あの空に背伸びして

山好き中高年のブログ

大展望サイコーの稜線歩き~赤城・鍋割山

2017年01月30日 | 2017年山歩き

晴天は約束されていたものの、風が強ければ宝登山でお花見。そうでなければ赤城・鍋割山を計画。

当日の予報を見ると、どうやら時間経過と共に回復傾向。

さあ、行きましょう!雪山稜線歩きと大展望が楽しめる鍋割山へ~♪

2017/1/28(土)当日の朝に行先決定!

●姫百合駐車場(8:50)~風穴(9:35)荒山高原(9:45)~鍋割山(10:50-12:40)~姫百合駐車場(13:40)

何と!山頂では1時間50分ものまったりタイムでした(笑)

尚、駐車場までの路面は日陰で凍結。駐車場もツルツルなので最初からアイゼンを装着してスタート。

登山口は姫百合駐車場の直ぐ脇。荒山高原入口の道標あり。

 

 

 寒々とした薄暗い森の中を歩く事小1時間で荒山風穴へ。

穴の中の気温は-2℃を示していた。

 

 

そこから10分程で前方の視界が開け荒山高原に到着。

この辺は風の通り道となっている様でやや強く感じられたが、その後は稜線に出るまで無風状態。

陽だまりでは暖かいを通り越して暑いくらい。思わず上着を脱いだほどである。

 

 

 鍋割山の稜線を目指してもモコモコの雪道を行く。

 

 

木々の枝に積もった雪が融けてキラキラの氷柱となり・・・。

 

 

 程なくして東~南方向の視界が開け、富士山などの眺望が得られるようになった。

今日は雲一つない青空。この先も期待できそうだね。

 

 

 青のグラデーション、連なる山の向こうに筑波山。

こんな素敵な眺望を前に、もう立ち止まってばかり・・・先へ進みません(^^;)

 

 

そして、成長した雪庇の出現。

これを見るのも鍋割山を選んだ理由の目的の一つでした。

 

 

 

 

 

 

 その雪庇を過ぎたところから振り返る。

手前には荒山~後方に電波塔が林立する地蔵岳。

 

 

さあ、いよいよここからが気持ちの良い稜線歩きの始まり~♪

 

 

鍋割山までは多少のアップダウンを繰り返しながら幾つかのピークを越えて行きます。

天気も眺望も最高~♪

 

 

稜線に出ても心配していた風はそれ程感じず。 

 

 

こっちを選んで大正解でした~\(^o^)/

 

 

 

竈山通過。あれ?いつの間にか火起山は通り過ぎちゃったね(^^;)

 

 

で、ここから先の展望がまた凄い!

白い浅間山の右に北アルプス、草津白根山~志賀高原。浅間山の手前は榛名山か?

 

 

北アルプスの白い屏風をズームで。

 

 

雪庇脇の登山道。

 

 

こちらは人面岩と呼ばれているそうだが、雪の付き方でいろんな表情に見える。

今回は横顔かな~?

 

 

雪面には様々なアニマルトラッキングが縦横無尽に。

 鳥さんも雪上散歩?

 

 

 

 

 

スタートしてから約2時間、鍋割山の山頂に到着。

 

 

空を見上げるとこの青さ。

自然な色に近い発色のCannonのコンデジでもこれだけ濃くなるのが凄い。

 

 

 休憩を前に、まずは山頂からの大展望を堪能。

美しい稜線を描く八ヶ岳。

 

 

 北岳など南アルプスの峰々。

 

 

 そして富士山。

 

 

他には御嶽山や乗鞍岳など。もう、ここから見えるもの全てが見えるんじゃね?ってくらいの大展望。

いつまでも眺めていたいけど、そろそろランチタイム。

 

 

 朝が早かったのでお腹ペコペコ。

デザートは花豆&ぜんざい。食べ過ぎた~(笑)

 

 

 食後は再び山頂の周りをウロウロ。その頃chikoやんはお昼寝モードウトウト(〃´`)~o○◯・・・

 

 

 鍋割山ではセカセカした人は一人もいない。

常連さん同士が挨拶を交わしたり、皆のんびりとスローな時間を楽しんでいる様子。

 

 

風もなく穏やかなポカポカ陽気。

ホント、横になると居眠りしちゃいそう。(=_=)

 

 

 眠気覚ましに遊びを交えて・・・と(笑)

 

 

さて、名残惜しいけどそろそろ帰りましょう。

ダブルヘッダーの後半戦もあるしね。

 

 

 復路も展望を楽しみながらの稜線歩き。

鈴ヶ岳の後方に見える武尊山も際立つ白さ。

 

 

最後まで山頂部の雲が取れなかった苗場山~谷川連峰。

 

 

にしても、やっぱり谷川岳はかっこいい!

