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「彼がペニエルを通り過ぎたころ・・

2017年06月10日 17時16分14秒 | 聖書

彼はそのもものためにびっこをひいていた」(創世記32:31)

ヤコブは、兄と父を欺いて、欲しいものを自分のものにする、ずる賢い人物であった。
しかし、神は、自我の強いヤコブを愛しておられた。
その自己中心を砕くために、神はヤコブを握り、訓練された。
ヤコブをご存じである神は、更に狡猾な叔父ラバンのもとにヤコブを置かれた。

私たちの目の前に送られて来る対人関係は、主のご計画だ。
対人関係を通して、私たちの頑なな部分が砕かれる。
兄を欺いたヤコブは、ラバンに欺かれる事になる。
ラケルとの結婚のために7年働いたが、レアを与えられ、更に7年働く事になる。
辛い厳しい日々であった。

ラバンのもとで多くの痛い訓練を受ける。
やがて神の時が来て、故郷を帰るよう示される。
神が定められたなら、ラバンも止める事が出来ない。
兄の怒りを恐れて足
がすくみ、恐怖で震えた。殺されるかも知れない。
ヤボクの渡しで神の取り扱いを受ける。
夜明けまで御使いと格闘し、もものつがいをはずされた。

一番力のあるその所を砕かれた。もう自力では歩けず、杖にすがってしか歩けない。
つまり、神に頼らなければ、一歩も歩めない。
肉の知恵と力を駆使して生きて来たヤコブが、神無くして一歩も進めないようにされた。
神の恵みによって生きる者に。
今、私たちも神の取り扱いの中なら、大きな祝福に入れられる。
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自分の知恵や策を労し格闘して行くなら、いつまでたっても神様を知ることは出来ない。
自分で自分を守ることをやめ、神様しか頼るものがないと知れるのが幸いだ。
もう何者をも恐れる必要はなくなる。

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