誓球の空 to the victory - since 2001 -

未来に羽ばたく使命を自覚するとき、
才能の芽は急速に伸びる。
ガンバレ創価、目指せ甲子園、願いは一つ誓願の旗

epilogue 2016 箱根駅伝予選会(二)

2016年10月19日 | 青藍の譜

3位通過を果たしたのは、2回目の出場となる創価大学
かつてのエースである山口選手が託した箱根への想いは、確実に後輩たちに受け継がれてきたと思わせる内容だった。

初出場となった91回大会では10位とギリギリでの通過だったが今回は大きくジャンプアップした。
新留学生のムイル選手が全日本駅伝予選会での途中棄権を払拭する快走で個人4位
新たな力も加わり、2回目の挑戦に自信を覗かせている。

ムイル選手の走りがフィーチャーされがちだが、日本人選手たちの奮闘も素晴らしかった。
1人途中棄権となったものの他の選手たちは全員好順位でゴール
仮にムイル選手のタイムを考えなかったとしても、総合タイムは10時間13分23秒とそれでも7位通過が叶う。
昨年予選落ちとなった後、着実に力をつけてきたことを感じさせた。

中でも、成長を見せているのが4年生のセルナルド選手だ。
今季は関東インカレや全日本予選会など個人で勝負できるエース級に成長
主将としても走りやキャプテンシーでチームを引っ張っている。

初めての箱根駅伝は5区区間最下位という屈辱を味わったが、今回は同じような展開になることはないだろう。
そう思わせるほど、今季の彼の安定感・走力は向上している。
目標のシード権獲得にはセルナルド選手の区間上位の走りは欠かせない。

続くエース格には大山・蟹澤選手が目立っていたが、今季は中間層が充実
4年生の彦坂選手や成長株の三澤選手などの安定感が増し、5キロ通過毎のタイムはほぼ同タイムを刻んでいた。
1年生も吉留・築舘選手が10000メートル30分台でありながらトラックタイム以上のロード力を発揮
個の力が集い、強力なチーム力を形成しつつある。
今回の予選通過も決して驚くような結果ではなかった。

箱根駅伝は2回目だが、経験者は5人いる。
彼らを中心に流れを掴むことができれば、未経験者の選手たちも予選会のように気負わず走ることも可能
創価大が挑む2度目の箱根路はきっと違う光景になるはずだ。


                                            心の琴線に触れる記事を見つけた。
                                            [ 2016.10.19 愛下哲久氏のコラム ]  

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