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◆卑しい愚かさ

2016年11月12日 08時44分07秒 | 聖書

愚か者を臼に入れ、
きねでこれを麦といっしょについても、
その愚かさは彼から離れない。    (箴言二七22)
ずいぶん痛烈なことばです。戦時中は、よく玄米を一升びんに入れて、細い棒でついて白米にしたものです。そんな心もとない精白方法でも、根気よくやれば、りっぱに精白できました。ところが、どんな臼でひいても精白できない。――それが愚か者だというのです。
箴言の他の箇所にも、「愚か者」についての痛烈なたとえがありました。「なぐられても痛がらず、たたかれてもたたかれたと分からないで、もっと飲みたいと言っている酔っぱらいのようだ」とか、「犬が自分の吐いた物・排せつした物に帰っていき、食べてしまうように、何度も愚かさをくりかえす」(二三35、二六11参照)と言われています。
預言者エレミヤは、ほんとうの愚か者についてこう言っています。「主よ。……あなたが彼らを打たれたのに、彼らは痛みもしませんでした。彼らを絶ち滅ぼそうとされたのに、彼らは懲らしめを受けようともしませんでした。彼らは顔を岩よりも堅くし、悔い改めようともしませんでした」(エレミヤ五3)。そしてエレミヤは彼らを「実に卑しい愚か者だ」と言いました。
力も度胸もあるくせに、頭能も才能もあるくせに、卑しい愚か者が、この世にはいるのではないでしょうか。神と人との前に「ごめんなさい」というひとことが言えない愚か者・悔い改めることができない愚か者にはなりたくないと、つくづく思います。
「主を恐れることは知識の初めである。愚か者は知恵と訓戒をさげすむ」(箴言一7)のです。
 
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