the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESが怒りで折れる日もあった。
それとは無関係に・・・。

忖度したのではないか、忖度があったのではないか?!

と大問題になっている忖度問題。

忖度が罪になるとは思わなかった。
そりゃあ、忖度し過ぎたり勝手なレベルまで斟酌すると
問題にもなろうが、それ自体が悪ということになったら
一切の気働きができなくなる。
まあ、その方がみんな気楽なんだろうけど。

陳情も、どういう訳か悪の象徴みたいに取り沙汰されているようだ。

前にも書いたことがあるが、
一度仕事に絡んで陳情というか口利き依頼をしたことがあった。
相手は国会議員の地元秘書で、当方が困っていることについて
ある人物がサッとその秘書に繋いでくれたものだった。

その秘書から事務所に電話が入り、
私「はじめまして。どうもこのたびはお手数をおかけして・・・」
と挨拶をしかけたら

秘書「そういう前置きとかあいさつは要らんのよ。こっちはちょっと忙しいんだから。」
と言われた。

こういう局面では人一倍切り替わりの早い私。
私「あ、そう。じゃあ要らん。何の世話も要らん。元々自力でやるべきだった。忙しいんでしょ。まあ頑張ってください。」
秘書「いやいや、ちょっとそういう訳では・・・」
私「いや、要らんとなったら要らんのです。わざわざ電話までくれて申し訳ないが、
  なかったことにしてください。ありがとうございました。」


で、まったく違う民間ルートでまともにお願いしたら、あっさり話しがまとまった。
私「これこれこういう感じで国会議員秘書Mに言われまして、難儀してます。」
先方「そりゃ大変でしたね。その秘書はアホやね。先生にばれたら怒られるよ。
   よっしゃ、その仕事の件はお任せください!」という民間パワーだった。

後でまたその秘書から電話が入ったり、事情を聴きたいと関係する会社の人が
何人かで押しかけてきたりしたが、


ああ、まどろっこしい。全部すっきり書いたらわかりやすい話なのになあ。



ということで、最近は陳情もあかんのか?







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GITANES嗜好のころよりポケットの膨らみがなくなり
何よりだ。
それとは無関係に・・・。

そろそろ各企業には新人(フレッシャー)が働き始めるシーズンだ。
私が勤める洋服屋にもそういう境遇の人から「どんな格好で会社に行けばいい?」
という類の相談が寄せられることもしばしばある。
それはその会社に直接尋ねるのが手っ取り早いし確実な情報を得られるのだが
まあいろいろ事情があるのだろう。

全て個人の考えだが、そういう業界に30年近くいる人間(私だけど)
からのアドバイスを授けよう。結構まじめな内容なので真に受けてもいいし
でも個人的な考えだからどう捉えるかは自己責任ね。

●スーツ
週に5,6日スーツで仕事するなら、最初から3着揃えること。
え、いきなり「そんな金ない」?
卒業旅行なんかのレベルを落とせばよかったね。

同じスーツを2日連続して着ないこと。だから3着必要。
これを守るとスーツの寿命は確実に延びるし、「あいつは結構お洒落かも」という
好意的なレッテルを貼ってもらえる場合がある。

色は、何はなくとも「濃紺無地」が1着要る。
これは無難だからではない。もっともドレッシーでもっともかっこいいからだ。
あとはチャコールグレーとミディアムグレーか、紺をもう一着でいい。

最低条件は「サイズが合っている」こと。ズボンがきれいに「プレスされている」ように
見えること。
ズボンはパンツハンガーで「逆さに吊るして2日休ませ」れば、シワが少なくなり
折り目も復元しやすい。

