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◆侮り・恥・そしりの行列

2017年07月11日 06時36分20秒 | 聖書

悪者が来ると、侮りも来る。
恥とともに、そしりも来る。     (箴言一八3)
私がクリスチャンになりたてのころ、「一つの罪を犯すと、後から後から罪が行列してついてきますよ」と言われたことをよく覚えています。自分で罪をどうにか処理してしまおうと思うかぎり、一つうそをつくと、それをかくすために、もう一つもっと大きな罪を犯します。悪者のあなどりには恥がついて来、恥の後からそしりがついてくると、この箴言は言います。
悪者というと、強盗・殺人・詐欺とすぐ考えてしまいますが、聖書の言う悪者とは、神を神として認めず、神の義や正しさを望まない人のことです。イエス・キリストのたとえ話に、「神を恐れず、人を人とも思わない」(ルカ一八2)不正な人が出てきますが、そういう人を指します。神をばかにし、人をばかにし、神をあなどり、人をあなどります。人をばかにする人は、他人の魂や心の値打ちに心を向けず、人の存在理由を踏みにじり、人の持つ尊い能力を低く見ます。
その結果は何でしょうか。人をあなどることによって神をあなどっている人は、やがて自分が人にあなどられます。ある学校の妻子ある教師が、同じ学校の女教師と道ならぬ関係を結び、その女の家の屋根に登ってしのびこもうとしたところをつかまりました。警察で裁判所で教育委員会の前で、その先生が自ら甘んじなければならなかった恥がどんなだったかは想像に余りあります。また、神と人とをあなどる人には、最後的に神のさばきがくだります。人の心の中や、人が暗やみで行うすべてを知る神の前に立たされた時のいたたまれなさを考えてみてください。
ですから聖書は、「神を恐れることが知恵の初め」(箴言九10参照)だと言います。神を神と思い、恐れかしこんで愛し従うなら、この後に祝福が行列をつくってついてきます。神は、心を開いて悔い改め、信じて飛びこむ人を一人残らず受け入れてくださいます。
 
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