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列王記 第二 21章8-9節(列王記 第二22章)

2017年07月11日 06時31分34秒 | 聖書


「もし彼らが、 わたしの命じたすべてのこと、 わたしのしもべモーセが彼らに命じたすべての律法を、 守り行いさえするなら、 わたしはもう二度と、 彼らの先祖に与えた地から、 イスラエルの足を迷い出させない。 」 しかし、 彼らはこれに聞き従わず、 マナセは彼らを迷わせて、 【主】がイスラエル人の前で根絶やしにされた異邦人よりも、 さらに悪いことを行わせた。」


■O:今日のコラム
ヒゼキヤ王はイスラエルに礼拝を回復し、主を信頼した王様でした。

「彼はイスラエルの神、 【主】に信頼していた。 彼のあとにも彼の先にも、 ユダの王たちの中で、 彼ほどの者はだれもいなかった。」(2列王記18:5)

しかし、その息子マナセ、そしてマナセの子ヨシヤはどうだったでしょうか。ヒゼキヤの栄光のかけらも見ることができず、反対に最悪のように思えることを行ってきました。

「しかし、 彼らはこれに聞き従わず、 マナセは彼らを迷わせて、 【主】がイスラエル人の前で根絶やしにされた異邦人よりも、 さらに悪いことを行わせた。」(2列王記21:9)

なぜ、父と子とで、これほどの差が出てしまったのでしょうか。その鍵は、下記のみことばにあるのではないかと思います。

「ヒゼキヤはイザヤに言った。 「あなたが告げてくれた【主】のことばはありがたい。 」彼は、 自分が生きている間は、 平和で安全ではなかろうか、 と思ったからである。」(2列王記20:19)

ヒゼキヤ王は自分のことだけを考えて、子どもたちの時代にまで考えが及んでなかったのではないかと思います。
親である方であるなら分かるかと思いますが、子育ては本当に大変です。子どもに食事を食べさせ、勉強させ、様々な習い事をさせ、あらゆることをしてあげる。これは親として当然のことだと思います。
しかし、聖書が示す教育とは何でしょうか。みなさんはこれに即答できるでしょうか?
勉強ができるようにすることが教育でしょうか。テストで良い点を取り、いい大学に進み、一流の企業に就職することが教育でしょうか。
もちろんそうです。これはとても大切なことであります。

しかし、このような話を聞いたことがあります。
ある医大生の話ですが、彼は子どもの頃から必至に勉強し、学校でも常に一番の成績を取ってきました。そして、順調に一流の医大に進み、そこでもいい成績を修めていました。
誰もがうらやむような人生を歩んでいた彼ですが、ある日、彼の本性が顕になります。それは、彼は女性を暴行し、それが常習化していたとのことなのです。
将来が約束され、華々しい医者になる道が備えられていたにも関わらず、彼はその全てを失ってしまいました。

私は勉強するのが良くないと言っているのではありません。むしろ、勉強は一生懸命するべきです。
しかし、私たちは聖書が示す「教育」が何かをしっかりと理解し、それを子どもたちに良く教え込まなければなりません。

「こうして、 神は人に仰せられた。「見よ。 主を恐れること、 これが知恵である。悪から離れることは悟りである。 」(ヨブ28:28)

聖書が示す教育とは、「主を恐れ、敬う」ことです。私たちの神は神であり、私たちを創造された方であり、愛の源なるお方であり、また裁かれるお方。この事を本当に理解するのであれば、先程のような事件は起こらず、彼は世界中で活躍する医者へと導かれたかもしれません。

私たちが人生をかけて行うことは「神を知る」ということです。それはすなわち「神を恐れる」ということです。
このことは一世代で終わるものではなく、世代から世代へと引き継がれ、純度を増していかなければなりません。

「聞きなさい。 イスラエル。 【主】は私たちの神。 【主】はただひとりである。心を尽くし、 精神を尽くし、 力を尽くして、 あなたの神、 【主】を愛しなさい。 私がきょう、 あなたに命じるこれらのことばを、 あなたの心に刻みなさい。これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。 あなたが家にすわっているときも、 道を歩くときも、 寝るときも、 起きるときも、 これを唱えなさい。」(申命記6:4-7)

「シェマ―(聞きなさい)」という祈りですが、ここで、まず何よりも「神様を愛することを自分の心に刻む」ことを勧めています。そして、「それをあなたの子どもたちによく教え込みなさい」と書かれています。
私たちはみことばを自分の心に刻むだけでなく、それを次の世代にしっかりとバトンタッチすることが神様の願いなのです。

