日々是好日 とっつあんの雑記帳

とっつあんが徒然なるまま”ほっこりと暖かく誰もがうなずけるちょっとした幸せを感じる”話題を発信していきます。

早春を彩る野花(^^♪「ホトケノザ(仏の座)」「ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)」「ノゲシ(野芥子)」

2017年03月21日 14時27分23秒 | 歳時記
少し寒さも緩んだ春雨の朝、雨 のち 曇り、北東の風後北西の風やや強く、最高気温12℃(-6)、洗濯指数は30室内に干すか、乾燥機がお勧め、傘指数は100かならず傘をお持ちください、との予報。
朝からの雨で、少し緩んだ感じの気温もそれほど上がらず、冬に逆戻りの寒い一日となった北摂。

今日は総持寺さんからお彼岸の供養に来られるので、朝から桜餅を作り始めたのですが、2度も失敗、電子レンジの調整がまずかったのでしょう。(500Wと600Wの調整、量による時間調整など)
時間が無くなったので急きょ「ウグイス餅」に切り替え、ぎりぎりセーフ、ドジなとっつあんのバタバタな一日のスタートでした。


今日の1枚の写真は、とっつあんちの団地の横の公園に咲いていた「ホトケノザ(仏の座)」「ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)」「ノゲシ(野芥子)」の3種類を一度にとらえました。

ここにオオイヌノフグリがあると春の野草の花勢ぞろいみたいになるのですが…。

「ホトケノザ(仏の座 Lamium amplexicaule L.)」は、シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草です。別名、葉が段々になることからサンガイグサ(三階草または三界草)といいます。
 北海道以外の本州、四国、九州、沖縄に自生し、道端や空き地で,田園風景の中でよく見られる雑草です。
 花の下にある葉は茎を包み込むようになっていることから、これを仏の台座(蓮華座)を連想してつけられた名前です。
 春の七草のひとつの「ほとけのざ」はこの花ではなくキク科の「田平子(コオニタビラコ)」のことを指すそうです。     
 花言葉は、「調和」です。

「ヒメオドリコソウ(姫踊子草)」 は、ヨーロッパ原産の帰化植物、日本全土の日当たりの良い野や畑の畦道、土手などいたる場所に群生するシソ科オドリコソウ属の越年草の野草です。
 葉は、円錐状に上部に多数つき、肥えた土地では群生して葉に紫色を帯びる花は、春に唇形のピンクの小花をつけます。
 名の由来は、同じシソ科のオドリコソウより小形から、ヒメオドリコソウの名がついたそうです。日本では、明治26年に東京駒場で始めて確認され、現在日本全土に野生化しています。
 当初は関東地方を中心に比較的ひっそりと生育していたそうですが、現在はほとんど全国的に見られて、オオイヌノフグリ、ホトケノザなどと並んで早春を彩る野草の代表的存在になっています。
 赤紫色の絨緞を敷き詰めたように咲き、オドリコソウ(踊子草)に似ていますが、小さくてお姫さまのように可憐で可愛い。雑草だが、たくさん集まるときれいです。
 花言葉は、「愛嬌」「春の幸せ」です。

「ノゲシ(野芥子、Sonchus oleraceus)」は、キク科ノゲシ属の植物の一種で、別名ハルノノゲシ、ケシアザミとも言います。
 和名に「ケシ」が付きますが、ケシ(ケシ科)と葉が似ているだけで分類上は全く別系統です。
 ヨーロッパ原産で世界各地に広まり、日本各地の道端や畑に自生し、日本には史前帰化植物として入ってきたものと思われています。
 花期は春から秋で黄色のタンポポのような花が咲き、葉には刺がありますが柔らかく触っても痛くないです。
 中国では「苦菜」などと呼び、古くから食用にされています。 平安時代の「本草和名」や「倭名類聚抄」に「苦菜」などとして、その名が現れ、江戸時代の「本草綱目啓蒙」にも「苦菜」として「ノゲシ」の名が現れています。
 早春から春のノゲシの若い葉は、苦みはありますが食用にされます。中国では薬用にするとのことですが、日本では、全草を乾燥させて健康茶にする程度です。
 花言葉は、「見間違ってはいや」「旅人」「幼き友」「悠久」「憎まれっ子世にはばかる」「追憶」です。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

明日3月22日(戊申 つちのえさる 友引) 
●「放送記念日]
  日本放送協会(NHK)が1943(昭和18)年に制定しました。
  1925(大正14)年のこの日、東京放送局(現在のNHK)が日本初のラジオ仮放送を始めました。
 東京・芝浦にある東京高等工芸学校の仮スタジオから第一声が流れたのは午前9時30分。
 京田武男アナウンサーの
 「JOAK、こちらは東京放送であります。こんにちただ今より放送を開始致します」
 という第一声が放送されました(本当の第一声は「アー、アー、アー、聞こえますか」だったそうです)。
 もともとは3月1日に放送を開始する予定でしたが、購入予定の日本にたった1台しかない放送用送信機が、同じく設立準備中の大阪放送局に買い取られてしまいました。
 そこで東京放送局は東京電気研究所の送信機を借り、放送用に改造して使用することにしましたが、2月26日の逓信省(後の郵政省)の検査で「放送設備は未完成のため3月1日からの放送はできない」と判断されてしまいました。
 すでに3月1日から放送を開始すると報じていたため、「試験放送」という形で逓信省の許可をうけ、なんとか3月1日から放送を開始することができました。
 22日には逓信省から正式に免許を受けて仮放送を開始し7月12日に愛宕山からの本放送が開始されました。
 大阪放送局はその年の6月1日から放送を開始しました。

●「国連水の日【世界水の日(World Day for Water)】 」
 国連が制定した国際デーのひとつ。 1992年(平成4年)に国連総会で3月22日を「国連水の日」に決定し、翌年から実施しました。
 地球的な視点から水の大切さ、貴重さを世界中の人々がともに見詰め直す日です。
 水資源の保全・開発やアジェンダ21の勧告の実施について普及啓発活動を行うことを提唱しています。
 人口増加や経済活動の増加などに伴い、多くの国において深刻な水不足や水質汚濁の問題が発生しており、淡水資源の安定供給の確保が大きな課題となっています。
 日本では、8月1日が「水の日」となっていますので、この日は「地球と水を考える日」としています。

●毎月22日は、「禁煙の日」です。

●法隆寺「お会式」3月22日~24日
 この行事は、斑鳩の里に春を呼ぶ 典雅な調べとともに、聖徳太子のご命日にその遺徳をたたえ、供養する法要です。「お会式」の始まりは、夢殿が建立された後の天平20年(748)ごろと考えられています。
 お会式に聖徳太子の御前に供えられるお供物は、堂内の華やかな荘厳とあいまって、まるで極楽世界を演出しているかのようです。
 これらのお供物は中世以来、綿々と伝わったもので、その源流は朝鮮半島にあると言われ、当時の食生活の貴重な資料ともなっています。
 この供え物は「大山立(おおやまたて)」と呼ばれ、仏教で宇宙の中心とされる「須弥山(しゅみせん)」を表すもので、先端部には団子で作る鳥などが付けられます。
 法隆寺 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1の1 TEL0745-75-2555 

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