上着前釦のいちばん下は留めない。


●シャツ
週に5,6日シャツを着るなら、5,6枚を用意すること。
ここで「どんなシャツを揃えたらいい?」と尋ねる人がいるが、
「いろんな色柄を揃えなければ」と思い込むことこそが誤解。
全部白でいいじゃないか。
「いや、海外では白シャツは特別な日しか着ないらしいから」という情報もあるが
それはその国に行くときに心配しなさい。
日本では基本は白シャツ。そして、何より白シャツはかっこいい。
ちょっと慣れてきたらストライプなどに手を伸ばせばいい。
会社で許されるなら、淡いブルー系のシャツは便利ではある。
カラーは、ネクタイの結び目を自由自在に(大きさや形)できるまでは
レギュラーカラーが便利。まあ、何度も結び直す前提でワイドスプレッドでもいいが。
ボタンダウンシャツにネクタイで「成功している」人をあまり見たことがないので
確固とした信念と意図を持っていないなら止めた方がいい。
また、襟に太い太いステッチが入ったシャツにネクタイを巻くのは
クソダサいのでやめなさい(※個人の感想です)。

●ネクタイ
とりあえず無地。5本あればいい。
ネイビー、ライトグレー、ブルー、ワインなど。
もちろんストライプもいい。小紋もいい。あ、何でもいい。
だって、無地ネイビースーツに白シャツなんだから、そんなに失敗はない。

●ベルト
シンプルなもの。革の黒と茶があればいい。
穴が5個ほど空いているだろうから、その真ん中を使うべし。


●靴
黒内羽根ストレートチップは一足要るだろう。礼装にも使うから。
あとは濃いブラウン。こっちもヒモがいいが、モンクストラップでもいい。

●靴下
固く考えすぎないように。
でも、白ソックスはダメ。ダサいから。
ショートソックスもダメ。ノーソックスは論外。
多色使いも失敗しやすい。あれもダメこれもダメ。
はい、黒や濃紺、ダークグレーの長いヤツがいいです。


●腕時計
新人と言っても飛び込み営業や得意先訪問はあるだろう。
そのときに携帯電話をおもむろに取り出して時間を確認する勇気があればいいのだが、
「その行為は、実は勇気が要ることなのだ」と早期に気づくといいね。
ということで腕時計は、あったほうがいい。
革のベルトがドレッシーだが、金属バンドでも問題はないだろう。
Gショックなんかを腕に巻いていたばっかりに商談の席で大問題になった なんて
話しは聞いたことがないから、それほど心配する必要はないと思うのだが
問題は貴方の上司がどんな人か による。そっちの方がうるさいだろう。
でも、多分新人さんの飛び込み営業マンが200万円ぐらいの腕時計を巻いていたら
ごっつい腹立つからやめるように。それに、セールスの泣き落とし作戦が効きません。


●カバン
リュックでなければなんでもいい。リュックを持つぐらいならランドセルの方がいい。

これで、腕時計を除いて
探せば大体30万円弱ぐらいで揃うだろう。

もちろんこれで全て足りた訳ではない。
名刺入れ 手帳  ペンも必須だし
礼服と黒ネクタイも用意しておくべき。
数か月後にはコートも要る。


デビューって、金がかかるなあ。
頑張れ。





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GITANESパッケージが雨に濡れたら悲惨。
それとは無関係に・・・。


ミンティアの、
小さい取り出し口の、
角が最近尖っていて

チクチクして痛いんじゃ!





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GITANESは春になると味が落ちる(※個人の感想です)。
それとは無関係に・・・。


春ですな。

春になると、重いコートを着る訳にはいかないし
軽くてももちろん防寒具を着こむ訳にはいかない。
そうする訳にはいかない職業に就いているからだ。

いやもう、寒さを我慢している感覚はなくて
充分温かいので助かる。夜の帰宅時は少々冷えるが
それもクルマのヒーターが効き始めたら解決することだ。


シャツ好きな私としては、春は待望のシーズンでもある。
これに今ならホップサックのジャケットを着るか、もうちょっと
カレンダーが進んでくると、もう麻のジャケットを着てもおかしくなくなる。


春ですな。

長ーい行列に並んで食パンを買おうとしている人たち。
調子はどうですか?

おいしいよね、その食パン。

でも、食パンの味よ?







