日々是好日 とっつあんの雑記帳

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高槻 まちかど遺産北部地区(^^♪No18 勝負事や商売にご利益がある毘沙門天 「本山寺への二十丁石」

2017年07月23日 14時35分44秒 | 三島地区の文化財

セミの大合唱も五月蠅くなった連日の熱帯夜の朝、曇り 時々 晴れ、最高気温32℃(-4)、洗濯指数50ワイシャツなど化学繊維は乾く、との予報。

薄い雲に覆われた曇り空、気温はそれほど上がっていないのでしょうが、湿気が多く蒸し暑い一日となった北摂。
午前は娘の車で高槻市内に買い物に…、午後は今日もゆっくり休養日。身体が鈍ってしまいそう。

今日の1枚の写真は、高槻市の文化財をめぐる まちかど遺産北部地区の、高槻市原の神峯山のNo18 高槻市大字川久保の「本山寺への二十丁石(ほんざんじへのにじゅっちょういし)」です。

本山寺の本尊、毘沙門天は、勝負事や商売にご利益があるとされ、神峯山寺とともに多くの参詣者で賑わいました。
寺までの距離の目安となる丁石は、大正3年(1914)に、勧請掛前の一丁石から、この二十丁石まで20基建てられました。
ただ、十八丁石は現存しません。

多くは大阪市民による寄進ですが、十九丁石は清水村大字真上、一丁石は多度津(香川県多度津町)の住人の寄進によるものです。
京都府への道との分岐に立つこの二十丁石は、道標も兼ねています。

まちかど遺産現地説明板を紹介します。

本山寺の本尊、毘沙門天は、商売繁盛や勝負事にご利益があるとされ、江戸時代には大坂からの参詣者で賑わいました。

丁(町)石とは、一丁(約109m)ごとに建て道程を示すもので、ここでは本山寺までの距離を示しています。この二十丁石は、大正3年(1914)に、勧請掛前の一丁石まで20基建立されたうちの一つです。

多くは大阪市民による寄進ですが、十九丁石は清水村大字真上(高槻市)、一丁石は多度津(香川県多度津町)の住人によるものです。京都府への道との分岐に立つことから、左が本山寺道であることを示す道標も兼ねています。 平成29年3月  高槻市教育委員会

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

明日7月24日(壬子 みずのえね 先勝) 
●「地蔵盆,地蔵会」
 子供たちがお地蔵さんに花などを供えて祀ります。
 地蔵菩薩は病気等の悪い事から子供を守る仏様とされ、この祭である地蔵盆は地蔵祭や地蔵廻り等の別の呼び方があります。
 地蔵菩薩は平安末期から信仰されるようになり、鎌倉時代から江戸時代にかけて、身代わり地蔵としての信仰が広まって行きました。
 民俗学的には、「地蔵盆」は、盆祭の最後の日が取り残されたと考えられ、また塞の神信仰と結びついて子供との関連が強くなったのだと考えられています。
 この日、地蔵の周りをきれいに掃除し、新しい衣装を着せ、花や菓子、果物などを供えます。 地蔵盆が終わると子ども達は大人から供えた物を貰って帰ることができ、子どもにとっては楽しい行事です。
 関西では8月24日に行われます。

●「劇画の日」
 1964(昭和39)年7月24日、青林堂が劇画雑誌「ガロ」を創刊されました。 
 白土三平の「カムイ伝」をはじめ、水木しげる、つげ義春などが登場し、大人向けの劇画ブームの火付け役になりました。
 また、蛭子能収、杉浦日向子らの新人も輩出しました。

●「河童忌、我鬼忌、龍之介忌」
 1927(昭和2)年の7月24日未明、作家の芥川龍之介が神経衰弱のため、多量の睡眠薬を飲んで自殺しました。享年35歳でした。
 大正文学の鬼才と呼ばれ、今も多くの愛読者を持つ彼の命日を、代表作の『河童』から、「河童忌」と名付けられました。
 夏目漱石に師事し、早熟な才能を開花させた芥川は『鼻』『芋粥』で注目され、『羅生門』『地獄変』『歯車』『或阿呆の一生』など数多くの名作を残しました。
 古典を題材とし、鋭い感性で洗練された文章を書き、芸術至上主義の新技巧派といわれました。
 「人生は一箱のマッチ箱に似ている。重大に扱うのはばかばかしい。重大に扱わなければ危険である」は『侏儒の言葉』の中の一節です。

●「大阪天神祭り 7月24日・25日」
 日本三大祭の一つです。また、四天王寺別院の勝鬘院愛染堂の愛染祭、住吉大社の住吉祭と共に大阪三大夏祭りの一つでもあります。
 24日宵宮、25日本宮陸渡御・船渡御です。25日は、大川(旧淀川)に多くの船が行き交う船渡御(ふなとぎょ)が行われ、夜には奉納花火があります。大川に映る篝火や提灯灯り、花火などの華麗な姿より火と水の祭典とも呼ばれています。他に鉾流神事(ほこながししんじ)、陸渡御(りくとぎょ)などの神事が行われます。
 天満宮 大阪市北区 電話:06-6635-0025

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