20は何を意味するねん。と聞くと、「わかりません」
 その機械を買う。配達と接続と設定を依頼。HDの中身の移しかえもやってくれというと、それはできません。LANケーブルを買って自分でやってくれとのこと。電話で聞いた時は「できます」といったやろ、というと「そういうことは可能だということで、当方でやるということではない」「できます」と「可能」は違うらしい。費用は負担するからやってくれというと1万以上かかる。
 で、いろいろ聞くと、録画した番組の移しかえはできるが、番組予約の移しかえはできない。ウチは録画した番組は観たら消す。上方落語など残したいものはお皿にダビングする。だからHDには録画すみのモノは少ない。それよりも番組予約をまたいちいちやるのはめんどうだから、それをやってもらいたかった。こういうことを電話した時になぜ、ちゃんといわない。星電社不親切なり。
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胃の内視鏡を受ける

きのうの朝ぐらいから胃の調子が悪い。痛くはないがムカムカする。小生の場合、胃の不具合は大ごとになることがある。いままで胃潰瘍で胃に穴を開け、出血して入院が4度。小生の持病は胃潰瘍と憩室ということになる。
 ピロリ菌の除菌は10年前に行っている。とりあえず、きょう、かかりつけの消化器医で胃の内視鏡を受けた。胃の内視鏡は昨年の5月以来である。最近の胃の内視鏡は鼻から入れるので実に楽である。昔の口からの内視鏡でも、小生ほどの患者の大ベテランになると慣れている。
 結果は潰瘍も出血も認められず。軽い胃炎でしょうということだった。
 
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奈良へ不染鉄展を見に行ってきました


 きのうは奈良へ行ってきました。神戸から奈良。昔は行くのがたいへんでした。今は、阪神なんば線ができて阪神と近鉄が相互乗り入れ。神戸から奈良まで乗り換えなしで行けます。たいへんに便利になりました。それでも1時間ほどかかりました。7日は京都へ行きましたが京都のほうが奈良より近いですね。
 奈良へは絵の展覧会を見に行ったのです。奈良県立美術館の没後40年 幻の画家 不染鉄展に行きました。
不染鉄。あまり知られていない画家ですが、まろさんが東京の展覧会に行かれてたいへんに良かったとのこと。奈良で展覧会があることを教えていただいてました。楽しみにしてました。
たいへんに良かったです。ひじょうに誠実な画家さんであることが、よく判りました。日本画ですが、細部までていねいに描かれた作品はどれも好感がもてました。特に伊豆に行ったときの想い出をモチーフにした「伊豆の追憶」シリーズが良かったです。それと使われなくなった船が画面いっぱに描かれた「廃船」が迫力でした。
 いい絵を見て、機嫌よく美術館を出ました。そのあと、興福寺の境内を通って、猿沢の池を散策して、近鉄奈良駅に。お昼ご飯に柿の葉すしを買いました。
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三喬改メ7代目笑福亭松喬襲名披露に行って来た