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GITANES休憩さえあれば、なんてことない時間。
それとは無関係に・・・。

故あって確定申告。
税務署で2時間並び、作成・入力に30分以上。

いやあしかし、会場の係の人はみな親切なのに対し、
申告に来ている人の中には、かなりのわがままや無理を言っている
奴もいた。

「何にもやりたくないから(書くことも入力することも)やってくれ。」
「老眼鏡ないから、何にもやる気にならん。」
「源泉徴収票?家に置いてきた。えっ?できないってどういうことだ?!」

などなど。

大変な苦労だなあ。お察しします。




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GITANES嗜好を強要されたら、それはそれは苦痛だろう。
それとは無関係に・・・。


あれを歌えと強制されて
その歌が好きになるんだろうか?
国歌でも社歌でもなんでも。

私なら、まず嫌いになるだろうなあ。

いや、ふと思っただけであります。はい。




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大小  




GITANESの短さが懐かしい。
それとは無関係に・・・。

「既存の店にはあまり金をかけないが新しいものは好き」
というチェーン店のうどん屋へ昼飯を食べに行った。

丼とミニ麺セット というのがあったので
親子丼とミニうどんを注文したら、運ばれてきたうどんを見て
ちょっと首を傾げた。
ミニうどんがでかいのだ。
どれぐらいでかいかというと、十分君だけで独り立ちできるよ、うん大丈夫
というほどの立派なサイズ。
同僚Hが「ミニチュアダックスフント」だと言われて飼い始めたヤツが
どんどん成長して世界最大級のミニチュアダックスになってしまった
という話はこのブログでは有名だが、そのダックスほどのインパクトがある
ミニうどんだった。

うれしいのかどうなのか判然としないお得感と膨満感のハザマにいる。






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GITANESのコナ(葉)をカバンの隅っこに見つけたときの
ちょっとした嬉しさよ。
それとは無関係に・・・。


異動のシーズンらしい。

私の勤め先では定期的なジョブローテーションがないため
春だから異動 という訳ではないし、春じゃないから異動なし
という訳でもない。
取引先ではここからしばらくは人事異動のシーズンであるらしい。
かなりかかわりのある某社の某氏も異動が決まったようで
ある意味興味深い人ではあったし、もうちょっと観察していたかったなあ
と思うが、まったく残念でもない。
ただ、後任としてやってくる人にまた色々とこっちの様子を
分かってもらったり、色々初期情報をやり取りしなければならないのが
毎度面倒なことだ(引継ぎをしっかりやってくれることは過去なかった)。

私も一応異動の経験はある。

入社1年半のころ突然
「お前、来週からあそこ勤務な。」と異動し、
それから2年ほど経って電話で
「お前、来週からこっちへ戻ってこい。」と異動した。
その2回だけ。
転居を伴わない異動なので、仕事内容以外の苦労はまったくなかった。

出世する人ややりたい仕事内容の場に異動する人、おめでとう。

そうじゃない人、こんにちは。





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GITANES用胸ポケットなしのシャツにも慣れた。
それとは無関係に・・・。

洋服屋によく行く。
買い物にも視察にも、訪れる頻度が高い。

で、セレクトショップなどの男性スタッフは結構な確率で
靴下を履いていない。
靴は履いているから正確には「少なくとも靴からはみ出る大きさの
靴下は履いていない」ということである。

何の影響だろうか。

ジュンイチだろうか。

いや、ジュンイチはある種かっこいいが(ある種ってなんだろう)
ジュンイチの真似をしよう ということではないと思う。

確かに雑誌やネットで海外のスナップなどを見ると
靴下を履いていない(ように見える)男性は多い。
それの影響だろう。

寒いのになあ。

お腹壊さないんだろうか?


私も暑いシーズンにはフットカバーのみで、
あまり長い靴下は履かないが、さすがに冬は暖かい靴下を履く。

もうそろそろ
「冬は暖かい靴下を履いてもかっこ悪くないよ」
「冬に靴下を履いてなかったら見た目痛々しいよ。」
「靴下を履いて、暖房を弱めてね」
という世論を作っていただきたい。










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GITANESを休止したことだけはプラス材料になっているはず。
それとは無関係に・・・。


とりあえず差し迫って治療が必要な歯がない私は、
3か月に一度歯科へ通い点検をしてもらっている。
別にやってもらいたくて行っている訳ではない。
「頑張って通ってください」と言われているから頑張っているのである。


