葉っぱのニッキ

「思い出の月9ドラマのセリフ」をアンケート

【Twitterで聞きました! 月9ドラマの印象的なセリフといえば、なんですか?】
 
フジテレビ公式Twitterで「思い出の月9ドラマのセリフ」をアンケート発表していました。
大野くんや相葉ちゃんのドラマのセリフが、ランクインしていました。
嬉しいです
 
ちょこっと載せますね。
以下記事です。
 
 
【1位「密室は破れました」】
 
『鍵のかかった部屋』(12年)
 
1位は、密室トリックを題材にした推理ドラマの主人公の決めゼリフでした。
大手警備会社に所属する榎本径(大野智)が密室事件のトリックを見破ったときに言うセリフなので、印象が強いですよね。
榎本は、冷静沈着で感情が読めないけど「この世に破れない鍵はない」と豪語するセキュリティオタクのニューヒーロー。
鋭い洞察力と深い知識で事件を解決していくさまが爽快でした。クールなメガネ姿の大野さんに萌え♥な女子も多かったのでは?
 
1位の『鍵のかかった部屋』からは、
7位「どうせ他人の評価なんてあてになりませんから」、
8位「僕は、ガラスの箱に閉じ込められるのはごめんです。たとえ向こう側に行けないとしても、自由でいたいんです」
もランクインしており、作品や主演俳優の人気の高さも伺えました。
 
 
【2位「明日やろうは馬鹿野郎」】
 
『プロポーズ大作戦』(07年)
 
ヒロイン・吉田礼(長澤まさみ)の祖父(夏八木勲)のセリフです。
幼なじみの礼に思いを伝えられなかった岩瀬健(山下智久)が過去に戻ってチャンスを掴み直す物語。
青春や片思いの甘酸っぱさが詰まって毎週胸キュンでしたね。
 
 
【3位「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」】
 
『貴族探偵』(17年)
 
今年4月〜6月放送の月9ドラマから、相葉雅紀さん演じた正体不明の貴族探偵の名セリフがランクイン。
「自分で推理しないで、まわりの使用人たちが推理をする」という貴族ならではのまったく新しい推理劇は新鮮でしたね。
 
同じ貴族探偵のセリフは11位に「アバンチュールのお誘いですか」など、いくつかランクインしており、注目度の高さが伺えました。
 
 
【4位「僕を好きになりなよ。ぼくだったら君に両想いをあげられるよ」】
 
【5位「僕を選んだらダメだ。僕はもう君のこと好きじゃない」】
 
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(16年)
 
4位と5位は同じドラマから、同じキャラクターのセリフがランクイン!
ヒロイン・杉原音(有村架純)に思いを寄せる御曹司、西島隆弘さんが演じた井吹朝陽のセリフです。
想い人が別にいるヒロインを思い続けていた一途さに胸を打たれたファンも多かったのでは?
 
 
【月9ドラマ】と聞いて思い浮かべるセリフ。
世代によっても違うかもしれません。
往年の名作からのセリフとしては、
 
13位に『あすなろ白書』(93年)の取手治(木村拓哉)の名セリフ「俺じゃダメか?」、
 
16位に『ひとつ屋根の下』(93年)の主人公・あんちゃんこと柏木達也(江口洋介)の流行語にもなった決めゼリフ「そこに愛はあるのかい?」
 
 
全体的に新しい作品、人気の主演俳優の作品からのセリフが多くランクインしたもようです。
 
 
 
(えみちゃん☆)
いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
コメントを頂いた所に、返事を書きました。
時間がある時に覗いて行って下さい。
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