座間コミニティー

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

◆主は……御腕に子羊を引き寄せ、

2016年10月17日 16時17分54秒 | 聖書
ふところに抱き……。(イザヤ四〇・一一)
私たちの良い羊飼いは、その群れを養うために種々の経験をさせる。ある者は主にあって強く、ある者の信仰は弱い。しかし彼は、そのすべての羊を等しく顧み、最も弱い子羊をも、最も強い羊と同様に愛される。子羊はともすれば落伍し、さまよい、疲れやすいが、羊飼いは、この弱さからくるあらゆる危険から、御腕をもって守られる。主は、滅びの淵に臨んでいる幼い子羊のような、生まれたばかりのたましいを見いだされる。そして彼らのうちにいのちが力強く満ちるまで養われる。また、気絶して死にそうな弱い心を見いだされる。そしてこれを慰め、その力を新たにされる。一人でも滅びることは父のみこころではないからだ。
彼らのすべてを見渡すために、なんとすばやい目を主はもっておられることか。すべての者を顧みるために、なんと優しい心をもっておられることか。すべての者を集めるために、なんと遠くまで及ぶ力強い御腕をもたれることか。この地上におられた時、主は弱い人々を集められた。今天におられるが、その愛の心はこの地上の、柔和な悔いた者、臆病な弱い者、恐れて絶え入るばかりの者たちを慕い求めておられる。
主はいかに優しく私をご自身に、その真理に、御血に、その愛に、その教会に抱いてくださったことか。なんという効果ある恵みをもって、私がみもとに行くようにしむけられたことか。回心以来、幾たび主は迷い出た私を引き戻して、再び永遠のふところに抱かれたことか。何よりもよいことは、それを主ご自身が親しくなされることである。愛の仕事を他の者に任せることなく、自らへりくだって最も無価値なしもべを救い出し、かつ守られることである。
私はどうすれば主を十分に愛し、十分にお仕えすることができるだろう。私は主の御名を地の果てにまで大いなるものとしたい。しかし私の弱さをもって主のために何をすることができよう。大いなる牧者よ。あなたのあわれみをさらに加えて、私が当然なすべき程度にまで、なお真実に愛する心を与えてください。
 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「世の富を持ちながら、兄弟... | トップ | 10月17日(月)のつぶやき »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。