 きのう、三喬改メ7代目笑福亭松喬襲名披露公演に行って来た。大阪は、道頓堀の松竹座の夜の部であった。昼の部を予約したかったけど満席。夜の部の2階席しか空いてなかった。それでもS席7,000円の席だから見やすい席やった。満員盛況当日券なしやった。
 当代松喬師匠はワシと同じ西宮の生まれ。そもそもワシは夫婦そろって先代松喬師匠のファンであった。で、当然、その総領弟子である当代松喬師匠にも好感を持って見ていた。先代は出てきただけで微笑みを誘う噺家で、笑福亭総帥6代目目松鶴師匠の豪快さに加えてやわらかい芸風もあわせもった噺家であった。当代松喬師匠は、その先代の芸風を底流に持ち、磨き抜かれた話芸のテクニックを持った話芸の達人といってもいい。その7代目松喬師匠の襲名披露である。ぜひ行きたいと思っていた。きのうが全国14か所で行われる襲名披露公演の初日である。
 オープニング。開口一番は松喬師匠のお弟子さん笑福亭喬介さん。「犬の目」をやらはった。この犬の目、松喬一門に入門した新弟子が最初に習う噺とか。当代松喬も先代に入門したときに最初に師匠鶴三(のちの6代目松喬)に教えてもらったのも「犬の目」だったとか。笑福亭は「犬」ではじまり「らくだ」が到達点ということか。
 2番目は弟弟子の笑福亭生喬さん。噺は「豊竹屋」演じ終わったあと「かっぽれ」を踊ってくれはった。
 3番目は桂南光さん。「阿弥陀が池」
 4番目は東京から来られた柳亭市馬さん。「片棒」あいかわらずきれいなお声。ここで前半終了。ここで気がついたのは、市馬さんは江戸落語の噺家さんだから使わないけど、喬介さん、生喬さん、南光さんの3人の噺家さんは見台ひざかくしを使っていなかった。上方落語家が3人もそろって出ているのに、一人も見台ひざかくしを使わなかったのは偶然か。
 さて、中入りのあと、口上。7人の落語家がステージに勢ぞろい。壮観である。
司会を笑福亭銀瓶さんが務める。銀瓶さん、師匠の鶴瓶師匠をイジって笑いを取る。最初の口上は春團治一門を代表して、桂福團治師匠。まっとうな口上。2番目は上方落語協会会長の桂文枝師匠。次に柳亭市馬さん。口上のあと「すもうじんく」を歌って、またまた美声を披露。あと米朝事務所の常務取締役桂南光師匠。あんなきれいな声のあとではやりにくいといいつつも、鶴瓶師匠をイジる。最後は笑福亭を代表して笑福亭鶴瓶師匠。
 この口上でみなさんがいっていたこと。7代目笑福亭松喬は話芸に関しては文句なし。ただ、当代松喬は先代と違って真面目すぎる。もっと遊びが必要。これは納得。当代松喬が、話芸をさらに精進して、遊んで、もっと大きくなれば、そのあかつきには8代目笑福亭松鶴を襲名されるだろう。
 さて、中入り後の大トリ前は桂文枝会長。もちろん創作落語をやらはった。そしていよいよ大トリ。もちろん7代目笑福亭松喬師匠。演目は大ネタ「三十石」どろぼう三喬さんのことだから、どろぼうネタ「花色木綿」でもやらはるのかなと思っていたが「三十石」なるほど、これの方が笑福亭の襲名披露にはふさわしい。
 伏見を出て、船頭が舟歌をうたって川を下るシーンを聞いていると、ああ、ワシ、上方落語ファンになってよかったなあと、つくづく思った。
 楽しい3時間であった。
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京都SFフェスティバル2017に行ってきた

