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テモテへの手紙 第一 3章4節(イザヤ書63章)

2016年10月14日 09時43分08秒 | 聖書


★(監督者は)自分の家庭をよく治め、 十分な威厳をもって子どもを従わせている人です。
※( )内は執筆者補足


■O:今日のコラム
皆さんの家庭で「父親」という立場はどのようなものでしょうか。サラリーマン川柳でも※「娘来て 「誰もいないの?」 オレいるよ」などと書かれている通り、多くの家庭でお父さんは肩身の狭い思いをしているのではないでしょうか。

しかし、そのようなお父さんの姿は残念ながら聖書的ではありません。聖書が教えるお父さんは威厳があり、優しく、尊敬に値する存在として書かれています。なぜなら、聖書に書かれている父の姿は天の父の姿を象徴しているからです。

家庭の中での平安と祝福の鍵は、父を敬い、父に従うということです。これは神様が定めた祝福の原則です。

まず、妻(これから妻になる方も)にお願いです。

「妻たちよ。 あなたがたは、 主に従うように、 自分の夫に従いなさい。」(エペソ5:22)
「妻たちよ。 主にある者にふさわしく、 夫に従いなさい。」(コロサイ3:18)

相手がどんな人でも、このみことばに従う価値はあると思います。家庭の中で、知らず知らずに主人を低くするような言葉や態度を取っていないでしょうか?「どうしてあなたは…」「いつもあなたは…」「何度言ったらわかるの?」etc…。

お気持ちは分かります。男性はそういう生き物ですから。しかし、それをわかった上で夫に従うのが主から与えられている妻の役目です。男性は多かれ少なかれ、自尊心を持って生きています。妻からこのような事を言われ続けるなら、持っていた自信もなくなっていってしまいます。そして、家庭での父の権威が失墜していきます。

もし、お子さんをお持ちの方は、特に気をつけて下さい。あなたの言動をお子さんはすべて見ていますよ。そして、妻が夫を敬わない態度を見て、子どもたちは父親を馬鹿にし始めます。そしてついには家族の中から父の存在が締め出されることになるのです。これは家庭を壊すサタンの戦略です。

家庭の雰囲気を左右するのは妻の言動です。その言動はどこから来るかと言えば心から来ます。本当に幸せな家庭を築いていきたいと願うなら、夫を変えようとするのではなく、まず自分の心を変える事をしてみて下さい。そのほうが賢明で近道だと思います。

妻である皆さんの日々の努力。誰も見ていないところでの仕える姿。また、涙して祈ったすべてのことは主に聞かれています。あなたは神様に認められた素晴らしい妻です!
ですから、妻の励ましによって夫をさらに立派な夫にしてあげて下さい。

つづいて子どもたちにお願いです。

「子どもたちよ。 主にあって両親に従いなさい。 これは正しいことだからです。」(エペソ6:1)
「子どもたちよ。 すべてのことについて、 両親に従いなさい。 それは主に喜ばれることだからです。」(コロサイ 3:20)

皆さんがここに存在するということは必ず両親が存在する(した)ということです。しかしながら、どうしてかわかりませんがこの両親を愛し、仕えるということは時にとても難しいことがあります。自分にとても似たDNAを持ち、家の中と外の態度の違い、また、弱さをも知っているからでしょう。

この両親に従うのが私たち子どもの祝福の鍵です。特に父を敬って下さい。どんなに頼りなく見えても、また、愛する事が難しく思える父でも、感情ではなくみことばに書かれている約束を握って意思で愛する決断をするのです。

もし、お父さんが召されていたり、様々な事情で今会うことが出来ないという方は、自分の考えの中で上の決断をされてみてください。

サタンの大きな戦略の一つは父と子の関係の断絶です。終わりの時代、私たちは益々親子の関係を強めていく必要があります。

「彼は、 父の心を子に向けさせ、子の心をその父に向けさせる。それは、 わたしが来て、のろいでこの地を打ち滅ぼさないためだ。」(マラキ 4:5)

これが終わりの時代に起こることです。サタンの策略にだまされないで下さい。あなたのお父さんは本当に立派で素晴らしい人ですよ!あなたのお父さんは世界で一番のスーパーヒーローです!

