南部吟遊詩人の写真館

「南部」は岩手県の旧地名。盛岡に住む自称・吟遊詩人の私が、自分で撮った写真で詩情を語ります。

盛岡の名邸・一ノ倉邸①~概要~

2011年11月14日 22時36分20秒 | 一ノ倉邸
盛岡市厨川、安倍舘の近くに、静かで広大な豪邸があります。

それが、一ノ倉邸


明治後期、盛岡出身の政治家・阿部浩(「あべ ひろし」貴族院議員で東京府知事他4県の知事を歴任)なる人物によって作られた豪邸です。

その後、持ち主が一ノ倉氏に移ったので「一ノ倉邸」と呼ばれるようになりましたが、
正確には『阿部邸』と呼ばれるべきでしょう。

その広さは2600坪。ちょっと想像つかないと思います。

↑こんな感じで、ちょっと広めの公園みたいなカンジです。
(パンフをそのままスキャナして載せてしまいました。)

パンフついでにもう一枚。


この一ノ倉邸の素晴らしいところは、入館無料(タダ)だということです。
この素晴らしい建物と庭園(次号で紹介)がタダで満喫できてしまいます。

ただ、月・火が休み、つまり週休二日制で、しかも開館時間が10:00~3:00までと短め(銀行かっ!!)ですが。

↓↓↓そんな一ノ倉邸の位置はこちら!↓↓↓


【撮影日:2011/11/10】
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3 コメント

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Unknown (初めまして)
2013-06-14 01:12:50
一ノ倉の孫です。小さい頃住んでいて、とても懐かしく、切なく感じます。盛岡市に譲渡した祖父母も亡くなり、私も関東に住む今、なかなか行く機会もありません。載せてくださってありがとうございます。多くの方に知っていただけますように。
教えてください (愛宕下)
2013-07-29 16:35:33
一ノ倉さんのお孫さんへ

こんにちは。
ちょっと興味があって一ノ倉邸について調べたいと思ったのですが、ネットに乗っている情報があまりに少なく困惑していたところで、このコメントに巡り合いました。

おじいさまというのは一ノ倉寛一様でしょうか?
もしもそうだとしたら、何年ころまでご存命だったのでしょうか?

Unknown (孫です。)
2013-08-15 16:21:42
祖父は一ノ倉崇です。曽祖父については私も情報がありません。邸を盛岡市に売却してから祖父母は花巻に引っ越し、そこで祖母も祖父も亡くなりました。
私が2歳くらいまでは盛岡の自宅で母と住み、小学校くらいまでは休暇の度に行っていたので、邸宅の記憶はあります。

母が20年前に若くして亡くなり、盛岡の家についてあまり聞く機会がなくなりました。

母の兄弟が仙台にいるので交流はあります。
話せる範囲の事でしたら聞けるかと思います。

ただ色々あった家系なので、身内は辛い思いも多々しております。

哀しい思い出ばかりですが、世の中の方にあの建物を知っていただき、訪れてもらえるのは嬉しい限りです。

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