 毎年の秋の吉例、京都SFフェスティバルに行く。朝のうちだけ、少し会社で仕事して京都へ。秋の雨の京都である。外国人の観光客おおいあるね。
 JR京都駅から、タクシー。車内で携帯電話に電話。あす日曜日休みの予定だったが、出てくれとの会社の人から電話。しかたないなあ。いつもの京大病院正門前の京都教育文化センターへ。さっそく、何人か知った顔。「やあやあ久しぶり」とあいさつを交わす。これで、ここに来た大きな目的は達せた。
 午前の部は「本当は恐いジーン・ウルフ」出演は、酒井昭伸氏、宮脇孝雄氏、若島正氏。難解であると見られているジーン・ウルフ。このところ何冊か著書が翻訳され、本年6月には最新作「書架の探偵」が翻訳出版された。何が書いてあるのかよー判らんところもあるジーン・ウルフ。そのウルフを読む第一のコツ。「信じろ」よー判らんかもしれんが、ともかくウルフを信じて読めということ。
 昼食はいつもの定食屋「十両」カレイの煮付け定食を食べる。このあたりにはメシ屋が少ない。京大の学食に行くのも手だが、この「十両」でいい。あれで1000円でお釣りがあるのは安いのではないかえ。
 午後の部の最初は「あたらしいアニメの作り方―3DCGと制作、市場」出演、野口光一氏、数土直志氏。ワシはアニメのことはよー判らんが、なんでも今どきはセルに原画をシコシコ描いたりはせんらしい。CG,それも3Dで作るらしい。ふ~ん。
「スタニスワフ・レムを読み直す」出演は若島正氏。それにレム本人とも親交があったスラブ文学者沼野充義氏。このお二人、レムとナボコフと二人の巨大な作家の研究家という共通点がある。国書刊行会から出ていたスタニスワフ・レム・コレクション全6巻が完結した。ポーランドの偉大なSF作家にして思想家「知の巨人」レムの長編は、ほとんどが日本語で読める。しかし、まだ未訳の評論集や対談集がある。それらはなにせレムは「知の巨人」いずれも1000ページを超えそうなでっかい本になりそう。ポーランド語にたけた若い有能な翻訳家の出現を待ちたい。
 それにレムの作品はロシア語からの重訳が多い。深見弾氏らの尽力でレムの作品が日本語で読めるが、昔はポーランド語を翻訳できる人がいなかった。やはり、原語のポーランド語から日本語への直訳で読むほうが、日本人がレムに親しむにはこれにこしたことはない。
 最後の企画は「Projrct Itoh」出演、大森望、塩澤快浩氏、伊藤靖氏。代表作「虐殺器官」がアニメ化されたりして、早川を中心に盛り上げていた伊藤計劃のブーム。ひとまず落ち着いたという話。この企画はワシにはあまりいただけない。ようするに亡くなった作家をいかにしゃぶりつくしてもうけよかということ。いつまでも伊藤計劃に頼っていたらあかん。さいわい、若い有能なSFの書き手が出てきているとのこと。これはたいへんにけっこうことだ。それに、なんといっても早川には棚から特大のボタモチがどすんと落ちた。このたび、ノーベル文学書を受賞したカズオ・イシグロの著書のほとんどを早川が出している。土日返上で早川の営業が書店からの注文に応じているとのこと。なんでも、「日の名残り」と「わたしを離さないで」は10万部づつ増刷するとか。早川さんにおかれましては、まことにご同慶のいたり。 イシグロさんにもうけさせてもらった金をSFにもまわしてもらって、良きSFの供給に励んでくれたまえ。
 最後に、今年もこのイベントを主催実行した京都大学SF研究会の諸君。まことにご苦労さまでした。来年もやってね。
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カズオ・イシグロ。ノーベル文学賞受賞

 カズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞した。このことは、日本人として、日本生まれの作家が受賞したというより、SFファンとして、SFも書く作家が受賞したということがうれしい。
 イシグロの代表作「わたしを離さないで」は、21世紀になってからの名作SFの1つといっていいだろう。クローンをテーマとして、書きようによっては、大変に残酷でグロテスクな話を、静謐な筆致で表現された傑作SFである。この作品は映画化されており映画もなかなか良いできであった。
 私は、イシグロの熱心な読者ではない。「日の名残り」「わたしを離さないで」そして最新作の「忘れられた巨人」の3作しか読んでない。
 最初に読んだのは「日の名残り」だ。古い貴族の館の老執事が主人公だが、イギリスの伝統的な貴族の生態、それにつかえる執事。非常にイギリス的な話を日系人の作家が書いたということで興味深かった。それは、「怪談」という日本の土着な話を外国人の小泉八雲が書いたということと一脈通じているように思う。
「日の名残り」も映画化されていて、こちらもアンソニー・ホプキンスの名演もあって、なかなか良い映画となっている。
「日の名残り」を再読しよう。傑作。おすすめ。
 なにはともあれ、カズオ・イシグロさん。ノーベル文学賞受賞。おめでとうございます。
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サントリーの山崎を探してたらイチローズ・モルトが手に入った