最後にお父さんにお願いします。

何よりも、家族の誰よりも熱烈に神様を愛して下さい。父親の信仰が家族の信仰の天上であることを覚えておいて下さい。父の信仰を超えて家族の信仰は成長しにくいものです。

そして、妻に、また子どもたちに主を恐れることを教えてください。学校の勉強も社会勉強も大切なことです。しかし、イエス様に従う私たちが何よりも優先して子どもたちに教えなければいけないのは、みことばを通して神を恐れるということです。すなわち、信仰の継承です。

お父さんはお父さんというだけで家族の中では権威を持っています。これは人からの権威ではなく、上からのもの、神様が与えて下さった権威です。ですから、その権威を用いて妻を、子どもたちを祝福してあげて下さい。

できたら週に一度でもいいので、家族で礼拝の時を持ってみて下さい。そこでは、父は聖書を必ずしも教えなくてもいいと思います。ただ、家族で聖書を朗読する。それだけでも素晴らし家庭礼拝になると思います。

そして、今日のみことばの通り、自分の家庭をよく治めるものとなってください。忙しさを脇において、自分は家族にどのように仕えることができるか、どのようにしたら妻が喜ぶか、また子どもたちが喜ぶかを考えてみて下さい。そして、それを実行してみて下さい。

大きなことをしなくても大丈夫だと思います。妻に対して「今日の服、似合ってるね」と声をかけるとか、「今日の食事、本当に美味しいよ」など、心で感じた事を素直にことばにして伝えてあげてください。それだけで妻は報いを受けるのではないかと思います。

子どもたちに対しては、スマートフォンをいじりながら会話するのではなく、画面を下にして置いておき、子どもと同じ目線になって、しっかりと子どもの目を見ながらじっくり、忍耐を持って話を聞いてあげて下さい。突然そういうことをすると、子どもに気持ち悪がられるかもしれませんが、そこは頑張って忍耐を持って続けて下さい。そのうち子どもは心を少しずつ開いてきてくれます。

これはどの年齢の子どもにも適応できると思います。まだ子どもが言葉を話せないからと言って子ども扱いしないで下さい。彼らはわかっています。また、子どもが成人を迎えているからといっても、子どもは子どもです。父の言葉は子どもに大きな影響をもたらします。

あなたは立派なお父さんです!本当です!自分で自分をもっとほめてあげてください。主はお父さんを祝福してくださいます。イエス様はあなたのすべてを見て、とても素晴らしいと評価してくださっています!その事を信じて受け取って下さい。

このようにして、私たちが家族で頭なるキリストにつながり、結び目に愛を置いて父を敬いましょう。肉の父に対するイメージが変わるなら、天におられる御父のイメージも変わっていきます。気前のいい天のお父さんの下さる祝福を受け取っていきましょう。

(様々な家庭事情があり、家庭にお父さんやお母さんがいない方もいらっしゃるかもしれません。この記事がその方にとってつまづきとならないことを願います。私たちにはすべての人を決して見放すこと無く、見捨てることのない天のお父さんがいつも共にいてくださいます!
また、家族がまだイエス様に出会っていないという方もいらっしゃるかもしれません。主はすべての人を愛してくださっています。そして、救いは神様のものです。家族の救いのために益々祈っていきましょう。主を信じるものはその者も家族も救われるというみことばは真実です。)


■A:考えてみよう
父を敬うということは本当に祝福に値するものだろうか?そのことをじっくりと考えてみて下さい。またこれから家庭を持つという方も今からこの事を考え、祈りはじめて下さい。

聖書の約束を信じて生きる私たちにとって、みことばに例外はありません。みことばが言うことが私たちのすべてです。そこからずれているところがあるなら、悔い改めと血潮の祈りを持って自分の心を点検して、みことばに従わせていきましょう。

そして、お父さんに対して愛を示してみましょう。電話でもいいかもしれません。「ありがとう」という一言でもいいかもしれません。あるいは簡単なプレゼント、また一緒に時間を過ごす、肩をもんであげる等、何がお父さんに喜ばれるか考えてみて下さい。愛は表現しなければ伝わりません。みなさんの行動がお父さんをさらに立派な父にするでしょう。


■P:祈り
愛する天のお父さん、あなたを愛するように私のお父さんを愛します。尊敬し、敬います。肉のお父さんに対する間違ったイメージを私の思いの中から取り除いて下さい。イエス様の血潮は、サタンの支配による父に対する間違ったイメージから私を贖って下さいました。

それ故に、お父さんをもっと大好きになることが出来ますように。また、夫を今まで以上に尊敬し、愛することが出来ますように。父としての権威をしっかりと握りしめ生きていくことが出来ますように。

イエス様の血潮によって私たちの家族は主が用意しておられる莫大な祝福を受け取ります!

イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします。アーメン。

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