前日は少人数ながら(30人強)の前でスピーチをしたのだが
そういう局面では「自分はちょっとおかしいのではないか」と思うほど
まったく緊張しないのだが、その半日後、歯医者に行くとなると
ガチガチに緊張してしまうのだ。

治療ではないのに。

まず、唇にクリームを塗り
歯を染め、うがいして、
それでも残った染料を機械で「キーーーーン」落としていく。
そのあと別の機械でブラッシングして、フッ素を塗布して終わり。
「注射も削ることもないんだから、なんで緊張するの?」
と言われるだろう。

でもな、たまに痛いのよ。たまに。たまに。
それも、前触れもなくピンポイントで。
だからずっと緊張が継続される訳だ。



大体いつもそうなのだが、「はい、力抜いてくださいね」
「はい、ラクにしてて結構ですよ」「はい、磨くだけなので大丈夫ですよ」
と、医師やスタッフの人に言われまくる。
つまり、「ガチガチに力が入っている」ということなのだ。

もうこれはどうしようもない。
多分死ぬまでこの調子なんだろう。諦めた。
無理に取り繕っても、ガチガチに固まった首、指先足先、これ以上ないほど
きつく閉じられたまぶた、眉間のシワで
リラックスとは程遠いことが丸わかりなのだ。
「なんであんな感じで人前で喋れるんですか?」と何人かに尋ねられるが
「その代わり歯科診療台での姿をみてごらんなさい」と
自分のことながら言いたいものだ。



歯医者自体にはまったく文句はない。

スケジュールの都合上、予約の30分も早く到着し、
30分間は本を読もうと予め決めていたので
他に1客しかいない待合室のソファで
さて本を読もうとしたら「SGさん、診察室いちばん奥のイスへどうぞ」
とすぐに通され、
「そこで待たされるのかも」と思っていたらいきなりメンテナンスが始まり
結局診療予定の時間にはすべて終了してしまった。

いつ行ってもほぼ待ち時間ゼロ。
それほど徹底した予約制で、急患でもあまり待たされているような様子はない。
どの患者に対しても親切な応対でもある。

ただし、完全予約制が徹底し過ぎているからか
「次回診療日がかなり先」という状態ではある。
それでも痛みが出たらすぐ診てくれるし、まったく問題はない。

このブログには何度も書いているが、満足している。

15年ほど前に飛び込みで入った歯医者さんだが、
大当たりである。





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GITANESだったら読めないだろうから問題ないが。
それとは無関係に・・・。


近所のコンビニの、
眼鏡をかけた男性スタッフは
レジですべての商品(アイテム)名を
「はい、お茶ひとつと  お弁当と  春雨ヌードルと
 ミンティアと  もう一つミンティアと あろえヨーグルトと」と読み上げるが

背後に並んだ他の客にまで丸聞こえで赤面するほど恥ずかしいので
即刻読み上げはやめていただきたい。





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GITANESには虫よけ効果はないが、人よけ効果がある。
それとは無関係に・・・。



ゴリゴリゴリゴリ・・・

先祖代々の墓(といってもまだ3代分しか入っていないが)の
前部の石を、手前にゴリゴリゴリと引き寄せる。


兄の四十九日法要が終わり、墓への納骨だ。


あいにくの雨で、線香に火が点きにくい。


お骨を墓に格納する。納骨という。

骨壺から布袋へ、いくつかの骨を箸で儀式的に移す。
あとは骨壺をひっくり返して、白い粉まですべて袋に入れる。

その袋を墓へ格納するのだ。


坊主は「骨壺は墓へは入れません。お骨が土に還らないからね。」と説明する。



ゴリゴリゴリ・・・。


石を寄せて、兄の遺骨が入った布を納める口が見えた。

当たり前だけど、もうすでに入っている袋が複数ある。
いちばん上に乗っかっているのはオヤジの骨袋だろう。
他のはじいちゃん、ばあちゃんか。
その他にも祖父の兄弟姉妹などもはいっているらしい。

それら、先着組の袋は
まだまだ袋の体裁を保っているどころか、汚れてもいないように見える。



墓に納めて、そこから「土に還る」って、
時間かかるんだなあ!










