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◆福音的処世術

2017年06月20日 08時20分50秒 | 聖書

主は、人の行ないを喜ぶとき、
その人の敵をも、その人と和らがせる。(箴言一六7)
どんな人間関係を持っているかということほど、その人の成長度をはっきり測れる尺度はないと思います。しょっちゅう争っている人がいます。ある時は冷戦、ある時は熱戦です。こんな人は、幼い人です。
しかしこの人間関係こそ、私たちの大きな悩みの種ではないでしょうか。心の通い合う平和な人間関係がなかなか持てません。まあ、ただの友人の間柄ならまだいいでしょう。気にいらなければ、ひとりで盆栽いじりをしたり、つりにでも行けばいいわけです。しかし、逃げようにも逃げられない人間関係があります。家庭の中の人間関係、職場での人間関係、主婦にとってのご近所づきあいやら親戚づきあいがそれに当たります。ことに、自分より目下の者との人間関係はむずかしいものです。親は、いったい子どもにどう接して、どう叱り、どう励ますかが問題です。あるいは、会社での部下との間柄もそうではないでしょうか。
こういう問題のために、たくさんの修養書や指導書、ノウハウものが出ています。「部下をうまく叱る方法」とか「子どもはスパルタ式で」とか、いろいろあります。しかしそんな修養書や人間のことばには、一つのねじというか生命線的ボルトが、一本抜けていると思うのです。処世術の本は、まわりの人といかにうまくやるかばかりを論じています。私たちを造り、世界を造り、すべてを支配している神との関係が抜けているのです。
神の権威を認め、神を恐れ、神の愛を知って、それをひしひしと感じ、真に愛し合う力を神から受けていくと、どうなるでしょうか。こういう神に喜ばれる生活をしている時、人間的な工作は無用になります。神が手を入れてくださり、敵のように思えた人と仲よくできるようになります。聖書のことばのとおりが実現するのです。
 
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