 

 

 

 

 

本日の見納めは草津白根山~志賀高原~白砂山など。

これにて大展望の鍋割山稜線とはお別れ。

 

 

下山は早い。

あっという間に荒山高原を通過。

 

 

山頂から僅か1時間で姫百合駐車場にゴール!

お疲れ様でした。

 

 

で、初めての赤城・鍋割山の印象はどうだったって?

そりゃあ、もう・・・

 

 サイコー!でしょ(^_^)v

 

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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ようこそ鍋割へ (kazu)
2017-01-30 22:10:01
リンゴさん
鍋割へようこそです。
好天でよかったです。
稜線も山頂も
なぜか「のんびりしちゃうでしょう、ここ。
ウチも雪の鍋割のほうが長くいたりします(笑)
で、惜しかった
行きも帰りも15分くらいの差だったようです
駐車場チェックは怠りませんです(笑)
赤城山 (サクラマス)
2017-01-30 22:29:51
この稜線からの眺めは一級ですよね。最近は訪れる機会も少なく見てないですが(^^;;山名が火起こしから鍋割まで物語になってるように関連付けてあるのが面白いのです。
良いなぁ赤城山 (まっちゃん)
2017-01-30 23:00:55
この標高で丁度良い積雪と好眺望。
赤城山って良い山ですね。
うーんますます行きたくなっちゃうけど、
やっぱり自宅からは遠いです(*´Д`)
片道2時間運転は自分の場合だと山登りレスか、登山後一泊しないとスタミナ切れしそうです。
宇都宮より北のリンゴさんがさらに大小山のダブルヘッダ。凄いパワーに脱帽です。
Unknown (でん)
2017-01-31 00:11:57
文中にあるように見える山すべてが見えていましたね。
春先になると泥んこで真っ黒な雪しかないのが赤城山ですけど
真っ白な雪遊びが出来るのも今ならではないでしょうか。
kazuさん (リンゴ)
2017-01-31 18:51:44
こんばんは。

展望サイコーの赤城鍋割山へお邪魔してきました。
数年前にご一緒した黒檜山の霧氷も素晴らしかったのですが、今回の鍋割山もこの上ない晴天に恵まれ存分に楽しむことが出来ました。
雪山を歩くにはこれくらいの距離が丁度いいですね。
夏場はガッツリ、冬は展望を楽しみながらまったり。
これで決まりでしょう(^_^)v
サクラマスさん (リンゴ)
2017-01-31 18:59:51
こんばんは。

>火起こしから鍋割まで・・・
そう言えば以前、どなたかのブログで拝見したことがあります。
それにしても素晴らしい展望でした。
今回で赤城は2度目ですが、またその内にお邪魔したいと思っています。
次回も冬かな~?
まっちゃん (リンゴ)
2017-01-31 19:25:21
こんばんは。

積雪期はそうでない時と比べて体力消耗も激しいので、今回の鍋割山くらいが丁度いいかな?と思いました。
早起きはそれほど苦手ではありませんが、この元気がいつまで続くのか?
疑問ではあります(^^;)
でんさん (リンゴ)
2017-01-31 19:31:24
こんばんは。

まさに丸見えの赤城鍋割山でした。
常連さんでしょうか?
山頂では長靴を履いた方を多く見かけましたが、それも泥んこ対策なのでしょうね。
絶景 (のんびり夫婦の山遊び)
2017-01-31 20:51:02
リンゴさん、こんばんわ!
天気が良く私達とは真逆の鍋割山、絶景に恵まれ、
本当にサイコーでしたね。
日頃の行いの差でしょうか?
ここはの稜線は素晴らしい絶景を欲しいままに歩け
ますので、気持ち良い雪山歩きができたことでしょう。
このような素晴らしいレポを拝見させられてしまう
何時かはリベンジしなければ~
Unknown (ケン坊)
2017-01-31 22:31:19
こんばんは
いつのレポも素晴らしいですが、今回も絶景の稜線歩きが...
積雪を外した季節に歩いたことがあり雰囲気は判ってはいますが
やはり白いベールに包まれた景色は全く別物に感じますね~
雪山とサンセット...この組み合わせのダブルヘッダーは
ケン坊には想定外の組み合わせ、冷静に考えれば
ベストな組み合わせだったのかも知れませんね~ 👏

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