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マタイの福音書4章3~4節

2017年05月06日 08時28分57秒 | 聖書


★すると、試みる者が近づいて来て言った。「あなたが神の子なら、この石がパンになるように、命じなさい。」イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる』と書いてある。」


■O:今日のコラム
バプテスマを受けた後、主イエスは荒野で40日間の断食を行い、その最後にサタンからの試みを受けます。ここでサタンは3種類の誘惑によって主イエスに戦いを挑みます。それは、アダムとエバが善悪の木の実を食べた時から、人を誘惑し続けた「肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢」でした。

この誘惑に対して主イエスは御言葉を宣言し勝利を得ます。サタンは私達がどれだけの奇跡を行い、人々から認められ、この世の富を持ったとしても、それを恐れません。しかし、御言葉に従う者を恐れます。そして、御言葉に従う者には天の御使いが仕え、主の御業を行い、天の真の富が相続されます。御言葉に従う時にのみ、御言葉を宣言する事に権威と力が伴います。

この様に御言葉に従う事はとても重要ですが、それと同時にどうしても従順出来ないのが私達の肉の性質です。しかし、主イエスはそんな私達が、勝利を得る事が出来る様に、まず自らが御言葉を行い、サタンの誘惑に打ち勝って下さいました。

この4章に次ぐ、マタイの福音書5章~7章の「山上の垂訓」の教えは、神の国の律法であり、神の国の国民としての生き方が記されています。しかし、自分の肉の努力によっては、この御言葉を実行する事は不可能です。

ただ、私達のために誘惑に打ち勝ち、また罪と死を受け十字架に架かられた主イエスに依り頼む事を通して、そして、この方を死者の中からよみがえらせた御霊の力を受ける事を通してのみ、私達も御言葉に従い、御言葉を用いて宣言し、敵の力を打ち破る権威を得る事が出来るのです。


■A:考えてみよう
今日も、主イエスの血潮を告白し、罪の赦しと聖めを受け取りましょう。また御霊に満たされ、御言葉に従順する力を主から受け取りましょう。そして、御言葉を朗読し、御言葉を私達の口の告白、日々の宣言として歩んで参りましょう。


■P:祈り



イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

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