 そういうわけで、サントリーのシングルモルト・ウィスキー山崎が欲しいが入手困難。ネットを使えば入手可能かもしれないが、そんな安易な方法で手に入れれば、買物のプロとしてのコケンにかかわる。
 洋酒売り場めぐりをした。今度新しくできたイオンの酒売り場。ここは酒の品揃えが豊富。人気日本酒の獺祭もここで買った。山崎はなかった。JR神戸駅近くの成城石井の酒売り場。ない。神戸大丸地下、そごうの地下。ない。イカリの酒売り場、ダイエー三宮店酒売り場、六甲道のやまや。7軒めぐったたが、サントリーの山崎はない。最後に行った御影新生堂で、イチローズ・モルトが売っていた。イチローズ・モルトも日本の(いまや世界のといってもいいだろう)ウィスキー飲みたちのあいだで大変に評価が高いウィスキー。即、購入。こりゃいいもんを手にいれたと、ホクホクしながら帰宅。さっそく、ちょっとだけ味見。ん、まい。山崎はそのうち手に入れよう。
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購買仕入れ係の業


 小生は購買仕入れを生業としておる。会社はいくつか替わったが、購買仕入れ係りを30年ほどやっている。会社の業務であるから、その品物手に入りませんでしたではすまされない。必要なモノを手に入れるためには、こういうこともした
 サントリーの山崎が欲しい。以前、退院快気飲酒解禁のお祝いに山崎の12年モノを頂いた。ものすごくおいしかった。12年モノは高くて手が出ないが、ノンエイジなら700mlで6000円ほど。これなら買える。というのであちこちの酒屋を探しているが、どこの酒屋も「あれはまわってきません」
 きのう、SFのお仲間との飲み会が大阪であった。行く途中、梅田の大きなデパート3軒の洋酒売り場をのぞいた。大丸、阪神にはない。最後にいった阪急には、こんな張り紙が。これ、山崎のことかと、店員に聞くと。そうです。山崎に限らずサントリーのウィスキーは品薄だそうだ。
 う~む。手に入り難いとなると、購買仕入れ係りの本能がうずく。なんとしてでも手に入れたい。
 サントリーの山崎蒸留所の見学に行こうという話がでている。その時にでも山崎のノンエイジを買おう。さすがに製造元では直売してるだろう。
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10月になりました


 10月になりました。夕食のときのお酒は、今までビールを飲んでおりましたが、10月からは日本酒を飲みます。私は日本酒は、桜正宗呉春道灌をローテーションで飲んでおります。この三つのお酒のあいさに他のお酒をはさんでいきます。桜正宗と獺祭、呉春はもう買ってあります。このあと天狗舞純米山廃、ローテーションの道灌のあとは越乃寒梅を飲んでやろうと思っております。白鷹、秋鹿、小鼓、久保田、八海山、十四代。飲みたいお酒はいっぱいあります。
 ウィスキーは1年中飲んでおります。今はスーパーニッカを飲んでます。バッファロートレースとジョニ黒をストックしてます。サントリーの山崎も飲みたいです。私が手術を受け退院して、飲酒が解禁になった時、知人から山崎の12年を贈って頂きましたが、ものすごくおいしかったです。12年物を欲しいのですが、なんせ700mlのフルボトルで1万円以上。ネの1365番が当たりでもしないと、私なんか買えません。で、ノンエイジの山崎が欲しいのですが、そのへんの酒屋で売ってません。よく行く酒屋で聞くとノンエイジの山崎は品不足でなかなか出回らないようです。ネットで買いましょう。
 10月は来週の3連休(世間では)全部でかけます。まず、7日は京都へ行きます。京都SFフェスティバルに参加します。このイベントは毎年行っております。
 8日は、三喬改メ7代目笑福亭松喬襲名披露公演に行ってきます。大阪の松竹座です。夜の部です。たいへん楽しみです。
 9日は奈良です。奈良県立美術館へ不染鉄の展覧会へ行きます。不染鉄。あまり知られていない画家さんですが、東京での展覧会にまろさんが行かれたそうです。たいへんに良かったそうです。私も関西に来たら行きたいといいますと、奈良であると教えていただきました。
 神戸から奈良。昔は行くのは大変でしたが、今は阪神と近鉄が相互乗り入れしてますので、阪神電車で乗り換えなしで神戸から奈良まで行けます。お昼に柿の葉寿司でも食べましょう。
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選択肢があらへん

