日々是好日 とっつあんの雑記帳

とっつあんが徒然なるまま”ほっこりと暖かく誰もがうなずけるちょっとした幸せを感じる”話題を発信していきます。

夏越の祓は…(^^♪暑い夏を乗り切るためのおまじない。とっつあん堂の「和菓子 水無月」

2017年06月30日 15時44分03秒 | 歳時記
蒸し暑い梅雨の雨の朝、雨 時々 曇り、大雨・洪水・雷注意報発令中、最高気温28℃(+1)、洗濯指数30室内に干すか、乾燥機がお勧め、傘指数100かならず傘をお持ちください、との予報。

午前は雨、午後には雨も上がり、この時間は晴れ、湿気が多いのですが、それほど気温は上がらず、蒸し暑さは感じない北摂。

夏越の祓でもあり、雨だったので午前はとっつあん堂の「和菓子 水無月」を作り、午後は近くに買い物に、今日の歩きはグンと少なく3000歩、チョッと少なすぎかな…。

今日の1枚の写真は、夏越の祓と言うことで今年も作りました、とっつあん堂の「和菓子 水無月」です。

初夏の訪れ!氷に見立てた三角形の和菓子です。
京都のこの季節の代表的な和菓子といえば、「水無月」です。
京都の人々にとっては、「水無月を食べずして夏はきやへん」、と思うほどに欠かせんもんだそうです。

水無月は氷片を菓子にかたどったもので、宮中にならって庶民の間で広まった禊(みそぎ)のお菓子です。(宮中では本当の氷です。)
氷に見立てた三角形が特徴です。貴重な氷は庶民には高嶺の花。そこでこの水無月が考え出されました。
水無月の上にのっている小豆は悪魔祓い、魔よけの意味があるとか。

とっつあんは甘納豆の砂糖を取ったものを使っていますが、この時期甘納豆はスーパーから消えることがあります。賞味期限の問題で夏場撤去するようです。
今年も肝心な時に手に入らず、魔除けにはならないかもしれないけど、小豆だけではなく豆には魔除けの効力があるとかで、好みの抹茶生地に、何とか手に入った緑の甘納豆をのせました。

今日6月30日の「夏越の祓い」、これからやって来る暑い夏を乗り切るためのおまじない。
残り半年の無病息災を願う和菓子として、古くより愛されていました。

皆様にも画面だけですが、お裾分けして、お互いに暑い夏を乗り切り、半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願します。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

明日7月1日(己丑 つちのとうし 赤口) 
●「国民安全の日」
 1960(昭和35)年5月の閣議で、産業災害・交通事故・火災等の日常生活を脅かす災害の防止を図る為に制定され総理府(現在の内閣府)が実施しました。
 暑さで気の弛みから事故が多発する、夏場の一日が選ばれました。
 「全国安全週間」の初日。

●「郵便番号記念日」
 1968年(昭和43年)7月1日から郵便番号制度が実施されました。
 当時はいかにしたら葉書や封書に郵便番号を記入してもらうために、全世帯に郵便番号簿を配布したり国内23000の郵便局を中心にPR作戦が行われました。

●「童謡の日」
 1918(大正7)年のこの日、多くの名作童話・童謡を生み出した最初の文学運動として、鈴木三重吉が日本初の児童文芸誌『赤い鳥』を創刊したことにちなみ、日本童謡協会が 1984年(昭和59年)に制定しました。
 童謡を日本の文化遺産として保存・アピールすることを目的とし、各地で童謡コンサート等が行われます。

●「健康独立宣言の日」
 1年の折り返しとなるこの日に健康について考え、健康は自ら創るものという意識を社会全体に広めようと、インターナショナルヘルスアカデミーアクティブ100の川越三恵子さんが提唱しました。
 古くから無病息災を祈る日である「夏越の祓」の翌日をその記念日としました。

●「こころの看護の日」
 日本精神科看護技術協会が1999(平成11)年に制定。
 1987(昭和62)年、「精神衛生法」が「精神保健法」に改正されました。現在は「精神保健福祉法」となっています。
 6月30日が「夏越しの祓いの日」として無病息災を祈る日とされてきたこともあり、翌日をその記念日としました。

●「山開き」
 昔登山は信仰行事であり、平日の登山は禁止されていましたが、夏の一定期間だけはその禁が解かれ、これを「山開き」と言っていました。
 現在では、ほとんどの山がこの日に山開きを行い、夏山登山の安全を祈願します。

●「海開き」
 山開きのようにとくに日付は決まっていませんが、夏の海水浴シーズンを前に海での安全を祈願する海開きが行われています。

●「琵琶湖の日」
 1996年(平成8年)に施行された滋賀県環境基本条例で、琵琶湖の環境を保全するために、7月1日を「琵琶湖の日」と定められ、1997年から実施されています。

●「更生保護制度施行記念日」
 1949年(昭和24年)のこの日、犯罪者予防更正法が施行されたことを記念して法務省が設けた。
 更生保護制度は、犯罪を犯した人が更生するための援助や犯罪予防のための活動を行うための制度で、保護観察官や民間の保護司・民間団体等で協力しあいながら明るい社会づくりを目指しています。

●その他「クレジットの日」「銀行の日」「弁理士の日」「建築士の日」「東京都政施行の日」「東海道本線全線開通記念」「山形新幹線開業記念日」「名神高速道路全通記念日」「函館港開港記念日」「自治省発足記念日」「ウォークマンの日」「壱岐焼酎の日」です。

●毎月1日は「あずきの日」です。

●「祇園祭」 7月1日~31日
 日本の三大祭の一つに挙げられる祇園祭は、毎年7月1日から31日までの1カ月間、京都市内の中心部や八坂神社(東山区)で行われます。
 クライマックスとなる山鉾巡行と神幸祭(いずれも17日)をはじめ、多彩な祭事が繰り広げられます。
 毎年、各山鉾町では、7月1日の「吉符入り」で幕を開け、2日には山鉾巡行の順番を決める「くじ取り式」が京都市役所で行われます。
 10日ごろから鉾建てが始まり、12日ごろには鉾の「曳初(ひきぞ)め」があります。15日の宵々山、16日の宵山を経て、17日は、祇園囃子(ばやし)にのって山鉾が京のメーンストリートを巡行、夕方には、八坂神社の祭神を乗せた3基のみこしが四条寺町の御旅所に向かう神幸祭があり、24日にはみこしが御旅所から神社に戻る還幸祭が行われます。
 八坂神社 京都市東山区 電話:075-752-0227(京都市観光協会)


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