日々是好日 とっつあんの雑記帳

とっつあんが徒然なるまま”ほっこりと暖かく誰もがうなずけるちょっとした幸せを感じる”話題を発信していきます。

初夏の野草(^^♪小さな淡い紫色の花を元気に咲かせている「アメリカフウロ」

2017年05月13日 14時31分50秒 | 歳時記

初夏の雨の比較的暖かな朝、雨 のち 晴れ、最高気温23℃(-4)、洗濯指数は30室内に干すか、乾燥機がお勧め、傘指数は100かならず傘をお持ちください、との予報。
朝から雨、それほど強く降らなかったので一安心、昼前には上がったのですが曇り空、少しヒンヤリの一日となった北摂。

雨と言うことで、歩きは休養日、資料作成に頑張りました。


今日の1枚の写真は、この時期あちらこちらの空き地や道の脇に、小さな淡い紫色の花を咲かせている「アメリカフウロ(亜米利加風露)」です。

「アメリカフウロ (亜米利加風露)」は、英名はCarolina geranium。北アメリカが生まれ故郷で、昭和初期に京都の伏見区深草で発見されたそうです。

日当たりの良い畑地の周りや荒れ地に見られ、地域によっては雑草化している草丈が10-60cmの1年草。
葉はもとまで深く避けて、基部まで5-7裂していて、全草に細かい毛が密集して茎のみ赤銅色をしています。

秋に発芽してロゼットを作り、一部の葉は紅葉して冬を越します。
花は長い枝の上に2~6個、花期は5-6月、大きさは直径0.5~1cm程、花弁は5個で淡紅色(淡紫色)をしています。
次々に種を作り、熟してくると周囲が紅色に変色して、種本体は黒色となるため目立ち、下から割れて反り返り、自動散布されます。

アメリカフウロはアメリカから来たフウロソウの意味。
フウロソウの仲間に有名なものとしては、ゲンノショウコやタチフウロがあります。
アメリカフウロは葉の切れ込みがはっきりしているので、他のものと区別できます。

花言葉は、「妬み」、「上機嫌」、「変わらない信頼」、「陽気」です。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

明日5月14日(辛丑 かのとうし 仏滅) 
●「母の日」
 毎年5月第2日曜日は「母の日」です。日頃の母の苦労を労り、母の恩に感謝する日。
 1907(明治40)年、アメリカ・ウェストバージニア州で教師をしていたアンナ・ジャービスが、母親の3回忌にあたる5月8日に、友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案しました。翌1908(明治41)年の5月10日、彼女が勤めていた学校に470人の生徒と母親達が集まり、最初の「母の日」を祝いました。彼女は参加者全員に、彼女の母親が好きだった赤いカーネーションを手渡しました。このことから、赤いカーネーションが母の日のシンボルとなりました。1914(大正3)年に、「母の日」はアメリカの祝日になり、5月の第2日曜日と定められました。
 日本では、戦前は皇后の誕生日である3月6日(地久節)に行われていましたが、1949(昭和24)年ごろからアメリカの例に倣って5月の第2日曜日に行われるようになりました。 

●母の日にちなみ「袋物の日」「ハンドバッグの日」「タオルの日」「ホームソーイングの日」でもあります。

●「温度計の日」
 1686(貞享3)年、温度計(水銀温度計)の発明者のドイツの物理学者、ガブリエル・ファーレンハイトが生まれた日にちなんで制定されました。
 ファーレンハイトの名に中国で華倫海の字を当てたことから°F=華氏になりました。
 華氏温度は、塩化アンモニウムを寒剤として得られる当時人間が作り出せた最低温度を0度、人間の平均体温を96度とし、その間を等分して得られます。
 この温度目盛りによると、水が凍る温度は32度、沸騰する温度は212度となります。
 華氏温度はファーレンハイトが1724年に発表し、主にアメリカ・カナダ・イギリスなどで使われています。
 華氏温度(°F)を摂氏温度(℃)に換算する公式は、C=5(F-32)÷9です。

