日々是好日 とっつあんの雑記帳

とっつあんが徒然なるまま”ほっこりと暖かく誰もがうなずけるちょっとした幸せを感じる”話題を発信していきます。

冬の季語(^^♪「椋(むく)の木の実」が好きな「ムクドリ(椋鳥)」

2017年03月06日 13時59分00秒 | 歳時記

少し緩んだかなと思われる朝、曇り のち時々 晴れ、北東の風後北西の風やや強く、最高気温15℃(-1)、洗濯指数は30室内に干すか、乾燥機がお勧め、傘指数は30折りたたみの傘があれば安心、との予報。

朝から冬の曇り空のようで、あたたかくなるかと思われた日中もそのまま、とっつあんには寒く感じられた茨木。

朝一は、かかりつけ医院で毎月の定期検診、ほとんど毎月同じような言葉を交わし…、そうそう、今日はヘモグロビンA1Cを調べるための血液採取もしました。
その後は、西河原公園から安威川歩いて8800歩、少し頑張りました。

今日の1枚の写真は、西河原公園で見かけた地上で何かを一生懸命ついばんでいる「ムクドリ(椋鳥)」です。

とっつあんのコンデジの望遠では少し見難いと思うのですが…。

「ムクドリ(椋鳥)」は、全長24cm ほどで、およそスズメとハトの中間ぐらいの大きさ。尾羽を加えるとヒヨドリより一回り小さく、翼と胸、頸は茶褐色で、頸から頭部にかけてと腰に白い部分が混じり、足および嘴は黄色いです。

九州以北で繁殖していて、北海道では夏鳥です。
平地から低山地の人家や人家近くの林で繁殖し、農耕地、公園の芝生、草地などでよく見られます。
繁殖が終わると群になり、多い場合は数万羽の群になることもあります。

雑食性で、植物の種子や果物、虫の幼虫などを好んで食べます。
地面に降りて歩いて虫などを探すこともあれば、木の枝に留まってカキなどの熟した実をついばむ様子も観察されています。
椋の木の実を好んで食べるため「椋鳥」と呼ばれるようになったといわれていますが、これに限らず幅広く食べているようです。

日本語の椋鳥の語源は、ムクドリは「椋(むく)の木の実」が好きなのだそうで、それで「ムクドリ」と呼ばれるようになったという説と、「群木鳥・群来鳥(ムレキドリ)」から転じたとする説などがあります。

昔は、このムクドリが農産物の害虫を捕食してくれるため「ありがたい鳥」だったのですが、最近は住みやすい場所がどんどん減っていき、それにあわせてムクドリも都会進出。
街ではすっかり害鳥です。

日本では、文学の中にムクドリがしばしば登場します。椋鳥は冬の季語と定められています。江戸時代、江戸っ子は冬になったら集団で出稼ぎに江戸にやってくる奥羽や信濃からの出稼ぎ者を、やかましい田舎者の集団という意味合いで「椋鳥」と呼んで揶揄していたようです。

俳人小林一茶は故郷信濃から江戸に向かう道中にその屈辱を受けて、「椋鳥と人に呼ばるる寒さかな」という俳句を残しているそうです。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

明日3月7日(癸巳 みずのとみ 大安) 
●「消防記念日」
 1948(昭和23)年、「消防組織法」が施行された日です。
 明治憲法下では、警察の管轄とされていた消防業務が、この法律により条例に従ってこの日から市町村長が管理する「自治体消防制度」となりました。
 各市町村に消防本部・消防署・消防団の全部または一部を設置することが義務付けられたのです。
 これを記念し、2年後の1950(昭和25)年に国家消防庁(総務省消防庁)がこの日を消防記念日としました。

●「東京消防庁開庁記念日」
 1948(昭和23)年、「消防組織法」施行によって「東京消防本部」が警視庁から分離独立して誕生しました。
 約2か月後の5月1日に、警察組織の警視庁に合わせて「東京消防庁」と名称を変更しました。
 なお、東京消防庁は東京都の行政機関であり、国の行政機関である消防庁とは別のものです。

●「警察制度改正記念日」
 1948(昭和23)年、戦後の新憲法にのっとり、警察の制度が大きく改正され、国が統括してきた警察権を分散する形で、国家警察と地方自治警察が設置されました。
 その後、1954年(昭和29年)に現行の警察法に改められています。

●「未成年者喫煙禁止法制定の日」
 1900年(明治33年)のこの日、未成年者喫煙禁止法が制定されました。

●「メンチカツの日」
 コロッケやメンチカツをはじめとして、各種の冷凍食品の製造販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させている香川県三豊市の株式会社「味のちぬや」が制定した日です。
 日付は関西ではメンチカツのことをミンチカツと呼ぶところも多く、3と7で「ミンチ」と読む語呂合わせからです。
 また、受験シーズンにメンチカツを食べて受験に勝ってほしいとの願いも込められています。

●「花粉症の日」
 制定者などが定かではないため、また、記念日協会に登録されていないため、特定ができる記念日ではないのですが、スギの花粉は、元日からの最高気温の合計が450度を超えると本格的に飛び始め、さらに、750度に達する頃がピークになります。
 それがちょうど3月上旬。加えて、3月7日は、晴れる確率が高い“晴れの特異日”なので、3月7日を「花粉症の日」とする向きがあるそうです。

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2 コメント

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Unknown (hazuki)
2017-03-07 15:41:20
こんにちは~

こちら今日は雪がチラついています
ちょっと肌寒い日ですね
それでも日中の気温はプラスでしたから
道路の雪だけは融けました

検査の結果も血液の検査も、異状なし
薬だけは、まだ飲まなければなりませんけど
半年ごとになった検査にホッとしました
Unknown (銭無のとっつあん)
2017-03-07 15:55:58
hazukiさん

検査の結果、良かったですね。
でも用心に越したことはないと思います。
養生しっかりしてください。

午前中は買い物行って歩こうと思っていたのですが、途中みぞれが降ってきたので、急遽帰宅、結局6000歩程。

今日は久しぶりに厨房に入りましたよ。

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