日々是好日 とっつあんの雑記帳

とっつあんが徒然なるまま”ほっこりと暖かく誰もがうなずけるちょっとした幸せを感じる”話題を発信していきます。

高槻の夏の風物詩(^^♪上成合の春日神社の「雨乞い神事」の祭具一式など神宝の虫干し

2017年07月26日 14時28分28秒 | 歳時記

昨夜の雨のお陰で少し気温は下がったようですがまだまだ蒸し暑い熱帯夜の朝、曇り のち 晴れ、最高気温34℃(+1)、洗濯指数70残念!厚手のものは乾きにくい、傘指数90傘が必要です お持ちください、との予報。

涼しい北寄りの強い風が吹き日陰は過ごしやすいのですが、陽射しも充分照り返しも強くたっぷりの湿気で蒸し暑い一日となった北摂。

ウォーキングは、今城塚古代歴史館からハニワ街道をくるっと回って11500歩、風通しの良い日陰を求めて休憩給水し身体を冷やしながら、でも汗びっしょり、頑張ってきました。

ハニワ街道も大阪府ウォーキングイベントのコース8月2日の下見に私の身体が対応できるか、勿論ここで対応できなかったら、後は全くダメになってしまいますけど…。

今日の1枚の写真は、昨日お手伝に行ってきた、高槻市上成合の春日神社の「神宝の虫干し」光景です。

春日神社の「十老」によって、毎年7月25日に、「雨乞い神事」の祭具一式とか神宮寺悉曇寺の霊宝「大般若経六百巻」や神楽面などの祭具類の虫干しが行われます。
また、この祭具一式などを一年に一度拝見できるのが、この時なのです。

上成合の春日神社の祭神は天児屋根命(あめのこやねのみこと)・天照大神(あまてらすおおみかみ)など。
市内北東に位置する、春日神社の創建は不詳ですが12世紀ごろ成立した藤原氏の荘園「安満庄」の鎮護のため、藤原氏の氏神である「春日大明神」を勧進したと考えられています。
かつて神社の隣には、神宮寺(神社に付属する寺院)の悉檀寺があり、僧が神前読経などを行っていました。
古くから神社の神事をつとめる長老衆「十老」を核とした宮座によって、祭祀が執り行われています。

 テント(天道)、テント、テントさんのおっかげで百に米一斗五升、五斗五升、一斗五升

村人がこの唱え言を繰り返し唱え、しだいにテンポが速まり、唱和が神社の鎮座する森に響きわたる頃、長老がおもむろに雨乞いに使用する道具――木彫りの大きな蛇頭1体(長さ約72㎝)、木彫りの小さな蛇頭6体(長さ約32㎝)、木彫りの龍神1体(高さ約24㎝)、そして木製のタライ(径約73㎝)――をとりだし、雨乞い神事を行います。
これら「雨乞い神事」の祭具一式はじめ「大般若経」「馬具」などが虫干しされます。

成合春日神社の大般若経は、10巻ごとに経帙(中箱)に入り、唐櫃4箱に計600巻が納められています。もとは天台別院として創建された悉檀寺に施入され、毎年6月7日に虫干し・転読が行われました。
現在も春日神社の「十老」によって、毎年7月土用の日に虫干しが行われ、大切に守り伝えられています。

春日神社には、市指定有形文化財の鞍4点・鐙1点のほか、複数の馬具が伝来しています。
なかでも金銅覆輪螺鈿鞍と巴花紋螺鈿鐙は、精巧な螺鈿が施された優品で、製作年代が異なるものの、一具として別格の扱いをされていました。
また、ほかの鞍についても、美術工芸品として優れているだけでなく、同社の歴史や製作者について研究するうえでの貴重な資料です。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

明日7月27日(乙卯 きのとう 仏滅) 
●「スイカの日」
 スイカの縦縞模様を綱にみたてて、27を「つ(2)な(7)」(綱)と読む語呂合わせから、記念日に定められました。
 現在のスイカは緑の地に黒い縞模様が一般的ですが、このような品種が広まったのは昭和初期以降で、それまでは黒、無地皮でした。
 ところで、夏の風物詩「スイカ割り」にはいくつかルールがあります。
 「日本すいか割り協会」(現在はありません)によると、例えば、スイカと競技者の距離は9m15cm、棒は、直径5cm以内で長さ1m20cm以内。目隠しの確認は、1万円札を目隠しした人の足元に落として行い、拾った人は失格となります。競技者1人の持ち時間は3分。さらに、割ったすいかの断面の美しさで判定するそうです。

●「政治を考える日(口車記念日)」
 1976(昭和51)年、ロッキード事件の黒幕として元総理大臣の田中角栄氏が外国為替及び外国貿易管理法違反の容疑で東京地方検察庁に逮捕されました。
 ロッキード事件とは、アメリカのロッキード社が航空機の売込みの際に、日本の政界に多額の賄賂を贈ったとされる疑獄事件で、その年のアメリカ上院外交委員会で発覚しました。
 その4年前の同じ7月、田中内閣が成立した時「出ました庶民派総裁」「実行力があって偉ぶらない人」と持ち上げてきた新聞は、逮捕の翌日「その口車に乗って」と書いたところもありました。こじつけではあるが「口車記念日」でもあります。

●毎月27日は、「仏壇の日」です。

●「伊根祭」(京都府伊根町)7月27、28日
 伊根祭は「海の祇園祭」ともいわれ、江戸時代から300年以上続く伝統行事です。
 海上安全と大漁、五穀豊穣を祈願する祭りは、例祭と大祭に分かれ、大祭は、例祭の行事のほかに、神楽 船屋台4舳の海上渡御をはじめ、稚児舞や太刀振りが奉納されます。京都府無形民俗文化財。
 例祭では、祭礼船での宮入・夜宮があり、多くの人で賑わいます。
 京都府伊根町・八坂神社、伊根湾周辺 電話:0772-32-0277(伊根町観光協会)


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