●「種痘記念日」
 1796(寛政8)年、イギリスの外科医ジェンナーが初めて種痘の接種に成功しました。
 種痘の登場以前は、天然痘は最も恐ろしい病気の一つでした。
 発症すると、高熱に引き続いて、全身に化膿性の発疹ができるため、運良く治った人もあばた面になりました。
 以前より、一度天然痘にかかった人は、二度とこの病気にならないことが知られていました。
 また、ジェンナーは、乳絞りの女性から牛痘にかかると天然痘にはかからないことをききました。
 そこで、牛痘にかかった乳絞りの女性サラ・ネルムズの手の水疱からとった膿を、近所に住んでいた8歳の男児フィップスの腕に接種しました。
 10日後に発症しましたがすぐに治癒し、その後天然痘を接種しても感染しませんでした。
 この実験は、学会には認められませんでしたが、ジェンナーは貧しい人たちに無料で種痘の接種を行い、次第に認められるようになりました。
 天然痘による死亡者は劇的に減少し、1979(昭和54)年10月末に世界保健機構(WHO)によって根絶が確認されました。

●「ゴールドデー」
 新年度、新学期など、ゴールデンルーキーとして入った新人たちに期待とエールを込めて先輩からゴールドキウイフルーツを贈る日です。
 五月病に負けずに甘くてポリフェノールたっぷりのゴールドキウイで元気になって欲しいと、この記念日を制定したのはゼスプリ インターナショナル(ジャパン)リミテッドです。

●「合板の日」
 丸太を薄くむいた板(単板)を貼り合わせて作る合板。天然木に比べ、狂いにくく、ほとんど伸び縮みしない合板を通して、自然と人が共存共栄できる豊かな社会づくりに貢献することを目的に2007年にオープンした特定非営利活動法人「木材・合板博物館」が制定しました。
 日付は日本における合板の創始者、故浅野吉次郎氏の誕生日1859年(安政6年)5月14日から。

●「三社祭」
 浅草神社例大祭のことで、東京を代表する祭りです。期間中には毎年200万人もの人々が見物に訪れます。
 浅草の伝統的な町並みの中を、氏子各町の神輿が威勢よく練り歩くところが見どころの一つで、江戸っ子の気質が堪能出来ます。
 浅草神社 東京都台東区浅草

●「中将姫大会式」
 和歌山県有田市 雲雀山得生寺で行われます。中将姫(ちゅうじょうひめ)といえば奈良の「當麻寺」と思うのですが、ここは、右大臣藤原豊成公の姫「中将姫」が、継母のにくしみによって雲雀山に捨てられた遭難の旧跡で姫の殺害を命じられた刺客伊藤春時が、姫の徳に打たれて改心し、創建したと伝えられています。
 姫は少女時代をこの寺で過ごし、17歳の時に當麻寺で出家。曼荼羅を織り、25菩薩(ぼさつ)の来迎を受けて往生したとされています。
 毎年5月14日は中将姫の命日で、金色の菩薩面や衣装をまとった地元小学生ら25人の二十五菩薩が、本堂と開山堂を結ぶ長さ30メートルの朱塗りの特設回廊を練り歩き、姫が極楽浄土へ導かれる様子を再現した、来迎会式(県指定無形文化財)が修せられ大賑いを呈します。
 奈良県の當麻寺でも毎年5月14日に練供養会式が営まれ、正しくは聖衆来迎練供養会式と呼ばれます。
 得生寺(とくしょうじ) 和歌山県有田市糸我町中番229 TEL0737-88-7110  
 当麻寺(たいまでら) 奈良県葛城市当麻1263 TEL0745-48-2001     

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2 コメント

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Unknown (hazuki)
2017-05-13 22:29:32
こんばんは~

こちら、風が強くて肌寒い日でした
夜には暖房を入れるほどですよ (´Д`)
ライラック祭りが始まりますので
やはり「リラ冷え」でしょうかね

次から次へと春の花が咲き始めていますが
梅を見に行くことが中々出来ませんね。。。
明日のお天気は雨です
何とか平日にでも足を伸ばしてみたいものです
Unknown (銭無のとっつあん)
2017-05-14 14:46:57
hazukiさん

ライラック祭りとリラ冷え、いよいよ北海道も初夏を迎える事になるのでしょうか。
それともやっと春。

森も新緑がまばゆく、キタキツネもお目見え

過ごしやすい季節になって行ってるのですね。

お忙しそうですが、無理のないように、楽しんでください。

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