もうすぐ１２月

押し迫ってきました。
あと２日で１２月です。

最大のイベントは何でしょう？？
クリスマス、ボーナス、紅白、大掃除

やはり、年賀状の作成でしょうか。
毎年、たくさん書いてますが、ありきたりでした。

ことしは心のこもったものをと企画しております。

もちろんパソコンで作成しますが、
一人一人に「思いやり」のあるのがいいでしょう。

余命はまだ２０年以上あるわけだし、今後のつきあいもさらに
続くでしょうから、年始の挨拶は大切にしたいです。

まーなかには挨拶なしで付き合ってるのもいますが、
「礼」をしない人には、冷たいかもしれません。

石原さとみ版「氷点」

伝説のドラマだというので、
２夜連続でしたが、前半は都合で見れませんでした。
とりあえず、後半でもと、じっくり見ました。
配役には、やや不足あり。
仲村トオルがどうしても若く見えてしまうが、まーいっか。
飯島直子の憎らしさも、中途半端に感じるが、雰囲気は伝わる。
それにしても岸本加世子が食うてる場面が多いこと。
丸々してて、艶がよい。中性脂肪大丈夫か？？なんて思いました。

北村一輝　怪しいヘロモンがムンムンしてました。
いっぱい心に墓立てて、どういう意味なんや？
本上まなみ　凄く印象がありました。控えめやけど、綺麗から。

北原くん（窪塚の弟）男前で爽やかじゃないか。気に入ったよ。
兄　いい奴です。

石原さとみ　可哀想で泣きました。でも実の母を許せなかったこと、
これだけがこのドラマの心残りです。でも原作がそうなんでしょ？

全体として何を感じたか？
「生きる」意味をもっと噛み締めないと・・・

高金利定期預金とディープインパクト

単勝　１３０円　複勝　１１０円

ちゃんと配当がプラスになってるではないですか。
武豊騎手の満面の笑みが多くのファンに
わずかですが、一滴でも最高の幸せを与えました。

たぶん、コアな競馬ファンは落胆したでしょうが。

有馬への夢を、繋ぎました。

この世知辛い世の中に、これほどわかりやすく、
胸のすく逆転のストーリーは他にはないでしょう。

あれ？ハーツクライはどこへ消えた？
買わなくて正解でした。

この分は、きっちり
５年物の高金利定期預金にまわしましょう。

でも１００円じゃ、だめかな。

忘年会

はやくも忘年会がスタートです。

酒は楽しい話題で飲むべし。
料理はやはり鍋がベリーグー♪

飲む相手は、気の許せる仲間が最高。
言葉に棘があっては、なりません。
話題はアングラでも品のいいものを選びましょう。

自分でアレンジしたのも受けますね。

失敗談は、場を盛り上げます。
自分は？
深刻なので話せません。

め高組８代目

やっと最終話

いよいよクライマックス。
目高組組長の最大の見せ場が今日の放送でした。
相手は敵対する組と黒幕政治家。

でも銃をぶっ放したのは、「麻薬」に対してでした。
一番憎いのは、この腐ったブツがあるから。

怒りは頂点に達して、ついに機関銃の引き金を引きました。

それまでに、同じ組にいた仲間の名をあげて、
どれだけ自分に影響を与えてくれたか、口上を述べます。
誰かは忘れたが、「どうしようもない奴」と言われながらも
自分に生きる勇気を与えた！

死んだ人の分まで頑張ろうというメッセージがここにある。

そのままでいいんだよ。若頭の優しい笑顔がささやく。

最後に６人が公園を闊歩するシーンは勇壮です。

腰にピストルつければ、荒野の決闘？？