totoroの小道

「挑戦することで、きっといいことがある」  http://www.geocities.jp/totoroguide/ 

版画印刷の指示

2017-03-21 09:45:56 | 図工

版画って、せっかくいい下絵ができ、せっかく丁寧にほりあげても、
印刷によって、ぜんぜん作品の善し悪しがちがってくる。

だからといって、教師が印刷するのはダメだと思う。
印刷まで、自分で行って、自分の作品となる。

ただ、大勢の子供たちにいちいちきちんと印刷を教えるのは難しい。
やってみて、始めて分かる子とも多いからだ。

そこで、掲示をつくって黒板に大きく貼る。
一度、それを使って全体指導を行う。

 

版画って、進行の早さの差が大きい。

これを見ながら、最初に版の仕上がった数名に良く指導する。

その数名が、その後のどっと印刷する友達の師範となり、教え広めていく。

 

 

それでも、子供が印刷するのだから、3枚刷っても中には1枚もうまくすれていない子もいる。
そんな子の分は、放課後に教師がそっと刷ってとりかえておく。

私はそんな風に指導をしています。

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1 コメント

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さすがですね。よい仕事です。 (Mrヒデ)
2017-03-22 21:29:00
たとえ、部分的にしか彩色できていなくても
丁寧に取り組んだ作品は、十分見栄えがするものです。

反対に良くないのは、さっと雑に、適当に、丸投げで取り組むことです。

 「リコーダーを吹く私」の描画の授業では、大切なことを沢山教えてくれました。先生のブログを見た多くの先生方は大変勉強になったと思います。
 作品は本当に完成しなかったようですが先生の言うように「絵に取り組むことで、子供たちは、多くの大切なことを体得したと思います。「この絵は完成しなくても、来年以降の作品の手助けに、この作品で体得した技術が役に立つといいなと思います。」など、その通りだと思います。
 出入りの授業で大変でしたが、素晴らしい子どもたちを育ててくれましたね。

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