座間コミニティー

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

◆エジプトに下ることを恐れるな。

2017年05月12日 16時43分07秒 | 聖書
わたしはそこで、あなたを大いなる国民にするから。わたし自身があなたといっしょにエジプトに下り、また、わたし自身が必ずあなたを再び導き上る。(創世四六・三、四)
ヤコブは父祖伝来の住み慣れた土地を離れ、見知らぬ異教徒の中に住むことを考えて、身震いしたことであろう。それは全く新しい環境であり、いろいろつらいこともありそうであった。外国の王の廷臣の中に交じって、だれが心労なくやっていけよう。しかし、道は明らかに彼のために定められていた。それゆえ、ヤコブの一行は行く決心をした。
これは信者がしばしば直面する立場である。彼らは、これまで出会ったことのないような危険や誘惑にさらされる。このような場合には、ヤコブの例にならい、神に祈りのいけにえをささげて神の導きを求めるがよい。主の祝福を得るまでは行動してはならない。そうすれば、彼らはヤコブに伴われる方を友とし、助け手としてもつであろう。私たちの行く所に主が伴われ、屈辱や追放をも共にされるほどへりくだられることを確信するのは、なんという祝福であろうか。大海を越えても、私たちの父なる神の愛は太陽のように照り輝く。主がご臨在を約束された所に行くのを、私たちは躊躇しない。死の陰の谷すらも、この保証の輝きによって明るくなる。
神を信じて前進するならば、信者はヤコブと同じ約束を与えられる。人生の苦難からであろうと、死の部屋からであろうと、再び導き出されることであろう。ヤコブの子孫は、時が来ればエジプトから連れ出された。同じように、信仰あつき者は、無傷で人生の苦難と死の恐れを通過する。ヤコブの信頼にならおう。
「恐れるな」というのは主のご命令であり、主の導きに従って新しい海に乗り出そうとする人々に対する主の励ましのみことばである。神のご臨在と神の保護は、ただ一つの不信仰の恐れをも許さない。私たちは神なしに行動することを恐れる。しかし、神が行けと命じられる時、ためらうのは危険である。
友よ。前進せよ。恐れるな。
 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「道々お話になっている間も... | トップ | 5月12日(金)のつぶやき »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。