私、精神障害者でした。

このブログでは日々感じていることや情報などを発信していこうと思います。気になる方はぜひのぞいてみてください。

私、精神障害者でした。

2017年07月17日 | 日記
初めまして。
このブログを開設してしばらく経ってしまいましたが、初ブログとなります。
PCからの投稿となりますので誤字脱字がスマホ以上に多いかと思われますがご了承いただけるとありがたいです。
さて、このブログと趣旨となります「精神障害」。
皆さんはどこまでご存じでしょうか?

一言に精神障害、精神疾患と言いましても様々です。
私は現在「A型作業所」という職場で働いております。
この「A型作業所」についても今後ゆっくりとお話していきますね。
今回は精神障害、疾患について私の体験談を含めお話していこうと思います。

ぜひ最後までお付き合いいただけたら幸いです。



------------------------


私が精神疾患持ちだと判断されたのは14歳の中学2年生の時でした。
小学校のころから元々不登校で常に引きこもっているような人間でした。
私が小学生のころはまだうつ病や統合失調症、適応障害などと言った病気はあまり知られてなく幼い私自身も理解はしていません。
私の家は母と私の二人家族で母はなぜ学校に行かないのか、人に馴染めないのかと私を責めることも多かったです。

その頃から私は頭に血が上ったり緊張したり焦ってしまうと心臓がバクバクなって呼吸困難のような症状に襲われるようになりました。
小学校を卒業してからも変わらず中学に入ると学校でのストレスから尚更症状がひどくなってしまいついには救急車で運ばれてしまいました。
ですが身体には何の異常もありません。
そして救急病院の先生が言ったのは「パニック障害」の一言でした。
心療内科に行くよう強く勧められそれから私の精神疾患が発覚したのです。


初めて行った心療内科では30代の若い男性の先生でした。
話し方がとても穏やかで初対面の私でも親しみやすかったのを覚えています。
一通り話を終えると先生が言った一言はすごく軽いものでした。


「学校行かなくて良いんじゃない?無理して人に馴染まなくて良いよ。」

「僕もねこういう仕事していると気持ちが疲れたりやる気が起きなかったり、人と接したくない時もあるんだよ。」

「でもそんな時は軽い安定剤とかを使って寝て、休みの日は趣味の魚釣りに早朝から行ったりしてリフレッシュしたりするんだよね。」

先生は私を否定する事もなく笑顔でそう語ってくれました。

そうして私は徐々に自分の病気を向き合う事となりました。



------------------------

精神障害と聞くとよく誤解される事が多いです。

精神障害=少し頭のおかしい人
だったりまともな人間じゃないなどよく言われます。
ですがそうでないことを皆さんに充分理解していただきたいです。

精神障害者だから何か問題を起こす、ミスが多いなんてことはありません。
人間誰だってミスをするしトラブルを起こす事もあります。

また精神疾患は自分の意思が弱いからなる=甘えているとよく言われますが果たしてそうでしょうか?
どんなにメンタルが強い人でも落ち込む事や傷つくこともありますよね?

精神疾患は誰にでも起きうることなんです。
他人事に思う方も多いでしょう。
ですが少し考えてみてください。
もし自分がその立場になってしまったら?
同じことを言われて傷つかないのだろうか。

軽はずみで吐き出された言葉は時には凶器にもなってしまいます。
もし自分の周りに困っている人が居ればそっと寄り添ってください。
それだけでも人は救われるんです。


次の記事は「A型作業所」と「B型作業所」についてお話します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

感謝感謝です。

それではまた。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
   | トップ | A型作業所とB型作業所、就労... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。