座間コミニティー

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

◆人の心の値打ち

2017年08月13日 08時51分03秒 | 聖書

人は自分の道はみな正しいと思う。
しかし主は人の心の値うちをはかられる。(箴言二一2)
「人は自分の道は正しいと思う。」それには人によって個人差がありましょう。でも、ほんとうにそうだと思います。今の場合、自分の意見とやり方は正しい、するべきことはこれだけだと思い、人に聞こうとしないで押し通そうとすることがよくあります。
私たちの意見・アイデア・やり方・方策。――これも大切です。しかし、そんなものを生かすといいますか、そんなものに力と永遠の価値を与えるものは、人の心の動機なのです。人はうわべを見て判断しますが、神は、心・その中味・動機を見て測られます。
イエス・キリストの愛によって、寂しい劣等感が吹き飛ばされ、人生のどうにもならない挫折感から立ち直ったマリヤは、新しい人となりました。そして、感謝と敬愛の念にかられてマリヤは、ナルドの香油のつぼを割って、時価二百万円もする油全部をイエス・キリストにふりかけました。すると、同席していたイスカリオテ・ユダが言うのです。「ばかなことをする女だ。この香油を売って貧しい人に施しをしたら、何十人、何百人が助けられるのに。」しかし、イエス・キリストは言われました。「どうして女を責めるのですか。この人は、私に美しいことをしてくれました。精いっぱい、できるかぎりのことを、私の葬りの準備をしてくれたのです。」イエス・キリストは、ちゃんと女の心とユダの心の値打ちを測られ、知っておられたのです(ヨハネ一二3―8参照)。
ユダはイエスのそばに三年半いても、イエス・キリストを心の中に迎えていませんでした。いいアイデアや意見はありましたが、最後はアケルダマの畑で首をつって滅びました。一方、イエスに心を変えていただいたマリヤは、現在に至るまで、私たち一人一人の心に語っているではありませんか。
 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ◆主の植えたレバノンの杉の木... | トップ | 今日の聖人の記念日 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

聖書」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。