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◆神ご自身が、

2017年07月11日 06時35分32秒 | 聖書
あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。(Ⅰペテロ五・一〇)
あなたは、広大な原野にかかる、天の門と言うべき虹を見たことがあるだろう。その色はみごとで、比べることもできない。しかし、それはすぐに消え去ってあとかたもなくなる。美しい色は羊毛のような雲に変わり、空はもはや天国の色で染められてはいない。それはいつまでも残るものではない。この輝かしい色は、移り変わる日光とつかの間の水滴とでできているからである。クリスチャンの品性の徳は、この虹のように移り変わる美であってはならない。基礎の定まった、不動の、永続的なものでなければならない。
主にある友よ。あなたのもつすべてのよいものが永続するものであるように努めよ。あなたの品性が砂の上に書かれたものではなく、岩の上に掘り刻まれたものであるようにせよ。あなたの信仰が基礎のない空中の建物ではなく、偽善者の木と草とわらとを焼き尽くす猛火に耐え得る材料をもって造られたものであるようにせよ。また、愛に根ざし、愛に基礎を置くことのできるようにせよ。あなたの確信が深く、愛が真実であり、願望が熱烈であるようにせよ。あなたの全生涯が堅く基を据え、地獄の熱風もまた地のあらしも、あなたを動かせないようにせよ。しかし、どのようにしてこの信仰に堅く立つ祝福が得られるかに心せよ。使徒のことばは私たちに、それが苦痛を通してであることを示す。「しばらくの苦しみのあとで……。」
強風が吹かないならば、私たちが深く根を下ろすことを望んでもむだである。かしの木の根元にある古い節くれや、異様に曲がった枝などは、いずれも数々のあらしに吹かれた名残であり、同時にどのようにして深く根を張るに至ったかを示すものである。このように、クリスチャンもすべての人生の試練のあらしによって強くされ、深く根を下ろさなければならない。それゆえ試みのあらしにおじけず、むしろこの激しい訓練により、神があなたに対する祝福を完成しつつあることを信じて、慰めを得よ。
 
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