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◆二 つ の 報 い

2017年04月21日 11時39分59秒 | 聖書

真実な者は自分のたましいに報いを得るが、
残忍な者は自分の身に煩いをもたらす。(箴言一一17)
「真実な者」と「残忍な者」とが比べられています。
あるおばあさんの打ち明け話を聞いて、人の心とは残忍だと思いました。そこはいわばエリートの家庭で、ご主人だって、全くの健康体です。しかしその家で受けている冷たい仕打ちの数々で、もう、その方の心はずたずたになっています。同じ屋敷にいながら、病気になっても「どう、おばあちゃん」と言ったこともありません。残忍とは、ピストルで撃ち殺すとか、死体を切り刻むようなことばかりではありません。
第一に、仕返しし、うらむ心です。ちょっとした仕返しであっても、相手に大きな心の傷を与えます。
第二に、欲望第一に生きる心です。自分の欲望を満たす助けになれば利用し、そうでなければ相手を無視し、捨て去って省みません。男女の間や職場などで、どんなにそんなことがなされているでしょう。
第三に、相手の心の痛みに気がつかない心です。意識していなくても、大したことでないと思っているかもしれません。しかし、これが一番残酷です。
こんな残忍な心の動きは、どこから来るのでしょう。心に平安がなく、自分の人生の真の方向がつかめていないことが原因です。自分の価値がつかめないので自信がなく、あせっていると、いよいよ心は残酷になり、心のわずらいが増し加わってくるのです。
人生で真実なもの、それは神の真実です。私たちは裏切っても、けっして神は裏切りません。私たちが不真実であっても、神は真実であることをやめたりなさいません。神は、ご自分を否定することができません。ですから、不真実な私たちをも愛し、ゆるし、そのいのちまで与えてくださるのです。この神の真実と愛を受けましょう。そして、ゆるされ、愛され、きよめられた者になって、心に満足と平安を得てこそ、私の真実・あなたの真実があるのです。
 
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