 なんのためかよう判らんけど、衆議院が解散になった。昔は良かったなあ。55年体制といって、自民党か社会党。保守か革新か。社会党はもひとつやけど、自民もいや、ゆるやかな革新がええな、という人向けには民社党というのもおった。選択肢があったわけ。今は保守か、はたまたもっと右よりな保守か。選択肢があらへん。
 10月22日が選挙やそうな。ワシは選挙権を得てから投票は皆勤や。しかし、ワシが投票した候補者で当選した人は非常に少ない。勝率はたぶん阪神タイガースのチーム打率より少ないであろう。
 ワシが住いおる神戸では市長、市議会、衆議院とみっつの選挙が同時に行われる。まったくもって困ったもんだ。この三つとも選択肢がない。
うんことおしっこどっちがええか。選択肢がない。そうか目くそと鼻くそもおるで。そんなことゆわれてもなあ。なんやったらゲロも耳だれもおるで。しゃあないな。ちょっとでもマシな屁にでも投票しようかな。
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謎の看板


 これは神戸市営地下鉄海岸線のホームにある広告である。ご覧のように日本語が判らない外国人向けに掲示されている広告であることは判る。なぜ日本人の小生がこの広告の意図が判ったのか。この看板には日本語と英語で表示しているから、日本語が読める小生でも理解できたわけ。
 では、この看板は誰に向けた看板か考えてみよう。文面をお読みいただければお判りになると思うが、日本語が判らない人向けの看板だということは判る。ここで謎が浮かび上がる。では、この看板の日本語の表記はなんのためか。日本語のわからない人は日本語で書かれていても判らないだろう。日本語が判る人にとってはこんな看板は不要だろう。う~む。この看板の意図が謎である。
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お彼岸ですからお墓参りに行きました


 お彼岸ですので、お墓参りに行きました。久しぶりです。たまには墓参りもしないと墓の下からオヤジが怒ります。朝のうちだけ会社で仕事をして、出かけました。
 ウチのお墓は西宮の満池谷です。阪神電車で西宮まで行って、そこからタクシーに乗ります。阪神の駅ですから泊まっているタクシーは阪神タクシーです。私は、ここでいつもタクシーに乗るのですが、今まで縞模様のタイガースキャブに3度乗ったことがあります。阪神ファンとしてうれしい限りです。今回は残念ながらタイガースキャブは停まってなかったです。
 久しぶりに来た満池谷の墓地です。ここの墓地は広いです。墓地なんてもんは、同じようなお墓がいっぱい並んでいるものです。迷ってしまいました。自分ちのお墓がどこか忘れしまいました。さんざん歩き回ってやっと見つけました。
 お参りをすませて阪急夙川までタクシー。芦屋川で電車を降りて杵屋さんへ。この杵屋さんはウチのオフィシャル和菓子屋です。おはぎと糸切り団子を買いました。私はお酒も飲みますが甘いもんも好きです。この杵屋さんの和菓子は、あんこや薯蕷、求肥といった和菓子の基本がしっかりしているから、とてもおいしいです。
 お天気がいいので、芦屋の杵屋さんから、ぶらぶら歩いて帰りました。
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三つそろってこそきれいに観えるのだ

