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◆時を惜しんで働く人

2017年03月30日 06時22分28秒 | 聖書

夏のうちに集める者は思慮深い子であり、
刈り入れ時に眠る者は恥知らずの子である。(箴言一〇5)
長野県のある中学校のPTAで、三年生にアンケートをとりました。それを整理して、PTAの総会で発表しました。「困った時だれに訴えるか」という項目で、約二百人の中学生のほとんどが「父・母・おじ・教師」などと答えた中に、たった一人「神」と書いた中学生がありました。この発表を読みあげた時、出席していた母親たちが思わずドッと笑ったとのことを聞きました。
このことには、私たち日本人の平均的な気持ちが表れていないでしょうか。けっして、悪気があったり軽蔑したから笑ったのではないでしょう。思わず笑ったのです。
しかし思わず笑ったその中には、「神のこと・霊的なこと・永遠のこと」を人生の中・頭の中から押し出そうとしている私たちの生き方が映し出されているのではないでしょうか。ほんとうに困った時に、なぜ私たちは、「神さま」と神の前にひざまずこうとしないのでしょうか。
働き盛りの人生の夏のうちに、健康で働けるうちに、今は見えていないもの、つまり永遠の神の存在を認め、その神のみこころを知ることに努力を傾けないでよいはずはありません。また人生の刈り入れ時を迎え、人生の結論をそろそろ出さなければならないころ、やがて永遠の世界と正面きって対面しなければならないのに、何の用意もせず、眠りこけているのです。
これは大変なことではないでしょうか。「恥知らず」といわれても返すことばがありません。
 
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