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GITANESでも吸って整理したいものだ。
それとは無関係に・・・。


〇恵方巻
どっちの方角を向いて、巻きずしを一本食べきるまで無言で通せ

というバカげた風習か、あるいは風習めいた販促か、
は知らないが、まったくそれをやってみよう という気がない。
でも、帰宅したらそれらしい黒い棒状のモノ(巻きずしだけど)が食卓に置かれてあって
「さあ、恵方巻だ。はい、スタート!」という雰囲気だった。
方角は北北西  だということだったので
ほぼ南南東を向いて、思いっきり喋りながら休み休み食べた。

「あっち向いて、黙々と食べろ。」って、
ちょっと他に言葉が見つからないが、バカじゃないの?
と思う。


〇電話番号
自宅電話番号をいくつかの候補の中から選ぶとき
「あ、これ覚えやすいね」というものを選んでしまった。
これが間違い電話を誘因するとは思ってもみなかった。
定期的に間違い電話が入ってくる。
大体すぐに電話に応答することがないので、ほぼ留守電に録音されているのだが、
昨日の間違い電話は「ナカノシマ というところに住んでいるオオカワさん」
から
「今月の集金は5日にしてください」
とのことだった。

その他代表例は
「タイヤを交換したい」
「配達を止めてくれ」
「自販機が壊れてるからすぐ来い」
などなど。
みんなの希望が叶えられることを静かに祈りたい。


〇時代小説
こんな小説、オヤジが生きてればさぞ好きだろうなあ。
あ、仏前に供えるのもいいかもなあ
と、とある小説(文庫)の1,2巻を買って帰った。
これを思いもよらず真剣に読んでしまい、止まらなくなった。
ちょっと調べれば「51巻で完結」ということだった。
なんてことだ。お供えのレベルを超えるではないか。
1冊700円だから51冊で35700円。
とりあえず遺影の前に現在1~11巻の本と愛用していた老眼鏡を
供えているが、最終的に51冊も置くのだろうか。








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GITANESを線香代わりに(12)。
それとは無関係に・・・。

兄が亡くなったので、これを潮として
一時的に私が預かっていた格好になっていた先祖からの仏壇を
兄宅へ引っ越しさせた。
兄には男子もいるし、彼らも毎日手を合わせるのにいるだろうし
私的にはこれが一番いいだろうと思っているが、
兄の長子は「これを背負うのかよ・・・」という気持ちでいっぱいだろう。
まだ23,4歳だからな。無理もない。

叔父(私のこと)からのありがたいアドバイスとして、

〇この仏壇は数百年も続いたようなものではなく、せいぜい数十年だ。
〇だから、いよいよ君が困ったらこの仏壇は君の判断で処分してもいい。
〇自分の子供を祟ってやろうとする親は普通いないから、仏壇を処分されたとしても
 先祖は君に危害を加えようとは思わんだろう。
〇先祖の格納庫という見方ではなくて、君のおやじが寝てるところと思え。

と授けておいた。納得できたかどうかは知らない。
世が世なら、家系が家系ならこの若者が当主である。
好きにすればいいのだ。


さて、仏壇が出て行った後の部屋はさすがにガランとして寂しい。
私のオヤジの遺影はコピーして手元に置いているが
(事情があってお骨もあるし、ケンタロ(犬)のお骨も並んでいる)
仏壇がないとやはり締まらないものだ。慣れの問題だろうけど。


さて、日課であるコーヒーを遺影の前に供えて
線香に火をつけて適当な茶器に立てて、というところで気づいたのだが
「チーン」がない。

仏壇と一緒に「チーン」と、「チーン」用の(ドラムなら)スティックもない。

これをチーンと鳴らさないと、手を合わせるきっかけが作りにくいということに
初めて気づいた。



こんなときのアマゾンだ。

商品検索したら、やはりアマゾンでも山ほど「チーン」を扱っている。
手頃なやつを見つけたのでそれを発注した。
1,2日以内にヤマトさんがチーンを持ってくるだろう。


ところで、「チーン」は正式には「りん」という。
丁寧に表現するときは「おりん」というらしい。アマゾンにもそう表記している商品もある。
おりんというと岩下志麻を連想するが、まあそれとあれにはまったく関係がない。


