水中写真家長島敏春の「生命のサンゴ礁」。世界のサンゴ礁を撮り続け、自然の素晴らしさを伝えている。

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。様々なメディアを通じて自然の素晴らしさと環境問題に取り組む。

イイジマフクロウウニに片利共生するゼブラガニ

2017-06-02 09:11:13 | 逗子アトリエ

イイジマフクロウウニは強い毒を持ち、ダイバーには大変危険な生き物だ。刺されると大きく腫れ、時にはショック状態になる。病院に行かねばならない。その毒を持つイイジマフクロウウニに共生するカニがいるとは驚きだ。しかも、トゲをハサミで刈り取り通路を作り、ウニの体を食べるという。これは共生の中でも片利共生と呼ばれる。片方だけに利益になるのだ。一見美しく見える写真だが、生命のドラマがそこにある。

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

逗子アートフェスティバル2016 写真展「海」長島敏春 海と森のギャラリー

「生命のサンゴ礁 長島敏春」

海と森のギャラリーHP

写真絵本「サンゴの海」が偕成社から好評発売中。

 

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