日々是好日 とっつあんの雑記帳

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高槻のええとこ 春の歳時記(^^♪鴨神社(かもじんじゃ)春の例大祭 「湯焚き神事」

2017年04月29日 15時22分25秒 | 歳時記

気持ちのいい春の朝、晴れ 時々 曇り、西の風やや強く、最高気温22℃(+1)、洗濯指数は80Tシャツなら3時間で乾きそう、との予報。

今日も西の風が強く、陽射しはあるのですが、風の当たるところはヒンヤリ、昼過ぎには一転にわかに真っ暗に曇り、一雨、その後はまた日差しが…、そんな変な天候の一日となった北摂。

今日は高槻市赤大路の鴨神社の春の例大祭の伝統行事である「湯焚き神事」を見物してきました。

と言うことで今日の1枚の写真は、高槻市赤大路町に鎮座する鴨神社(かもじんじゃ)春の例大祭「湯焚き神事」の一場面です。

大山積命を祭神とする高槻市赤大路にある式内社 鴨神社、創建は不明ですが、4世紀頃の摂津国の県主・三島氏の氏神ともいわれ、全国に数千ある三島神社の発祥の地と言われています。

「湯焚き神事」は、斎竹をめぐらした中央で釜に湯を沸かして、その湯を笹で振り掛けて、祓いと無病息災を願う神事です。この神事のルーツの一つは、応神天皇の頃からある、探湯(誓湯-くかたち)という神明裁判の変化したものだと言われます。

祝詞の奏上と雅楽が奏でるなかで、モクモクと湯気の立つ三つの釜に、巫女がご洗米とお神酒と塩をポタポタと落とすと、青竹で釜を祓い、その柄で湯をかきまぜます。
続いて小さな桶に初湯を汲むと捧げ持って四方を拝み、殿上の祭員に渡します。
厳かな献湯の神儀が終わると巫女はサラリと舞衣を脱ぎ捨て、そでをたぐり、たすきをかけ、両手に笹束を持つとまず一つの釜につけました。

その笹束を力いっぱい釜の外に振り上げると、湯煙りが立ち明かりを受けた湯玉がキラキラとはえながら人がきの上に落ちて行きます。
この湯(その飛沫)を浴びると厄除開運、無病息災・病気にならないと信じられて来ました。
また五穀豊穣などを祈る伝統行事でもあります。

神事が終わると、この笹をいただいて帰り、門口にさしておくと魔よけになるそうです。
もちろん湯も浴び、笹も頂いてきました。病気が治るといいなあ…。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

明日4月30日(丁亥 ひのとい 友引) 
●「図書館記念日」
 1950(昭和25)年4月30日に「図書館法」が公布されたことにちなんで、1971年(昭和46年)の全国図書館大会で決定。日本図書館協会が制定し、1972(昭和47)年より実施しています。
 図書館法によって日本の図書館活動は新しく生まれ変わり、サービスとしての公共図書館の機能が明確化され、無料原則がうちたてられました。
 この日に続く5月を「図書館振興の月」として各地の図書館(全国に2700館ほどあります)さまざまな催しが行われています。
 因みに、図書館は、紀元前3000年の古代メソポタミアの時代にもあったとか…。

●「荷風忌」
 『あめりか物語』『ふらんす物語』などの小説家・随筆家の永井荷風の1959(昭和34)年の忌日です。79歳でした。
 東京都荒川区南千住2丁目1番12号にある「榮法山 清光院 浄閑寺(じょうかんじ)」では、荷風の没後、昭和38年には仲間の文学者らが集まり、荷風の文学碑がたてられ、以後、毎年4月30日には荷風忌が盛大に行われています。

●毎月30日は「みその日」です。
 「みそか(三十)」にひっかけて、全国味噌工業協同組合連合会が1982(昭和57)年9月に、毎月30日を記念日として制定し、みそ健康作り委員会が実施しています。
 食生活の洋風化と外食によるみその消費減少にストップをかけることをねらいにしています

●毎月月末は「そばの日」です。
 日本麺業団体連合会が大晦日にそばを食べることから毎月晦日(月末)を「そばの日」に制定しました。
 昔、江戸の商人が毎月月末に縁起物として蕎麦を食べていたことからだそうです。


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