 NHKが4Kだの8Kだのといったスーパーハイビジョンを盛んに宣伝している。なんでも、ものすごくきれいな映像が観られるとのこと。でも、しかし、スーパーハイビジョン放送を観ようと思えば、そういう放送を受信するチューナーがついた4Kだか8Kだかのテレビが必要ではないのか。これはそういうテレビを国民に買わせて需要を増やし経済を活性化しようとする政府の算段ではないのか。
 小生なんざ、今ある普通のテレビで充分に満足しているが、万が一政府の算段に乗せられて、そいうテレビを買ってそういう放送を観れば、きれいな映像を楽しめるかといえば、そんな単純にモノゴトが運ばないんだな。
 小生、白内障ではないが、このトシになると。ゴホゴホ。眼もウトくなり、近視に乱視に老眼。テレビの画面もかすみがち。
 NHKがスーパーハイビジョンで放送して、スーパーハイビジョン受信テレビで映しても、それできれいに観える保証はない。若い健康な眼があってこそであえる。放送、テレビ受信機、視聴者の眼、この三つがそろってこそきれいな映像が観られるのだ。
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イタリアボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。


 毎年、秋の吉例、西宮の大谷記念美術館のイタリア・ボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。ことしは明るい作品が多く、ワクワク感がある展覧会となってました。来場者が多く、なかなかの盛況でした。
 夕食は芦屋の焼肉あずまでいただきました。お肉をたくさん食べて、マッコリを飲みました。
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桂文之助さんの独演会に行ってきました


 昨日、雨をついて桂文之助さんの独演会に行ってきました。土曜日なれど、例
によって休日出勤。11時まで会社で仕事する。17日は台風だとか。大雨強風対策をしておく。しかし、南から台風北からミサイル。困ったもんです。
 三宮の吉兵衛でカツ丼を食べて、新神戸に移動。しかし、地下鉄海岸線の会社の最寄り駅から、昼食を食べた吉兵衛のあるセンタープラザ、独演会場の新神戸オリエンタル劇場まで、まったく雨に当たらず行けます。地下鉄→地下街→地下鉄と、地下はありがたいモノです。
 さて、独演会です。前座は桂そうばさんと、桂まん我。そうばさんは「牛ほめ」の半ばまでやらはった。そうばさん、まだ修行が必要。まん我さんは「豊竹屋」こちらは面白かった。
 さて、文之助さん。「口入屋」と「一文笛」をやらはることはわかってましたが、あと1席は当日のお楽しみということでしたが、「片棒」をやらはりました。自分の死後を心配しただんさんが、3人の息子にどんな葬式をやるかで、後継者を決めるという噺。どんなバカな葬式をやるかがポイントですが、文之助さん、この3人の息子の演じ分けが見事でした。以前、桂米團治さんの「片棒」を聞いたことがありますが、派手さでは米團治さんの方が派手でしたが、キャラの描き分けは文之助さんがうまかったです。
 中入り前は、「口入屋」この噺、新しく来たべっぴんのおなごしが、自分の特技をつらつらいうくだりがあります。狼煙の上げ方から地雷火の伏せ方までいって、それを丁稚の定吉がきいて「番頭はん、今夜の手水場行きは、鎧兜でいかなあきまへんで」ここをだれずに聞かせて、夜中になって店の男総出でべっぴんのおなごしに夜ばいをかけるわけですが、膳棚かたげたり、井戸に中ぶらりんになったり、みんな台所で身動きならんようになるわけですな。文之助さんのこのくだりは大笑いしました。
 トリは「一文笛」大師匠桂米朝師匠作の噺です。爆笑噺ではありません。どっちかいうと人情噺です。チボ、すりの噺ですね。米朝師匠のは私は何度も聞きました。主人公の泥棒ではあるが悪人ではなく、貧乏人からは金を取らない。かわいそうな子供はほっておけない、名人すりの主人公と、彼をカタギにしようとするアニキ。二人ともいっちょう前の男です。男というより漢(おとこ)といった方がいい男です。米朝師匠のふたりの漢に親しんだファンとして、文之助さんがどう演じるか楽しみにしてました。うん、無難に演じはったという印象です。
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