でも、
「チーン」でかなり意味が通じるアイテムの正式名称が「りん」というのは
なんか変ではないか。
だからって、「今後あれを『りん』と呼ぼう という運動」を始めようなんて
全く思わない。
いくらあれの本名が「りん」だからって、もうあれは誰が考えても「チーン」だ。


ところで、「与作」の曲中に登場する「じゃーん」「シャーン」「ジーン」と鳴る
打楽器、あれも誰もが「じゃーん」とか「シャーン」などと呼んでいるだろう。

あれは本当は「キハーダ」と言って、その上、本当に本当は「キハーダ」でもなく
その代用品のヴィブラスラップ という楽器らしい。

いや、そんな本名など誰も気にしない。
ヴィブラスラップなんてありがたい、なんだかお腹に塗ると風邪の症状がマシになるよな
洋物の名前など誰も覚えてくれない。
これからも「シャーン」と呼ばれるだろう。



「りん」も「チーン」でいい。



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GITANESが臭いから警告されている というのならわかるが。
それとは無関係に・・・。


寒いからうどんでも食べようかと、ひるめしに近所の
「うどんがいかにもうまそうな店」を標榜している店へ行った。
この店の特長は、「いつも空いている」「うどんは、何の変哲もない」
「年輩の従業員がいて」「その人は不愛想」
などなどである。

いらっしゃいませ  と、お茶やおしぼりを運んできたのは
不愛想で定評のあるあの年輩の人ではない、別の年輩の人で
この人もまた元々の不愛想な年配の人を見習っているかのような不愛想な年輩の人だった。
で、いらっしゃいませ といいながらこの人に足を踏まれた。
コンマ数秒、時がとまったような変な間があったので
おそらく異物を踏んだことはわかったのだろうが、特に何事もなく
作業は進行していった。

そういえば、飲食店で席についていて
足を踏まれるという経験が何度かある。
よく覚えているのは近所のパスタ屋さんだった。
こっちは若いスタッフだったが、一瞬というようなものではなく
4人連れの我々が注文をしている間中ずっと踏まれていた。
私が注文をする順になって
「ごめんね、あの足踏んでます・・・ペペロンチーノ。」
と注文したら、これ以上ないというほど謝られて
恥ずかしくてたまらなくなって、1年ほどその店に行けなかった。


共通点は「麺の店」というところだが、麺類を食べに行くたびに
足を踏まれる訳ではないのだから、相関関係はないだろう。


さてこのうどん屋さんは、うどん屋さんだからうどんしかないです・
そばは扱ってません・そばが食べたいなら別の店舗がありますので
そちらへどうぞ というスタンスだったはずなのだが
ここ最近は「そばも始めました」ということだったので
『そうか、とうとうそばも始めたのか。扱い始めたということは
それなりに旨いのだろう』と思って『そば』を注文したら
細くてぐにゃぐにゃでぐちゃぐちゃでぬるいそばだった。
これを出すのなら『始めなかったらよかったのに。』とも思うが
それよりも「そういえば足踏まれたなあ。気まずいなあ・・・」
という感情の方が大きく、幸いなことに味がまったくわからなかった。


あ、足を踏んでおいてそっちに注意を逸らせておけば
まずいそばを出してもOKという深謀遠慮があったのだろうか。
なかなかの策士である。

いやしかし、足を踏まれたのは私が「そば」を注文する前だから
その仮説には穴がある。

いやいやしかし、そもそもうどんも大したことないのだから
やっぱりアレか、
と色々考えてはみるものの、
どんな時間帯でもすぐ座れるうどん屋さんは貴重だし
また私はそれほど間隔を開けずにその店を訪れるだろう。

何しろ、私が足を踏まれたことは「なかったこと」になっているので
こちらが恥ずかしさを感じる必要はどこにもないからだ。


ああ、

ややこしい。


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