それを妨げるのは何でしょうか。沢山の要因があるかと思いますが、その一つは親の「忙しさ」というものだと思います。

「「おまえたちはれんがを作るわらを、 これまでのようにこの民に与えてはならない。 自分でわらを集めに行かせよ。そしてこれまで作っていた量のれんがを作らせるのだ。 それを減らしてはならない。 彼らはなまけ者だ。 だから、 『私たちの神に、 いけにえをささげに行かせてください』と言って叫んでいるのだ。」(出エジプト記5:7-8)

これがバビロンのシステムです。礼拝をさせないようにサタンが私たちにすることは「忙しさ」を持ってくることです。そうすることで私たちの意識と労力は仕事へと向かい、神様を忘れてしまいます。
もちろん、仕事をすることは大切であり、勤勉に働くことは主に喜ばれることです。しかし、私たちはいつでも主を第一とすることが大切です。もし、仕事が第一となるなら、それが偶像となってしまう可能性があります。
「仕事が忙しいから」という理由で家族との時間が削られるなら、それは少し悲しいことです。
みなさん、子どもたちに福音を語るのは家庭の責任です。教会や教会学校でも福音を語られるかもしれませんが、それを実践するのは家庭です。子どもたちにみことばを教え込むのは親の役割です。この特権を奪われないようにしましょう。

また、エジプトにとらえられていたイスラエルの民は奴隷として苦しい生活を強いられていました。それに耐えられず、民は神に向かって叫び声をあげます。そして、モーセとアロンはパロにエジプトを出させてくれと願い出た時、その理由を聞かれました。その理由は「私たちは荒野に行って礼拝をしたい」というものでした。
それに対してパロはこのように答えます。

「そうはいかない。 さあ、 壮年の男だけ行って、 【主】に仕えよ。 それがおまえたちの求めていることだ。 」こうして彼らをパロの前から追い出した。」(出エジプト記10:11)

ここに書かれているのは、「親は礼拝に行き、子どもはエジプトに置いていけ」というものです。サタンは親と子の信仰を分断することに力を入れています。
親は聖会に行き満たされるが、家でお留守番している子どもはテレビやインターネット、ゲームばかりをしていたという事実に直面したことがあるでしょうか。それはまさにこのみことばが言っている事です。これはあってはならないことです。

親子三世代に渡りみことばに基づくしっかりとした信仰を継承していくなら、教会から若者たちは去っていかず、力強い教会へと成長していくでしょう。強い教会が与えられるなら、国家はさらに力強いものとされていくでしょう。
リバイバルの鍵は家庭にあります。全ての主を信じる家庭にみことばの回復があることを切に願い求めます。



■A:考えてみよう
自分は神を恐れているだろうか。その恐れは「神は怖い方」という恐れではなく、むしろ「畏れ」という字の方が正しいかもしれません。神を神と認め、自分の罪を悟らされるなら、みことばに喜んで従いたくなるはずです。
そして、それを自分の子どもたちによく教え込みましょう。言葉を話せない小さなお子さんをお持ちの親においても、しっかりとみことばを教えてください。子どもは私たちが思っている以上に理解しています。家庭で親が福音を語るのを止めてはいけません。黙っていたら岩が叫び出します。そんな事は扠せたくありません。家庭で福音を語るという親の特権を回復しましょう。
子どもたちがいない方は、教会で霊の子どもたちを抱き、祈りとみことばで彼らを育てましょう。
そうして、全家族がみことばに聞き従い、みことばに立ち、どんな惑わしにも決して倒れることないイエス様が持っておられた信仰が建てあげられることを願います。



■P:祈り
天のお父さん、私たち被造物に神である主ご自身が、きよいみことばを与えてくださっていることをありがとうございます。このみことばによって、私たちは神を知り、永遠の救いへと導かれていくことを感謝します。
このようなみことばを与えられているにも関わらず、これを軽く見て、みことばに従順出来なかったことを悔い改めます。そのようなみことばへの不従順を私の家族にも流しだしていたことを告白し、悔い改めます。
これからは私自身の心にみことばを刻みます。そして、それを家族へと流しだしていくことができるように、聖霊様、助けてください。
また、家庭の中であまりにも福音を語らなかったことを悔い改めます。テレビやゲーム、インターネットが家庭の中心となっていたことを告白して悔い改めます。これからはイエス様、あなただけが家族の中心となって下さい。みことばを愛する家族へと作り変えて下さい。
そして、私から千代先まで、みことばを愛する家族へとしてください。
イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします。アーメン。

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