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ヤコブの手紙 3章2節(哀歌2章)

2017年11月24日 07時17分00秒 | 聖書


★私たちはみな、 多くの点で失敗をするものです。 もし、 ことばで失敗をしない人がいたら、 その人は、 からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。


■O:今日のコラム
私たちは今まで生きてきた中で、「あのことさえ言わなければよかったのに!」という経験をしたことがあると思います。いわゆる「口がすべる」ということです。できるなら、その時に戻って、自分の口にチャックをしてやりたい気持ちになりますが、残念ながら過ぎ去った過去をもとに戻すことは不可能です。
ヤコブは3章の中で、「口のことば」に関して集中的に語っています。8節には、次のように書かれています。

「しかし、 舌を制御することは、 だれにもできません。 それは少しもじっとしていない悪であり、 死の毒に満ちています。」

ひどい言われようですね。舌は死の毒に満ちているとまで言われています。しかし、本来、人は全てのものを管理するように神様から言われました。

「神は彼らを祝福された。 神は彼らに仰せられた。 「生めよ。 ふえよ。 地を満たせ。 地を従えよ。 海の魚、 空の鳥、 地をはうすべての生き物を支配せよ。 」(創世記1:28)

人は神によって創造された他の被造物とは異なる特別な存在です。人は神に似たものとして(外観)、神の形(内面)に創造されました。そして、神がことばで天地を創造されたように、人がことばで全てを支配されるようにされました。

「 神である【主】は土からあらゆる野の獣と、 あらゆる空の鳥を形造り、 それにどんな名を彼がつけるかを見るために、 人のところに連れて来られた。 人が生き物につける名はみな、 それがその名となった。」(創世記2:19)

本来、人の舌は祝福されたものであり、神の栄光を表すためだけに用いられたものでした。しかし、神の声に聞き従えなかったという罪が人に入った後、この秩序が破壊されます。その結果が今日のみことばのような事になってしまったのです。

私たちの舌を、神様が作られた本来の形に回復させなければなりません。そのためには、日々神の声を聞き、それに従い続ける決断が必要です。
そうは言っても、なかなかそれができないのが現状ではないでしょうか。そのために、私たちは何をすれば良いのでしょうか。それは、舌をまず神様に捧げるということです。ヤコブの3:6にはこのように書かれています。

「舌は火であり、 不義の世界です。 舌は私たちの器官の一つですが、 からだ全体を汚し、 人生の車輪を焼き、 そしてゲヘナの火によって焼かれます。」

罪と不義に満ちた私たちの舌は、そのままではゲヘナの火によって焼かれます。しかし、もう一つ、舌と火が出て来る箇所があります。

「また、 炎のような分かれた舌が現れて、 ひとりひとりの上にとどまった。」(使徒2:3)

御存知の通り、イエス様が約束された聖霊様が注がれる場面にかかれてあるみことばです。そうです。私たちの舌を罪と不義から救い出すのは御霊の力によらなければできません。
つまり、私たちの心と舌を聖霊様にお捧げし、御霊の話させて下さることばで私たちの舌を忙しくすれば良いのです。
弟子たちはこの出来事の後、今まででは考えられないような大きな働きへと導かれていきます。私たちの舌が御霊に満たされるということは、それほどに力があることなのです。



■A:考えてみよう
今日、下のみことばを口ずさみ、今一度私たちの口のことばについて考え、黙想してみましょう。

「私の口のことばと、 私の心の思いとが 御前に、 受け入れられますように。わが岩、 わが贖い主、 【主】よ。」(詩篇19:14)

「陰口をたたく者のことばはおいしい食べ物のようだ。腹の奥に下っていく。」(箴言18:8)

「良い人は、 その心の良い倉から良い物を出し、 悪い人は、 悪い倉から悪い物を出します。 なぜなら人の口は、 心に満ちているものを話すからです。」(ルカ6:45)

「あなたが彼に語り、 その口にことばを置くなら、 わたしはあなたの口とともにあり、 彼の口とともにあって、 あなたがたのなすべきことを教えよう。」(出エジプト記4:15)

「まことに、 みことばは、 あなたのごく身近にあり、 あなたの口にあり、 あなたの心にあって、 あなたはこれを行うことができる。」(申命記30:14)

「では、 どう言っていますか。 「みことばはあなたの近くにある。 あなたの口にあり、 あなたの心にある。 」これは私たちの宣べ伝えている信仰のことばのことです。」(ローマ10:8)

「悪いことばを、 いっさい口から出してはいけません。 ただ、 必要なとき、 人の徳を養うのに役立つことばを話し、 聞く人に恵みを与えなさい。」(エペソ4:29)

「しかし今は、 あなたがたも、 すべてこれらのこと、 すなわち、 怒り、 憤り、 悪意、 そしり、 あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、 捨ててしまいなさい。」(コロサイ3:8)

「また、 私が口を開くとき、 語るべきことばが与えられ、 福音の奥義を大胆に知らせることができるように私のためにも祈ってください。」(エペソ6:19)

そして、私たちの口から出ることばで聖霊様を悲しませるよなことが無いように、御霊のことばでいつも祈ることができるように神様に求めましょう。そして、実際に御霊のことばで祈り始めましょう。
また、人と何かを話す時に、心に浮かんだことを何も考えずにすぐに口にだすのではなく、一呼吸置いて、それは神様に喜ばれることか、その人を建てあげることばかを吟味してから実際に口に出すようにしましょう。
このトレーニングを通して、神様に喜ばれる完全なものとなっていきたいものです。



■P:祈り
愛する天のお父さん、あなたの御手で私を創造し、また私の舌をも創造してくださったことを感謝します。このことばによって私たちは愛を示し、家庭を築き、またあなたのよき知らせを多くの人に伝えることができます。
しかし、私は今までこの事に気づかず、この舌を人の批判や陰口、また自分は価値がないなどという、本来の目的でないものに用いていたことを認め、悔い改めます。
どうか今日、私の舌を主が本来創造された形へと戻して下さい。本来の使命を回復することができるように助けて下さい。これは自分の力ですることはできません。御霊の助けがなければできません。
この口があなたを賛美することばでいつもいっぱいになりますように。そして、その祝福を自分に留めるだけでなく、隣人にも流しだしていくことができますように。そうすることで、あなたの戒めである「隣人を愛する」ということを行うことが出来ます。
今まで何度も決断し、この口を主に捧げてきましたが、今日もう一度この口を主にお捧げします。どうか主の用いられたいことにこの口を用いてくださいますように。
私を愛し、私を救い、回復して下さるイエス様、あなたに心からの感謝と賛美を捧げます。
イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします。アーメン。

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