日々是好日 とっつあんの雑記帳

とっつあんが徒然なるまま”ほっこりと暖かく誰もがうなずけるちょっとした幸せを感じる”話題を発信していきます。

梅雨に見頃の花(^^♪山田池公園水生花園のうれしい知らせが入りそうな「ハナショウブ(花菖蒲)」

2017年06月09日 14時21分41秒 | 歳時記

外はヒンヤリの気持ちいい朝、晴れ 時々 曇り、最高気温27℃(+1)、洗濯指数は90、バスタオルでも十分に乾きそう、との予報。
朝からたっぷりの日差し、気温はグングン上がり夏日、でも、それほど暑さを感じる過ごしやすい一日となった北摂。

朝一、かかりつけ医院で毎月の定期検診、2番だったの早く終わり、ちょっと厳しい体調なので今日は休養日と言うことで、軽く西河原公園を巡って帰ってきました。6300歩、まあまあです。

今日の1枚の写真は、枚方市にある山田池公園水生花園の見頃の「ハナショウブ(花菖蒲)」です。

剣状の葉が菖蒲に似ていて美しい花が咲くことから「花菖蒲」といわれます。
ちなみに「菖蒲」と書いて「あやめ」と読ませることもありますが、本来は「菖蒲」は、里芋(さといも)科の端午の節句(5月5日)の日に、をお風呂に入れるこちらの「菖蒲(ショウブ)」を指します。
誤解のないように、花菖蒲とは関係ないです。   

花の色は、白、ピンク、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5,000種類もあるといわれています。       

大別すると、江戸系、伊勢系、肥後系の3系統に分類でき、古典園芸植物でもありますが、昨今の改良で系統色が薄まっているようです。
他にも原種の特徴を強く残す山形県長井市で伝えられてきた長井古種や、海外、特にアメリカでも育種が進んでいる外国系があります。     

近年の考察では、おそらく東北地方で野花菖蒲(ノハナショウブ)の色変わり種が選抜され、戦国時代か江戸時代はじめまでに栽培品種化したものとされています。
これが江戸に持ち込まれ、後の三系統につながりました。
長井古種は、江戸に持ち込まれる以前の原形を留めたものと考えられています。   

「いずれが菖蒲(アヤメ)か杜若(カキツバタ)」と言われますが、これに花菖蒲が加わると、見分けはいっそう難しくなります。
が、単純な見分け方としては、菖蒲は、乾いた所で5月上旬~中旬に、杜若は、水中や湿った所で5月中旬~下旬に、花菖蒲は、湿ったところで6月上旬~下旬に花が咲く、というのもあります。

花菖蒲の花言葉は、「うれしい知らせ」「心意気」です。
この花をみて「うれしい知らせ」が入ると良いですネ。

枚方市にある山田池公園の中心となる山田池は1200年前の築造といわれ、深刻な水争いの記録も残されているような歴史的にも貴重なため池でした。
また、春日山には神社(春日社)が建てられ、地元の豊作祈願の信仰の場でもありました。(現在は社跡の石碑のみとなっています)
近年まで、人々の暮らしに役立つクリ、ウメ、茶などの栽培もおこなわれ、里山的な利用をされてきました。

この山田池公園の水生花園では可憐なハナショウブが咲く花しょうぶ園をはじめ、あじさい園やスイレン池があり、水辺の花々が訪れる人の目を楽しませています。
この時期花しょうぶ園では約140種 10,000株の花しょうぶを鑑賞できます。
見頃にはライトアップも…今年は6月11日まで!入園は無料です。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

明日6月10日(戊辰 つちのえたつ 友引) 
●「時の記念日」
 東京天文台と生活改善同盟会が1920(大正9)年に、「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と時間の大切さを再確認する日として制定されました。
 その由来は、「日本書記」の671年(天智天皇10)年「夏四月の丁卯の朔辛卯の日( 旧暦の4月25日)」(新暦6月10日)の項に、漏刻(ろうこく)と呼ばれる水時計を新しい台に置き、鐘や鼓で人々に時刻を知らせたと記述されていることから。
 水時計は日時計より正確な時刻を測ることができるとされ、紀元前16世紀には、すでにエジプトで使用されていたという記録も残っているそうです。

●「路面電車の日」
 1995(平成7)年のこの日、全国の路面電車を持つ自治体が「路面電車サミット」を開催、「ろ(6)でん(10)」(路電=路面電車の略)の語呂合わせから、記念日に制定しました。
 最近では環境に優しい乗り物として見直されています。

●「商工会の日」
 全国商工会連合会が1985(昭和60)年に制定。
 1960(昭和35)年、「商工会組織等に関する法律」が施行され、商工会活動が法的な意味を持ったことを記念して、全国商工会連合会が 1985年(昭和60年)に制定しました。

●「ミルクキャラメルの日」
 森永製菓が2000(平成12)年3月に制定しました。
 1913(大正2)年、森永製菓が東京上野公園で開催された大正博覧会の特設売り場で初めて、ポケットサイズの紙サック入り「森永ミルクキャラメル」を発売したことに因みます。
 それ以前は1899年創業以来「キャラメル」とだけ記載して発売していたそうです。当時の価格は20粒10銭だったそうです。
 ちなみに創始者森永太一郎が「キャラメル」の販売を始めたのは1899年のことです。当時は1粒5厘でバラ売りされ、創業以来「キャラメル」とだけ書いて販売していました。

●「てっぱん団らんの日」
 「てっぱん(ホットプレート)を囲んで食べる食卓=団らん」を提唱しているオタフクソース株式会社が制定しました。
 日付はてっぱんを囲んでの食事は食育にも通じるとの思いから、食育基本法が成立した2005年(平成17年)6月10日をその由来としています。

●「夢の日」
 夢を叶えてくれた人(夢の実現に力を貸してくれた人)に感謝したり、自分の夢について考え、語り合ったりしようと、香川県直島の女性が制定した日です。
 日付は6と10で「夢中」(むちゅうをむじゅうと読む語呂合わせ)「夢は叶う」(む+10の字の形)などにちなんでいます。

●その他に「歩行者天国の日」「社会教育法施行記念日」「無糖茶飲料の日」「緑豆の日」「無添加の日」「ムートンライフの日」です。

●「源信忌、惠心忌」
 平安中期の天台宗の僧侶・源信の1017(寛仁元)年の忌日。
 比叡山横川の恵心院に住んだので惠心僧都とも呼ばれます。

●「近江神宮漏刻祭」
 近江神宮では、日本で初めて天智天皇が水時計(漏刻ろうこく)を作らされたことにちなんで毎年、時の記念日の6月10日に、天智天皇の偉業をたたえ、王朝装束をまとった全国の時計メーカーなどが参列して各メーカーの時計新製品を御神前にお供えし、時計の歴史の進展を奉告し、漏刻祭(ろうこくさい)が営まれます。
 境内にある近江神宮時計博物館には、水時計の漏刻台や和時計のほか、古い時計から新しい時計まで、約3,000数百点の時計と大津京跡関連の出土品を常設展示しています。
 滋賀県大津市は日本の時刻制度発祥の地でもあります。
 近江神宮 大津市神宮町1-1 TEL077(522)3725


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